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人狼の石から妙な感覚を感じ取り、
その場で見張りを続けるヒューマ。
その時。
――鈍く、赤黒く、
人狼の石は、輝いた。
どうやらこの中には、村人が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、C国狂人が1名、呪狼が1名いるようだ。
……む……
………ググ、ググググ……
[人狼の石を見続けていた勇者の銅像は、]
……ぬうおおおおおお!
蠢き続ける化物どもめえ!
何もかも我が剣のサビにしてくれる!
最強の者が帝国を継承するのだ!
幾千もの竜を薙ぎ倒した我が剣の威力、思いしれええええええ!
[突如、周りの物たちに向かって剣を振り回し始めた]
[警棒いたそ、なのー
ぼくはおいちゃんを完全に怒らせてることに気づいたのー
お顔こわいと怒ってるのかなーなのー
ぴょこり、顔を出して目と目で見つめ合うのー]
しゃどーぼくしんぐなのー?
[なんだか怖いことかんがえてるのは、わからなかったのー]
ほえー。ぼく他の博物館行きなのー?
今回はけっこう長かったかもなのー…
[>>0:771って言われたら仕方ないのー
だってロメッツ、彫刻だから。ニンゲンさんがそう決めたらそうするしかないのー。]
何を反省していいのかわからないけど、しょんぼり
おいちゃんは悪いひとじゃないってリーリオが言ってたからきっとロメッツが悪いのー]
……。
[なんとなーく、転がりたくなったから、おいちゃんには悪いけど転がっていったのー。
コロコロするとちょっと変な気分がなくなるのー
ころころころ。ぽふ。壁にぶつかって止まっちゃったのー]
――ここはどこだ――
[さて、うっかり迷子ったついでに、
うっかり状態異常が付与されちゃったりはしてないでしょうね?→+裏+(はい/いいえ)]
[相手が善人か悪人か。
悪いことを考えてないか否かを何となく察せられる。
男の異常なほどに鋭い直感は健在のようだ。
だが今回はこの能力が、己にいいように作用するとは。
何故か思えなかった。*]
─美術フロア・「人狼の石」─
!!!!!
〔ケロとミューがそこを訪れると、急に暴れだした銅像がいました。ミューが、銅像の剣の一撃をライトで受け止めます。
警備員、とても格好良いの瞬間でした。〕
ケ、ケロ!
な、なんで……どうして?
さっきは、あんな風には……ミュー!
〔でも、それどころじゃありません。
ミューひとりを残していくことは出来ません。
ケロがいるから?それとも、ミューは警備員だから逃げないのでしょうか?〕
〔隙を見て逃げるという言葉にケロは反応しました。〕
…………ケロォ!!!
〔ケロは、助走をつけて銅像の胴体へと勢いよくタックルします。
少しでも体勢は崩せたでしょうか?〕
ミュー、ミュー、ミューも逃げるケロ!
〔少しでも離れれば、ミューも一緒に逃げようと呼びかけました。逃げる途中で離れ離れになっても、逃げることが出来たなら、それで良いとケロは思いましたが、結果はどうだったでしょう?
ミューが、まだヒューマを相手にして釘付けにしようと踏ん張るなら、ケロは先にその場を後にしようとします。〕
あっ、君は?
君もミューが言うように、今は逃げた方がいいケロ!
〔きっとその時には、エラトー>>4も促すでしょう。**〕
ふやー?
[>>7の慌てている様子は、さっきまで激おこだったおいちゃんとはちょっと違うのー。
丸くなったまま、器用にお目々だけ覗かせるとおいちゃん、すごい速さでどこかに行ってたのー]
かるくなったらいいのー?
[ぼくが軽くなるには大分部削らなきゃだけど、それはちょっとイヤなのー。
とりあえず、おいちゃんとの夕陽の土手イベントはまだ早かったみたいなの。
あや。そうこうしている内に、リーリオも付いて行っちゃったの]
うんとー、ぼくは取り合えずー
竪琴をエトラーちゃんにもっていくのー
[初志貫徹なのー。えへんなのー
さっきリーリオの近くに置いてた竪琴を持ったまま、んしょんしょ。
変なワープとか無いといいのーと思いながら進んだ先はー
1(6)
1,ロビー/2,考古学フロア/3,近代科学フロア/4,美術フロア/5,生物フロア/6<騎士 ジャンヌ>のとこなのー]
― ロビー ―
[ぴょーん、ぴょーん。
んしょんしょ。
竪琴もったままだから、転がれないからこの移動は疲れるのー
でもきっとそんなこと思ってたからさっき、変なことなったのー、ぶるぶる。
がんばってぴょーんぴょーん、ときどき休憩しながらロビーに行ったのー]
―美術フロア:人狼の石―
おい何があった?!
