情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[柊はこちらの事を配慮した言葉を言ったのに対して、
そのサーヴァントは自分の近くの椅子に座った。]
…親方と妹尾柊は、実は仲が悪かったりするんですか。
[先程突き飛ばしていたし、と思い出すのは容易い。]
― 中央・高級ホテル屋上 ―
――――さて、屋上まで運んだわけだが。
[アルフレートを連れて屋上まで跳躍したランサーは、屋内にあるであろう気配に集中する。が、当然のように『いる』ということ以外は詳しくは分かりようもなく。]
一つ言っておくが、我が槍は屋内での戦の経験はありませぬ。
どのような探索を行われるつもりでありましょうか。
これはまたエレガントに招かれてしまいましたね。
[一礼を返しながらも、入るかどうするか。警戒は解かず、その選択肢はあるじに委ねる]
[命綱を解き、地に降り立つ。]
ちっ、違うの。
ちょっと天井の埃を落としていて、興が乗ってしまったの。
[裾の埃を払い、体裁を整える。]
改めまして、聖杯の管理者、教会の代理人、魔術協会の交渉人、などなどやっている者よ。
よろしくね。
……離れはしないけど、普通にノックするんだな……。
[ノックしたかぐやを見ながら、次いで開いたドアに一歩後退る]
愛の、巣?
えっと、聖杯戦争の参加者、だよね。
[中からした女性の声に、気を取り直した]
さてな。わしにはどうも魔術のことはよく分からんが…
末の娘なのに学べるというのなら、余程の才能があったか、他に継がせる相手がいなかったか、親の贔屓か、あるいは…それ以外の複雑な事情か。
そのくらいしか思い浮かばんよ。
[霊体のままリリンの傍でそう返答する。宿の中でフロントを探すリリンを他所に、自分は投げ掛けられた質問に答えていた。]
なんだ、兄が生きておった頃か?
毎日仲間内で連歌を詠み合ったり、良い歌は勅撰和歌集に応募したり…ま、そんな気楽な暮らしだったな。
いや、うん、まあ、その。
[間が悪かったんです。]
…それで油断してくれるなら、そういうことにしてもいいぞ。
[よしきっとこれで誤魔化せるだろう。
なおそんな間にも機嫌を悪くしている少女の様子を見て、そんなに平静でもなかったのか、そうだよな普通驚くよな、と納得し、まるで慌てなかったこの眼鏡がおかしいんだと結論づけている。]
[挨拶をしたら帰る、というみちるの言葉に頷く。
そのまま自分だけ後退して、アーチャーの隣に腰を落して挨拶が終るのを待つ素振り。
そこで声を潜めて]
…親方。
[横のサーヴァントへ話掛ける。]
あなたは、我がマスターみちるが昨日言った
歩み寄りについてどう考えますか。
挨拶レベルだから本当は正面からいってもいいのだがな。
しかしだ、工房を作られていたらかなわぬと上から来ただけだ。
[言葉と共に探知の魔術を展開しながら下へと向かう。]
[親方を恨めしげに睨みつつ、眼鏡さんの言葉には大きく頭を振って、両手をバタバタ]
や、ややっ!違います。
仲は悪くないです。…だた、親方はこう言う気質って言うか…
[小首を傾げて少し考えた後]
えっと、我が道を行く人なので…はは・・は
[説明になっていない。鴻さんの答えには、このまま居ても問題ないと判断した。]
ええ、そうよ。
証拠を見せましょうか?
[白髪の薄っぺらい少女に向けて、胸元を少し肌蹴させた。]
それで、何の御用かしら。
楽しいお話だといいのだけれど。
あ、別に何と呼んでもらってもいいけど、「管理人さん」が私の個人的なお気に入り、おすすめの呼び方ね。
参加表明、わざわざありがとね。
私にできることがあったら言って。
不公平にならない範囲でなら協力するわよ。
もちろん。
[さて、うつくしい御嬢さんは自分にかかったのかあるじにかかったのかぼんやりと考えながら、彼女もまた、ほう、とその美青年に目を瞠る]
良き琴の音に、通る声。
あなたの雅さも、見事なものですね。
[あるじの会話の邪魔にはならないように、という程度に、彼女は返礼を返す>>157]
[部屋の中に足を踏み入れるのは、ひとまず踏みとどまった]
休まれていた所なら、すみません。
ええと、――――、気配がしたので、参加者の情報を得たくて。
[何故かバカ正直に話してしまったが、気を取り直して扉の所から見える限りで部屋の中を観察した。
工房として機能しているか否か、魔術で作られた檻などがあれば入るわけにはいかない。
かぐやがいれば逃げることは可能であろうが、相手マスターの実力も読めるわけではない。
ただ、なんとなく、酷く自分が場違いな気はした]
ふむ?
[歩み寄り、という眼鏡の言葉に真顔で腕を組み。
マスターの方針次第、で済ませてはいかんだろうなと少しだけ考え。]
それが悪いとは言わんが真意が欲しいな。
ことこの聖杯戦争という状況において争いはよくない、歩み寄ろう、なんて逆に疑わしいだろう。
[双方の利益があるならば、と言外に答えた。]
かんりしゃー…だいりにん、こーしょー…
[難しい単語の羅列に頭がくるくるする。
顔の左半分をそれとなく妹尾からフードで隠しながら]
おおとりみちるです、おじさんの、ますたー?です。
せーはいせんそー、の、さんかしゃ、です。
[よろしくお願います、と素子には頭を下げたが
妹尾をしばらくねめつけると舌を出して
キャスターの横にぴったりくっついて座る。
どうやら昨日の一件はまだ尾を引いているようだ**]
[急に下から上へ通り過ぎて行った気配には少しだけ目線を上げて反応した。さすがにそこまで大きく動かれると違和感がマッハだった。>>159 >>166]
ぬしさま、ちなみにまだなんか上から来ますね。
[相手も気づいているだろうし、しれっと口に出した]
才能は結果的にはあったようだけど、今から思えば期待はされてなかったわね。一番上の兄とは教育が違ったわ。
もちろん贔屓もされてない。わたしを跡取りにする気なんて、さらさらなかったはずよ。
[四つ挙げられた心当たりは、三つまで否定した。
フロントは少し奥にあったが簡単に見つかり、そちらに向かいながら、セイバーの昔語りに想いを馳せる]
歌か……。歌はいいね。
今度聴かせてよ。
[つぶやくようにそう言った声は、なぜか寂しそうだった**]
―中央区高級ホテルスイート存在区画―
窓からの侵入もあるや、と考えていましたが
礼儀正しい方々だったようで、なにより。
[一方で屋上に在る>>166 一組があったのだが、
それはさておき。
>>168 主と白い少女の会話は邪魔せぬよう控えるは、パトロナージュを受け貴人の側に侍ってきた詩人にとって自然なこと。]
恐悦至極です、お嬢さん。
――斯様に可憐な方も「戦争」に参加しておられる。
[>>170吟遊詩人は朗らかに笑む。
獅子はあるじ――望月玲の足元に控えさせた。
美女の足元に傅く獣というのは、なかなかに絵になろう。]
[鳳さんはなんだか気分が悪そうだし…一緒に居ても良いと言うことなら、、、と、前に出て挨拶を済ませることにした。]
こんにちは。管理人さん。妹尾 柊と言います。
今回の聖杯戦争に参加させて頂きます。
[きちんと背筋を伸ばしきっちりお辞儀]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新