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>>+17
王子お疲れ様。目一杯堪能したようでなによりだな。
[そうめん茹で上がりました。氷水を張ったガラスのボウルにそうめんを入れて準備完了。]
後はそうめん台が完成したら開始かな?
[麺つゆの支度もできております。]
流れるそうめんプールはできあがったぞ。
[おかしい、この竹、切った痕がない。一本の竹がレールとなっている]
――、ひとは騎士にうまれるのではない。
騎士になるのだ……か
[ ふと歌うように呟く。 ]
――ありがとう、我が主。
再契約、というかたちであるけれど
君に付き従えること、誇らしい。
[ 大仰に、貴族への礼を行ってしまうのは染み付いたもの。 ]
――……嗚呼、
よい言葉だね。
はい。流しそうめん開始しまーす。
[筋肉彫刻にお箸とそうめんの入ったボウルを手渡した。
1体の彫刻が器用にお箸でそうめんをつまむと適度なテンポで流していく。]
[もう1体の彫刻はカッコいいポーズを取っている。]
…お前帰れ。
[ポーズを取っていた彫刻はガーン!ってなってる。]
[大きな声を上げる様子に
クレティアンはいとけなく瞬く。
気付いていなかったのかと首を傾ぐ ]
……確かに、流石に急に伸びすぎか。
しなやかなる若木の成長も
ここまで瞬く間ではないだろう。
……会った時、随分小さな、と思っていたけど……なにか、反動かな……?あるいは封印されていたか。
……封印の物語……ありだな
[詩人は魔術師ではない。
新しい物語の種となりそうな現象をしげしげ興味深そうに見つめているのであった。]
―西ブロック・森林公園〜
[僕を誇らしいと語る英霊に、ちょっぴり恥ずかしかったがそれ以上に嬉しかった。]
でしょ?
だから一緒に「生きよう」。
[身長が伸び続けることにも、不安げな僕をよそに
それほど気にする様子もなく、新しい物語とか
考えて居るらしく…]
なんでよー。もう少し心配してくれても…
[恨めしげに頬を膨らませると、そのまま吹いてしまった。]
ぷっ!うふふふ…
まあ、何処も調子は悪くないし、寧ろ調子が良いくらいだから心配ないよね−。
[笑い飛ばすと、、、上に向かって足を踏み出した。]
―まずは3Fに―
― 中央ブロック・駅前の喫茶店 ―
[窓際の席で日差しを受けながら、ゆっくりとカップを傾ける。砂糖とミルクを入れたコーヒーは甘く、ほんの少しだけ、疲れを紛らわせてくれるようだ。
一夜明けてしまえば、昨夜の慌ただしさが嘘のようにゆったりとした朝だった。
サーヴァントたちの規格外の戦いも、何かの事故という形で処理されたのか……町ではちょっとした噂になっている程度だ。管理人が巧くやったのだろう。
ざわついてはいるが、それだけ。混乱もなく、住人たちは曖昧な日々の日常を今日も繰り返す]
結局、なんだったのかしらね……。
[昨夜のことを思い出す。短い間に多くのことが起きたせいで、全貌を把握できてはいない。
ただ、黒翼のサーヴァントは明らかに正気を失っていた。おそらくクラスはバーサーカーだろうが、あの様子は狂化というより、暴走に近かった気がする]
― 朝から昼 西・古びた洋館にて ―
[みちるが眠るまで傍にいた後、道具の修復と残っていた書物を読みながら激しい戦いであった事を思い起こしていた。恐らく他の組も、残された英霊が全て集ったのだから同じことを考えていたのかもしれないが―――
>>1片翼の天使――シェムハザ。と、確かにランサーが言った。
僅かに眉を寄せるのは、聖書を読む身として聞き覚えがあったから。
かさりと手の中でメモを開く。
これを、誰が書いたのか――それが解らなかった。
手当たり次第聞いて回ってもいいかと思考していると朝になっていた。]
おはようございます、みちる。
[食事の用意が終った辺りで、皿の準備を手伝うために姿を見せる。
食卓テーブルには、鰆の西京焼き、紅白なます、ほうれん草の白和え、かきたま汁―――筍ご飯だ。
豪華すぎる朝食に驚いて、どうしたのかとみちるに思わず問えば、
昨晩私が頑張ったから、みちるも頑張った。
そう返されて、何だか嬉しくて、笑みが自然と浮かんだ。
いただきます、と手を合わせて食事を取る。]
これがタケノコ…!
柔らかいけれど確かな歯ごたえがあって美味しいですね!
[おお、と感動をそのまま口にしながらみちるが作った朝食を全て綺麗に食べ終えた。]
―西ブロック森林公園から―
――、……ええ、“ 生きましょう”
――約束を。
[ 英霊にとってそれが正しい表現かは分からない。だがそこに込められた意味こそ、肝要たと、彼は。 ]
――え、だって、
大きいことは良いことかな、と
[ きょとんと目を瞬き、
そんな風に詩人は答える。
か弱きよりは、自ら風に向かう強さを、と歌って ]
ええ、ヒイラギがそういうなら
きっと良いことだと、思うから。
[ 魔術的な封印が施されていたという可能性、もっと魔術に長けたものなら可能性を示唆したろうが、あいにくそちらはふたりとも詳しくなかった。 ]
―三階へ―
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