[確認しながらだから多少時間が掛かっただろうか。
美術フロアに入り、人狼の石の方へと近付いた。
まだ誰かいただろうか。**]
[そこには!
ちょっとばかり振りなのになんだか懐かしいエラトーちゃんがいたのー!]
エラトーちゃーん!
[竪琴をもって、嬉しそうに飛び跳ねて近づくのー
さっき怒られたのは、86歩進んでる間に忘れちゃったのー
ロメッツ!ミッションコンプリート!!]
[うっかり目を回したりとかそんなことはなかった。
しかしちょっと疲れたようではたきはふらふらと床につく]
またロメッツちゃんと離れちゃった……!
ど、どどどどうしよう……!
[めずらしく慌てるリーリをたしなめるようにはたきがぽふぽふとしてくる。
……おちついた。なんとなく]
[お掃除力がパワーアップしたことを裏付けるものの一つとしてこのはたきがある。
意思を持って動くし、はたきの考えていることがリーリにも伝わるようになっている。
おかげですっかり愛着の湧いた一品と化している]
うん。……リーリはだいじょうぶよ!
だいたいこんなところでじっとしてはいられないもの!
早くみんなで、……秘密を、
人狼の石の秘密をさがして、それから――
[浮き浮きした様子ではたきに飛び乗って再び進む。
さてどこへ向かうことになるか。→3(7)
(ロビー/美術フロア/生物フロア/音楽フロア/倉庫>>0:303/[警備員 アドニス]とはちあわせ/一周回ってまた迷子)]
[逃げる最中は、必死だった。]
「あーあ、だから嫌な予感がするって言ったんだ」
[通りすがったタヌキの置き物に、
何も言い返す言葉が浮かばないほど――]**
[竪琴を渡せて安心したのー。
ミューズのエラトーちゃんの大事な大事な竪琴なのー。
ぼくは壊さないようにがんばって運んだのー
エラトーちゃんの竪琴とお歌はぼくも好きなのー]
うんー。持ってて探したのー?
[あれー?いつも優しくておっとりしてるエトラーちゃんの様子がおかしい気がするの…?
+表+ 気づく/気づかない]
エラトーちゃんはー
あわてて何かあったのー?
[ぼくにしてはとっても珍しいこと聞いてるのー
なんだかぼくじゃないみたいなのー
きっと真・ロメッツ二世なのー]
[覗いた時にはちょうどミューが出ていった後のようで>>16。
相手のいなくなった銅像が、何かを喚きながらこちらへ剣を振るってきた。
それを警棒で受け止めるが+パー+(G 手首を痛めた/C 警棒を弾かれた/P 受けきった)]
っ!! おいヒューマ何やってる!!
[相手は銅像で勇者。普通に相手して敵うわけがない。
側にリーリオがいるなら、他のやつらと一緒に逃げるよう指示をして、できるだけ遠くへ行けるよう時間稼ぎを]
お前、銅像だけど俺らの仲間だろ! 俺の大先輩だろが!!
警備員が守るべき展示物に刃向けてどうすんだよ!!
[それでも相手は止まらない。]
[何とか受けきったが、二度目も受けきる自身はない。
それよりも、警棒が耐えきれるかの保証すらない。]
くっそ……目ぇ覚ませヒューマ!!
[そこに颯爽と現れたのが+グー+(G ダースベイダー/C アヌビスの石像/P 埴輪のトルネードアタック!)]
[蝶たちに追いかけられていたら、いつの間にか蜂も混ざってきて賑やかに。
変な花粉を撒き散らしていることには気付かず、やってきたのは1(4)
1.ロビー
2.考古学フロア
3.美術フロア
4.近代科学フロア]
― ロビー ―
[葉っぱをゆさゆさしながら逃げてきたのはロビー。
結局戻ってきてしまった。
そういえばなんだか、館内が騒がしい気がするような?
追いかけてきた蝶や蜂に混ざり、てんとう虫たちがテンション高くダンスを踊っていた。
そして、僕の体にもまた変化が起こりだす。
またしてもうねうねと蔦が伸び、近くにいた展示物たちを絡め取ってしまう。
そして咲いた花から1(4)の花粉が大量に溢れ出した。
止めようとしても止まらない。たすけてー。**
1.吸うと体が大きくなる花粉
2.吸うと体が小さくなる花粉
3.吸うと気持ちが楽しくなる花粉
4.吸うと気持ちが悲しくなる花粉]
[ばたばたと吹き抜けの手すりから身を乗り出して、下の方を見る。
ヒューマが暴れているのが目視でも確認できた]
なんだ……ん?
