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有益な情報かは解らないが、別に話すネタが無いわけじゃねえけどな。
[共闘するチームが集まってきている可能性を考慮し、出鼻をくじく目的で、姿を現す選択をとる。
とは言え、バックから顔を出す程度なので、通行人たちに騒がれる事は無いはずだ。]
失礼ね。そんな戦闘狂に見える?
それとも今までにそんな相手と戦った?
わたしだってそれくらいの分別はあるわよ。
せっかく戦闘用に2Fが用意されてるんだもの。こんな場所で遠慮して戦うくらいなら、そっちに行って気兼ねなく戦いたいわ。
あなただってそうでしょう?
?! ぬしさま! しゃべるとかげじゃ!
とかげのクラスとかあったかの?!
[むしろ騒ぎ出したかぐやを、ケイが抑えるという展開が発生した>>397]
…ん、出るのかパピー。
[僅かにショルダーバッグの蓋が開くのに気付いて、
横に掛けていた其れを身体の前へとズラす。
ぱっと見、飼い主の少年とペットの図に見えなくもないが――物喋る竜という時点で、ただのペットではないだろう事までは理解できるか。
…それで、マスターとサーヴァントの認識まで修正できるかはさておき。]
うん。嘘や誇張でないな。
完璧に捕捉されとる。
[的確に追いかけてくる背後の暴風に軽くボヤく。こちらの居場所だけではない。あの天球儀の力だろう、一帯の地形が把握されている。これでは地の利もなにもあったものじゃない。
だが正確に追いかけてきてくれるなら寧ろありがたいかと考えを切り替え更に走る。]
ではそろそろ真面目に。あ。
[暴風が爆ぜるかのように吹き荒れた。数を有利にと一斉に仕掛けた彫刻兵が蹴散らされていく。]
なんというか、生真面目だな!
[投げ掛けられる声>>391に言葉を返す。]
戦いもなにも関係ない。
職人が、仕事の成果を競い合っている。これを喜べなくて、何が職人か! 職は違えど、心が躍るよ!
[彫刻兵に気をとられているであろう機を見定め、風の隙間を通すようにノミを飛ばす。]
[やっぱり守備範囲か]
とりあえず、あの生き物……かどうか分からないけど、あれには興味ある。
[無遠慮にソレを指さしながら、聞いてきたセイバーに小声で返す]
― 2F廃墟・廃ビル屋上 ―
……………そういった手も、時には有効だろうがな。
[ランサーはそれ以上を答えなかった。
元より、ディオメデスは綺麗な戦いばかりを行った英霊ではない。磨耗した兵のため、トロイアの木馬に代表される奇策を取ることもあった。
それでも、彼は動く気配を見せようとはしない。]
彼らが彼らの理由で戦いを望むように、貴君がどのような戦いを見せるかは自由だ。どのようなものであれ、俺が立ちはだかることはしない。
貴君に招聘された身だ。
義のために戦うわけでもない。
今こそが兵の使いどころと捉えるなら、それもいいだろう。
[続く質問には、沈黙を以って答とした。]
―西ブロック 教会>>388―
――ええ。そうします。
悔いは、残したくないので。
記憶が記録になっても―――
忘れようとしても忘れられないくらいの
甘露《ものがたり》に
届くように。
[静かに扉へ向けて踏み出し、
ふと、吟遊詩人は振り向いた。]
……――貴女もまた、奇跡だという。
名前を、お聞きしても?お嬢さん。
蜥蜴?
………にしてはいやに赤いな。
[肩にかけたバッグから顔をだした生き物を見て、面妖な、と言いたげな表情になった]
あれが英霊なのか?
…………ならば、蜥蜴ではなく龍の子とか、そういうこともありうるか…
[龍が相手なのは面倒だな、セイバーは単純にそう思った]
「管理人」の、鳴木素子よ。
よろしく。
長い付き合いになるといいわね。
あ、嫌味じゃないのよ。
ほんとにそう思ってるの。
心からね。
ま、あなたが望むなら私も協力するわよ。
私にできることは限られてるけど。
例えばあなたが再契約をするために意図的に誰かのサーヴァントを不利にするとか、そういうことはできないわ。
立場的にも物理的にもね。
彼らが望めば、私を縊り殺すのは難しいことじゃないもの。
[ぱ、と手を広げてみせる。]
でも、できそうなことなら、言って。
見えないな。
…まぁ、だからこそ、見た目通りで安心した。
[――いるんだ。そういう物騒な輩は少なからず。
少女>>398の言葉に、少しだけ苦笑を零す。]
――確かに、俺は此処の人たちを巻き込むのは本位じゃない。
ただ、俺がそう思わず、問答無用で斬りかかった可能性はゼロではなかった筈だろう。
君は、人としては真っ直ぐで好ましいし、魔術師としても正しいのだろうけれど。
…戦争への参加者としては、少しだけ甘いな。
[続ける声は貶す響きではなく、嗜める其れにも聞こえたか。]
俺がサーヴァントだと勘違いするのは解るが、何でペットになるんだよ!
ここでは顔しか出せないけど、一応、ドラゴンだから!竜だから!
マスターだから!
[サーヴァントと勘違いされたままと、マスターと認識されるのとどちらが有利か、一瞬考えたが、「竜とやりてぇぇ」みたいな戦闘狂サーヴァントがいないとも限らない。
やや、面倒くささも相まって、そう言う事にする。]
むぐー。むー。むー。
むぅ。
[収まった]
……ふぅ。……あれ? 妙じゃの。そのとかげからはサーヴァント的な力を感じぬ。
……ん? おお……。
[かぐやはどっちがサーヴァントか気づいたらしい。しかし>>401]
……もしかしてこのとかげが宝具かや?
[マスターは知覚できないため、回りまわってものすごい勘違いを続行していた]
[ランサーの手合わせの時とは遙かに違う
肌にビリビリと突き刺すような強大な魔力の渦
何か手助けが出来る。かと思ったが、何の役にも立たない事は一目瞭然
今できることは自分の身をしっかりと守って、親方に魔力を送り続けることだけなのだ。]
まあ、そう言うことだから、「竜退治ができるとは、我が人生の誉れ!」とか、暑苦しいのやめてね。
そこのお侍さんっぽい人とか。
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