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― ジキルのいる場所 ―
…ん?
あの兄ちゃん、たしか缶を投げてくれた…
[仲間だとは断定しにくいが、
少なくとも敵ではあるまい。鹿から落ちるように飛び降りて、脚を引きずりながらジキルのそばへ]
おい…、石どっかいっちまいやがった。
[しょーじきに報告*]
[ウォーリー達の連携はすさまじかった。
なにせ誰かが寝そうになろうものなら他の誰かが必ず文字通り叩き起こすのである。
数分後、5人のウォーリーが切り株の上でスヤァするリーリを取り囲んでいた時には、
1(5)人の頭に絵の中のキャラ然としたたんこぶがこしらえられていた]
ウォーリーNo.98「み、みつけたぞー! 覚悟するがいい!」
………、うるさいですよ〜みなさん、………って、
―――――へ、へんなひとたちがいるーーーー!
[笑顔でリーリを取り囲む、赤白シマシマ服の男5人。
これは悪夢ですかいいえ現実です。
とにかくやな感じがする!
ウォーリー達のすばやさ→19
リーリのすばやさ→0]
小さな人……展示物ケロ?
〔ケロはジャンヌ>>43を見かけると呟きました。
近くにヴイー?も居るようなら、バシルーラとリーリを追っている側だと推測したでしょう。*〕
[あわあわしてたらウォーリーNo.98につまみあげられた]
!? !???
いきなりあらわれてなにするんですかー!
ていうかそのはたきリーリの! かえしてくださいー!
[じたばた。
一方ウォーリーNo.98はNo.56と顔を見合わせはたきに視線を送り、
ぱっと何かに気付いたかのような表情を見せた]
ウォーリーNo.98「さては貴様お掃除妖精か! だったらこのはたきは渡せないなあ……」
ねえ、君。
君も、バシルーラとリーリを追いかけてるケロ?
〔ケロは、ジャンヌが女性と話し終えた頃に呼びかけました。〕
あのふたり、僕も探してるケロ。
今、どこに居るか知ってるケロ?
〔ひとりは、連携ウォーリー5人衆に笑顔で囲まれているとは、まだ知る由もありませんでした。*〕
そ、そんな……。
別にそのはたきで逃げるつもりなんてないのにー!
ウォーリーNo.98「ほう……さては反省したか」
ウォーリーNo.85「たっぷり反省すればいいと思うんだけど」
ウォーリーNo.42「さあ、このままわれわれとくるがよい」
[しかし最後のウォーリーの言葉にリーリは首を横に振る]
い、いかないもん! リーリはこわいひとといっしょになんていかないもん!
いっしょにいくくらいなら落とし穴に飛び込んじゃうんだから!
ウォーリーNo.98「!?」
ウォーリー達「(ざわざわ)」
ウォーリーNo.98「そんなもの都合よく開くわけがないだろうが!」
[己が持ってる(と思っている)フラグ回収能力を当てにするリーリに対し、
ウォーリー達の反応は実にばっさりとしたものだった。
さすがにこれはむくれざるをえない]
ぇー……?
[とまどいの眼差しであちこちきょろきょろ]
[仮面は目を閉じるジャンヌをじっと見つめていた]
(伊達に騎士じゃないって、ことだね。この子なら頼ってみる価値はあるかも知れない。けれど……)
[彼は芸術を追い求める者。それと同時に芸術に堕ちた者。彼は思う、このまま仮面が外れずに夜が明ければ、自分もまた芸術の一部になるのではないのかと。それは運命ではないのかと]
どちらであれ、手紙は最後まで届け切る。それが僕の1つのゴールだから。
[心の中で誓うのであった。仮面の決意は+裏+]
僕は、ケロ・アマ・カエル。
そうなんだ、君も見失ってしまったケロ。
〔ケロはジャンヌ>>63に自己紹介します。〕
99人のウォーリーが協力してくれてるけど、これでも、ふたりを探すのは難しいケロ……?
ウォーリーNo.45「居たかー!?」
ウォーリーNo.70「こっちだ!まだこっちは探してないぞー。」
ウォーリーNo.1「さがせーさがせー!」
「こっちだー」「つぎはこっちだー」「うぉー」「りー」
〔遠くから、ウォーリー達の声が聞こえてきています。
ウォーリーの人海戦術、聞き込みをしたり虱潰しに探しているようです。〕
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