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……、壊したら見れませんから。
わかりました。
[子供の拘り、というものがあるのは6人の子持ちの父であったメルカトルは知る事。
まじかる☆まろん、は、日曜に放送らしい。だから一週間が終わらないと言ったのかと理解する。
みちるがお弁当作成を再開するなら、こちらは日時計の修理に入る。なんとか修理をしたけれど、これらでは魔力をある程度底上げなり増幅する程度。みちるの幼い姿や振る舞いを見て、小さく肩を落とした。]
……、ところで、遠足はどこに行きます?
―西ブロック拠点>>56―
――そうですね。
何か協力できることがあれば――と、モトコさまも言っていたことですし。
畏まりました。直ぐにでも。
[ ――と、戸棚に手を伸ばすヒイラギが喜びの声を上げる。 ]
おや、――若き芽は、
伸びるのも早いと言いますが……
[ 其れにしては、確かに急。
昨日取った手よりやや大きく、合わせた目より、少し位置が高いようだ。錯覚ではなく。]
……?
[ 首を傾けながら、詩人はヒイラギの側に立つ。]
おかしくない、といいのだけれど。
では、行きま……行こう。
眼鏡のお父さん頑張れ。大切なのは相互理解だということは生前によく味わったクチだろう?
[大きな話にしながら超観客視点。]
―西ブロック・拠点〜教会へ―
[森林公園を通り、気持ちの良い緑に囲まれ深呼吸
道すがら僕の体を心配するレティには ]
うん。大丈夫だよ。
ここ何日か手足の関節が痛かったりしたのも…
成長痛?って言うんだと思う。
学校の友達とかもよく言っていたし、ね。
それより…レティは大丈夫?
送る魔力の質が変わっていたり、少ないなんて事は無いかなぁ。
[自分の魔力不足で戦えない自体になどならぬよう…心配そうにレティを見上げた。]
いや。動くっていったけれど無理に動かさなくていいからな。いいからなったら。
[ルナティックテレビジョンのdボタンを押して眼鏡メモを確認してちょっと心配になった。遺言だけどギャグのつもりでゴザルよ?]
―西ブロック・拠点〜教会へ>>60―
なるほど、成長の痛み。
今まさに伸びているところ、というわけだ。
男子たるもの、僅かの間にも驚くほどの成長を見せるといいま……いうからね。
[そういうレベルを超えている気がしないでもないが。]
私は……そうだね、……
[己の手を見て、ゆるく握り
流れを確かめるように指先を擦りあわす]
――、あたたかい、柔らかな芽吹きのような魔力……、質は異なるけれど、心地よく感じる。魔力量については――私の方で、なんとかやりくりを。
いざというとき、
無茶をお願いすることになるかもしれないけど
[少し眉を下げて、内緒話のように告げたのだ]
昨日の話?ああ、竜の話か。
[あまり真面目に聞いてはいなかったが、片翼の英霊という者の話について、少し考えた。]
わしもお前も、聖杯にかける願いなど特には今持っているわけではないのだろう?
なら、拘らんでも構わんのじゃないか。
それよりも、その翼があるものというのがわしは正体が気にかかる。
まさか、天狗でもあるまいが。
おそと!
おじさんどこがいーい?
うーんとね、海も山もないけどー、公園とかはあるよー。
それともー。
うえー?
[お茶をポットに入れて、お弁当をカバンに詰めて。
空っぽのがま口もカバンに詰める。
今日はランドセルはお休みだ。
着替えをしてくるとチルチルをカゴから連れてきて水をやるとキャスターが食べていた芋菓子に興味があるらしく近くを跳ねる。
うさぎちゃんニット帽を被ると、何も入っていない袋を口を開けて差し出した]
おかし!
