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バーサーカー ヘイズレク に 12人が投票した。
ブライジンガー 諒 に 1人が投票した。
バーサーカー ヘイズレク は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、赤竜パピー (羽鐘辰) が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アサシン シェムハザ、リリン リリーリンリン、セイバー 足利尊氏、鴻 みちる、キャスター メルカトル、アルフレート ローヴァイン、ランサー ディオメデス、妹尾柊、「管理人」 鳴木素子、トゥルバドール クレティアン、ブライジンガー 諒 の 11 名。
――創作居酒屋『俺の筋肉』――
へいらっしぇい。
ゆうべは おつかれ でしたね。
お客さんには南部鉄の佃煮とかどうだい?
[南部鉄製のやかんがまるごと佃煮にされていた。]
王子もお疲れさん。御付き菓子にフルーツ大福の盛り合わせを用意したのでどうぞ。
[巨峰大福、苺大福、バナナ大福の山。]
[眼鏡メモの悲痛な叫びに苦笑。]
眼鏡もお疲れ様だ。随分と佳境になってきたようだし地上の皆は身体に気をつけてどうか。
やかん、もったいない!
金属で出来た道具は大事にしてあげて!
まあ、佃煮にしたものは仕方ない。
いただいておくぜ。
[やかんに手を合わせて、体内へ補給する事にした。]
そういえば、いつか俺、空き缶食って「食事じゃねぇよ、補給だ」って言ったけど、あれ本当にただの補給なんだよな。
鉄を体内で弾丸上に加工して、口や体の部位から打ち出す予定だったのよ。
今回、使う機会が無かったけどな。
成程。メカのモトか。
[やったー!]
口からガトリング砲でも出るのだろうか。見てみたかったな。
病院もだが流石に色々日常とかけ離れすぎた騒動だったし。
あの駄天使の嫌がる"綻び"とやらが大量発生するんじゃないか?
[それはそれで面白そうだが。と自分も巨峰大福をもひもひ。]
…昨夜のかぐやとの会話から早速甘味を仕入れてみたが本当に甘いな。
旨いんだがやたら腹に溜まりそうだ。
[YO-RO-軒と書かれた大福の箱を眺めた。]
― 回想・第一階層東・病院前 ―
[――運命を狂わされた王たる者が、闇夜に溶けて後。
美しくも儚い満天の星が、彼の在った場所に瞬いている。
月の下で我こそ映えんと瞬く星達。
されど、その一角は、何か黒いものに切り取られている。
それが何であるか、注視しようとして――、声がかかった。]
…………、賛辞、ありがたく頂戴しよう。
だが、貴君の大地の理無ければ、
……彼を眠らせるには足らなかっただろう。
[明らかに正気を失っていたサーヴァント。
自身もアルゴスの王であったランサーにとって
彼がどこかの王族であったことは見て取れた。
その身が、狂気に囚われるまでの経緯は仔細知らずとも
――彼のマスターであったらしき、竜も息絶えているのを見れば
意を汚す何かが在ったことは、想像に難くなかった。]
――感謝する。
[そうして。その場に集ったサーヴァントを見やる。
キャスター。騎士。リリンのサーヴァント。]
間隙を封じるその剣戟。……見事であった。
[別れたばかりのリリンのサーヴァントには、その確かな功績を、短くも惜しみなく、賛辞した。
そうして最後に、物語を束ねし騎士を見やれば
――怒りに染まった目は、遥か虚空を睨んでいて]
―――――、…………。
[追うように空を仰げば、――先ほどの、黒く切り取られた空。
否。それは紛れも無く、黒き翼を持ちし天使の姿。
悪態の内容までも聞こえずとも、その歪んだ表情もまた、騎士とは異なる怒りに満ちている。ランサーは双眼を以って片翼の天使の姿を焼付け――呟いた。]
あれが今宵の元凶。神の使い、シェムハザか。
[静かな声が、風に乗る。
灰色に身を纏いし槍兵は、黒翼が視界から消えて去るまで、じっと見つめ続けていた。]
…………。失礼する。
[みちると名乗った少女を抱きしめるキャスターを冷静に眺め、冷静に辞する言葉を口にする。思い出される公園での様子は一瞬。ランサーはその愛の形を崩さぬようにと、周囲に一礼し、霊体化してマスターと共に軽トラックへと*向かった。*]
わらわのおうちフィールドはどうなったんじゃろ
大将、あたらしいお客さんのために流しそうめんの台を設置させてもらうぞ
[壁から竹が伸びてきた。そして器用にスライスを開始した**]
ー病院前ー
[やっと見つけた時には、英霊はぼろぼろだった。
令呪は残り一つ。左目は、まだ痛いまま。
自分を包む腕に、背伸びをしてぽふん、と慰めるように背を撫でる]
…じゃあ、おうち帰ったらごはん食べようね。
みちる、おなかすいちゃった。
[ぽふん、ぽふ。
頬をちょっとゆるめてから提案した。
キャスターの食事になるべきだったベーコンエッグサンドはランサーの腹の中だ。
ちょっとこの場所を見て回りたいのかちょろちょろと痕跡を歩いて回った後、手を繋いで家への帰路を目指す。
きっと置いて来なさいと怒られるから、こっそりこっそり。
黒い羽をカバンの中にしまい込んだ**]
あれ4Fて戦闘……。まあまあまあ。
まだ流しそうめんには季節早い気もするが。いいか。
[そうめんの準備をしながら指をぱちんと鳴らせば店の裏に乱立していた筋肉彫刻のうち2体がやってきた。
そして「流すよ! そうめん流すよ!」と流し役をするべく待機の姿勢。]
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