[俯瞰で見たため、ヒューマの目が
その背後にある赤黒く輝く人狼の石と同じような色彩を帯びていることに気づいた]
―――へぇ。
どうしてそうなっちゃったのー
……、……。
[人狼の石のケースに向かって問いかけながら
じっと見ていると、その背後にヒューマが]
「貴様もこの剣の糧となるがいい!!!」
――――!!!
[リーリオの運:95
ヒューマの力:38]
―――――っ!
[さっと懐中電灯をベルトから取り出すと、ヒューマの顔面を照らす。怯んだ隙に、]
「助太刀するぜ、嬢ちゃん!」
[さっきの西表山猫がヒューマの顔を蹴り飛ばす。ぐらりと傾いたヒューマを尻目に、人狼の石をケースごと持ち上げ…]
うぐ…もちあがらない…
[まあそうでしょうね]
「目が!目がぁあああ」
[ヒューマが悶えている。まだこっちにくる。
人狼の石は守りたい。その時、足元にベイダー様の放ったレプリカの赤い棒にきづく]
えい、やっ!
[激しい音とともにケースを破壊。
そして人狼の石を引いてある布でつつんで]
にゃんこ!
頼んだ!
「おう!頼まれた!こいつを持ってればいいんだな!」
話わかるね!
[西表山猫の首に括りつける。
西表山猫はその足を活かしてダッシュで逃げた]
――誰にも取られちゃだめだからね!**
ところでベイダー卿。
お前さん、ライトセーバーどうした?
[周りを見るとどうやらリーリオもいないらしい。
まさかあそこに置いたまま来たのでは……]
「シュコー(咄嗟で落としてきたようだ)」
駄目じゃねぇか!!
[何でこんな奴がダースベイダーなんだと心の中で文句を言って逆戻りを始めた。]
ケロケロ!
〔ミュー>>16の声でケロも逃げ始めます。+裏+
表:アドニス達>>27と丁度入れ違いになりました。
裏:美術フロアを出る辺りで、転んでしまいました。〕
〔なんと!
ケロは美術フロアを出る辺りで転んでしまいました。
周りは、逃げてゆく展示物達がいたでしょうか。〕
ケロ……。
〔半身を起こし後ろを振り返ります。
そこには、新たに現れたアドニス達>>27の姿がありました。
ケロは、新たな警備員の格好良いシーンを目撃します。きっと、この博物館の警備員は皆格好良く振る舞えるのでしょう!〕
全身が黒くて息が苦しそうな人が助けてくれたケロ。
〔美術フロアギリギリの物陰からそっと覗きます。
遠目なので、アドニス周辺のことは詳しくは分かりませんが、アドニスをどうやら黒尽くめの展示物(?)>>29が助けてくれたようです。〕
〔実はケロは、+チョキ+
G:何処かでスター・ウォーズを見たことがありました。
C:ベイダー卿の話をモナリザから聞いていました。
P:勿論ベイダー卿のことは知りません。〕
ケロ……?
リーリオケロ。見つけたケロ。
〔そしてリーリオ>>35の無事もばっちり確認します。
やっぱり不思議な力に飛ばされただけだったのかもと、ケロは思いました。〕
「人狼の石」、さっきはあんな光じゃなかったケロ。
〔物陰から覗くことで、漸く落ち着いて「人狼の石」の変化を見ることが出来ました。
石は、さっきとは違い>>0:606、赤黒い光を放っているように見えます。〕
〔アドニス達が逃げるようなら、ケロも美術フロアから完全に撤退するつもりでしたが、リーリオがまだ居るなら逃げれません。
物陰から覗いていますが、ケロに何か出来ることはあるのでしょうか?**〕
ぜったいに起きない少女のクマ オデット が見物しにやってきました。
[ウリーカ博物館の夜がうるさいのは、いつものこと
よしんば珍しいことだったとしてもあんまり関係ない
どったんばったんしている美術フロアの壁の一箇所で
『クマを抱いて眠る少女』の絵はすやすやすやすや]
「すぴぃー」
[リーリの声はすっかり高くなっている。
例えるなら、そう。
ヘリウムガスとかいうのを吸った時みたいにやたらと甲高い]
………。
わーおもしろーい!