[キャスターが買ってきた芋の菓子をこれに入れて持っていけという意思表示。
自分の幼さに対して思うところがあるらしい彼の様子など御構い無しだった]
−南ブロック・商店街−
[上空から地上を見下ろしていたが、あまり面白そうな事も見当たらず。
彼も肉体のある身、腹も減れば喉も渇く。
病院に戻っても、定期的に運ばれてくる食事は味が薄くて気に入らない。
欲望に忠実なセシェムハザは、つい食料調達に商店街を選ぶことが多かった。
今日も例外なく、南地区の商店街へと飛来する]
[商店街でも彼の格好は目立っていたが、それを気にする者はいない。
背の高い、スーパーマーケットと呼ばれている建物の1Fへと入っていく。
ここは味の濃く、調理の必要がない、栄養価の高いものが揃っている。]
どれがいいだろう。
[チョコレートを食材としたものをよく選んでいたが、それも最近飽きてきた。
先ほど間で手にしていたコーラという飲み物は画期的だった。
あの喉越し、そしてあの味の濃さ、さらに栄養の高さ。
シェムハザをして原材料がまったく不明である事を除けば、非常に優秀な水分だった。]
ポテチはもう眼鏡が食べちゃっているが何を食べるかな、あの堕天使は。
[フライヤーにピザフリッタを仕込みながら興味深げにシェムハザの様子を眺めている。]
あっ、はい。
[おかし!と、差し出された袋に芋菓子を詰め込んでいく。ガッサガッサと音を立てて、とりあえず満杯にした。
今日はランドセルというものを背負わないらしい。そもそも、どんな目的で背負っていたのかキャスターはあまりわからないままだったが、うさぎ頭のみちるの方を見て、]
確かに、上は気になるのですが、
仮に戦闘になる場合は迷わず撤退を。
……追ってくる場合のみ、応戦しましょう。
[みちるの方に手を差し伸べ、カバンを持ちますと視線で語る。]
ー南ブロック、商店街ー
…コンソメパンチ…
[お菓子袋の上にのった眩しいパッケージをみて、
珍しくあからさまに嫌そうな顔をした。
お菓子袋は当然キャスターに持ってもらうのだが、
カバンは問題ないからと代わりに魔法瓶を預ける]
はあーい。
じゃあまずはぁー、
コンソメパンチをやっつける。
[遠足の趣旨が変わっていた]
−南ブロック 商店街−
コンソメパンチからですね。
[魔法瓶は小脇に抱える。抉られた左の脇腹の傷は塞がってはいたが、どこか引きつった感覚が僅かに残っていた。足取りは、みちるのゆっくりなものであれば遅れる事はなく、一緒に歩く。
ただ、商店街に差掛かるとみちるの方を見て、]
どなたか、います。
[と、伝えみちるの瞳は痛みを感じないかと顔を見下ろした。]
・・・・・・
[食糧補給のためにここに来たにもかかわらず、強い魔力の気配]
しかも、この魔力だと元は魔術師。キャスターか?
[しかし、シェムハザは欲望に弱い。
まずは空腹を満たす事を優先せざるを得ない]
や、やっぱり焼きショコラとかいうのがいいんだろうか!
それとも、クッキー!?
[悩みは果てしない]
ところで延々喋り続けているが明日からはおとなしくするからな?
お客さんいる前で延々とクダまいてる店主もいかんだろう。
[望月さんは。]
―1F北・オフィス街―
ああ、恐らく新たなる領域が開いたのであろう。
故に我々は探索に行かねばならぬ。
この戦争のかちぬくために、
そして総てを切り分ける為にだ。
[準備をしっかりと行う必要があった。
先程の様に車如きで気絶する分けには行かない。
他の参加者も恐らく気づき、見に来るであろう。
ならば、マスターが気絶している分けにはいかぬのだから。]
…んんん。
[目の中がなんだかゴロゴロする。
朝からお財布は無残になるし、
コンソメパンチも見てしまうし。
とにかく今日のみちるは朝から不機嫌だった。
ゴロゴロ、いらいら。
むっすりと膨らんだ頬は]
もー、なんなのー!!!
たおしちゃうんだからー!!
でてきなさーい!!!
[往来に構わず、怒鳴った。
ちょっと大人気ないが、もともと子供なのだ仕方ない]
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