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…………。
[ふと、足を止める。いや、止められたような気がした]
もしかして、あんたも芸術が分かるのかい?
[流れる沈黙は、ヴィンセントには肯定に感じられた]
ふふっ、そうかそうか。なら、その目に焼き付けるがいいさ。芸術がこの世に現れる瞬間を。
― 一方 ―
あー、朝になるまでに美術フロアにもどらなきゃなのー
[ロメッツ重いってたくさんいわれたのー
次に起きたらもしかしたら……別の博物館かもしれないけど。(やらかした覚えあり)
ロメッツはそうやって転々して作者さんをさがすのー
ヒューマくんも戻ってるかなー
そうやって美術フロアをのんきに目指すのー]
仕方ない…石ころさん、ここまでだ
君は海へたどり着いて、いつか立派な鮭になって帰ってくるんだぜ……
[なんと、オデットはじんろーの石を水路(滝)へ放流する気だ!
その時、じんろーの石は+パー+
G[警備員 ミュー]を目指してどんぶらこと流れはじめた C不気味な光を放った P手を放してすぐその辺に引っ掛かった]
……………ケロ。
〔何ということでしょう!
ケロとモナリザとウォーリー達の救出作戦で、ロメッツが空中を飛び、そして床を一直線に転がり、バシルーラとウォーリー達が>>78>>85お星……(小声)ええと、これはどう形容しましょう?(台本を捲る音)……ええ、全員を弾き、ストライクになりました!
ケロは呆然と見ていました。
まだ名前を知らないバジル>>100と、リーリは、ロメッツから逃れたようです。〕
ロメッツ、君は美術フロアに戻るケロ?
〔モナリザは早速お掃除タイムに入りました。
正に臨戦態勢です。
バシルーラは飛ばされてますし、ウォーリー達54人も飛ばされてますし、辺りの惨状は皆の心の中にも、有り有りと思い浮かべられるでしょう。〕
まだ人狼の石は見つかってないけど……、
じゃあ、お別れケロ。
〔無事なウォーリー達により、ケロは、そんな情報も何だか得られたみたいです。〕
〔ケロは、間に合えば、ロメッツが美術フロアに戻る前に小さな手と握手を交わそうとしましたが、ロメッツはどうしている所でしょう?*〕
[ところでおっちゃんがオデットとぐるぐるしているのは
どうなったんだったか、とそちらに目を向けて]
ひっかかっている
[石について、真顔で総コメントした]
おーっちゃん
おーっちゃん
[謎のコールをかけ始め(手拍子つき)るリーリオ。
応援+はっぱのつもりである。]
おーっちゃん
おーっちゃん
[どこで覚えたコールなのかは謎である]
―美術フロアに向かう前―
ケロー
ケロはぼくのお友だちなのー
またあえたら、なのー
[ロメッツ、もしかしたら他の博物館送りかもしれないけどっていうのはナイショなのー
小さなお手々で握手なのー]
[リーリオもぴょんぴょんしてるときに会ってくれたのー
たくさんなでなでしてくれたとってもいいこなのー]
リーリオー
またあそびきてね、なのー
ロメッツは9世紀いきてるから、またきっと会えるのー
[小さなお手々でリーリオにも握手を求めたのー]
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