[どうしますか?→+パー+
G:うたう(歌唱力38)/C:まわる/P:[揺れる彫刻 ロメッツ]に自慢しにいく]
エラトーちゃんのミューズちゃん達なのー……?
勇者の銅像さんって、ヒューマくん?
[ヒューマくんとは仲良しさんなのー。いろんな勇者のお話聞かせて貰ったのー
そんなことするひとじゃないのー……と思っていたら>>26普通と違ってたらしいのー]
ぼく、ヒューマくんのとこ行くのー
エラトーちゃんは、この辺にいるといいのー?
[怖がっているエラトーちゃんを、小さなお手々でぽむぽむしたのー
そしたら花粉が飛んできたのー
>>31+裏+ 花粉を吸い込んだ9pアップ/ 吸い込んでない]
[吸い込まなかったのー
ちょっと残念だとか思ってないのー?]
じゃあ、いってくるのー
[丸くなったほうが移動早いって、ロメッツ覚えたのー
コロコロ。あ、あまり速くうごくと止まらなくなったら大変なのー?
ちょっぴり慎重に転がりながら、美術フロアにいざ、出陣なのー**]
―― 順路から外れた廊下 ――
……誰も見てない。
[するとあれほど外すのを嫌がっていた仮面をあっさりと取り外した]
いやー、ずっと付けていると蒸れちゃって大変だよ。閉館前にお土産屋に隠れた時から何時間も経ったじゃないか。
さてと、夜は短い。今晩中に終わらすっきゃないからね。先を急ごうか。
[仮面をぶらんぶらんとはためかせてもう一度付け直すと、ガラス窓を鏡代わりに自分の姿を確認]
これでオッケー。絵画達に上手く紛れ込めてるはず。予想外だったのはさっきの仮面の王様。警備員辺りに僕のことをチクられちゃうと、せっかくの計画が台無しだ。それに……
[はぁ……と困ったような表情をした]
あまりにも違うもんで最初は気が付いていなかったけど、名前、性格、あの子だよね。
[実はそこに>>52人狼の石を持っている西表山猫も居たのだが、気が付かなかった]
なんだなんだ?なにがどうしてどうなった?
[学芸員用の扉から部屋に走り込むと、リーリオとなぜかとても怒っているように見える勇者がそこに居た]
あ、お邪魔しました……
[そのまま逃げようとするが、扉はぴしゃりと閉まって動かない。そして出口は勇者を挟んで反対側]
オートロックううぅぅ!?
どうすればいい?どうしたらいい?あれだ!
[懐中電灯の光を眩しそうにする勇者を見て、同じ手を使おうとする。マントを少しだけめくると、その隙間から眩い光がフラッシュのように飛び出す。それも連続して光を放つのだ]
…………これしか無いんだ。あははは……あははは……はは……
どどど、どうしよう?
[リーリオの横に立つと、マントの隙間を勇者に向けながら一歩ずつ後ずさり]
[ヒューマくんのいる美術フロアに行ったらなぜかドアが閉まってたのー
あれれー? なのー
途中で好奇心に満ちた西表山猫がぼくを囓ってきたけど、ぼく気にしなかったのー
踏みもしなかったのー。
その中のひとりが今もぼくを囓ってるけどその子は
+チョキ+ G人狼の石を持ってる/C持ってない/P実は*06胡麻斑海豹*なのー]
ドアを開けてーなのー?
[とんとんとん。小さなお手々で叩いてみるのー>>53]
ヒューマくーん……
[エラトーちゃんの話きいてたから、ちょっぴり心細くなって、おともだちの名前呼んだのー…]
[横に立った、仮面の男。
はあ、なんて、小さな女児だったころにはしなかったため息を、
15の少女は吐ける]
ヴィンセントー…
どうしてそんなになっちゃったのー?
[フラッシュを焚いて壊れかけのレディオみたいに笑うブイの名を呼ぶ]
あのときはけっこーかっこよくみえたのにー…
でも、ありがとー
[勇者はまた目がぁーになっているので、とりあえず笑った]
「すーぴょ」
[なんだか眩しい、ような気がしたってよくあること>>53
朝日を浴びたら起きるかもなんて、試したらだめだね
ピカピカきらーんしている美術フロアの壁の一箇所で
絵の少女はすやすや。クマは眩しそうに目ぱちぱち]
[30分だけ待ってやったのー
ロメッツには聞こえなかったけどヒソヒソ話し。
たぶん誰かいるのー。
コロコロコロ……。ぼくは美術フロアの閉まった扉から離れたのー]
おいちゃん……
[>>57しょんぼりとした顔でちらっと見たの]
ごめんなさいなのー
……ぼくやっぱりワルイ子なのー
[激おこだったおいちゃんの顔が過ぎったのー。
ぼくは、丸くなって、コロコロと勢いをつけてからスピリングで跳ねたのー
そしたら
100>20で成功
+パー+ G/扉が開いたの C/扉に穴があいたの P/勢いあまってヒューマくんまでぶっとばしたのー]
ケロ……。
〔美術フロアの出口辺り>>53の物陰で、新たな……いいえ、あれは、ヴイー?です……ヴイー?が現れたのを見ました。学芸員用の扉とは流石に分かりませんけれどね。
何だかとってもピカピカしています。
ケロは、眩しさに眸を細めました。
その時!〕
はうわー……
[さすがにいまのは痛かったのー…。
痛さの余り、丸くなったのー
1〜30:すぐに復活
31〜60:当分うごけないのー
61〜99:気絶ダウン!
0or100 痛いのは気のせいだったの
19]
〔ごろごろごろごろごろごろどっかーん!
扉をぶち破り、ヒューマににするロメッツ(108kg)の姿が!ストライーク!〕
ドンガラガッシャン
[突然扉が開いて、ふらふらしている勇者に向かって何かが転がってきた]
さすが、お見事、やったね、ロメッツ。
[小さく拍手をする。さっきぶつかった時に丈夫さはよーく知っている。何の心配もしていなかったが、案の定すぐに復活したようで何よりだ]
うおっと。
[アドニスには気にしていないふり。あの警備員には随分と追い回されたうらm……苦い思い出がある]
あっ、ああぁっ、あー!!!
[バッシーは三段階の驚きの声を上げねばならなくなった。
まず、ケースを割られたこと。そして人狼の石を猫に括りつけられたこと。
さいごに猫がどっかへいったこと。]
やべぇ、追わねーと…!!!
[慌てて階段でおりていこうとしたが、そこへ
+パー+g:飛行機が! c:巨大鳥類が! p:*08柴犬*が!]
「なにやってんだ、お前さん」
…犬?!
いやちげえ、どうでもいいそれは。お前には乗れない。
[乗って追おうかと思ったがやめ]
[この柴犬、メロンティにいなかったか…?]
…そうだ。なあ、あの猫を追ってくれよ。
おれも追うけど。
「なんで?…まあ、いいけど」
[犬は猫を追う。
んで、バッシーはその後を追おうとして]
ジャンヌ、竪琴はその奥だぜ。
じゃあな!
[一応声をかけて走っていった*]
………………。
〔しーん。〕
ケロ。
〔吹っ飛んでいったヒューマはおいて、物陰からロメッツ>>63の元へ小走りに駆け寄ろうとします。〕
[ちょっと頭がくらくらするのー
ぴょこん。一旦跳ねて、いつものアンバランスな姿になるのー
おいちゃんの声はちゃんと聞こえてたのー>>65
でも、おいちゃん。ヒューマくんはおともだちなのー…
ぼくのこと変っていわなかった、ゆうしゃさんなのー]
ヒューマくんー、だいじょうぶー?
[大打撃を受けたみたいだけど、ヒューマくんはさすがにケガしてないみたいだったのー、すごいのー
ぴょこん、ぴょこんと近寄ると蹲った姿勢から、ヒューマくん立ち上がったのー]
ヒューマくーん?
[見下ろす視線が、なんだか。ぼくを見てる感じじゃなかったのー]
ああ、分かった。逃げよう。
[ここに居てもしばらくは良い事が無さそうだ。このまま大人しく指示に従い部屋から退散するとしよう]
また、後でね。
[リーリオに耳打ちをすると、どこかへと走り去って行った**]
うん、にげよ……
みんなもー!
[ロメッツやけろさんがもたついているようなら、
至極のんびりとした調子でせかして、おじちゃんのほうへダッシュ*]
〔ケロは、物陰から出ていく途中で気づきました。
絵画の中で眠っている女の子の腕から身を乗り出し、こちらを覗きこんでいるぬいぐるみがいます。
ケロも思わず、ぬいぐるみのオデットを覗き込みました。〕
君、君も逃げた方がいいケロ。
〔などとケロは口にしたものの、絵画の展示物の中まで危険は及ぶのでしょうか?何かあれば、アドニスがきっと避難させるのでしょうけれど。
ケロは長衣を緩くはためかせ、ロメッツの元に急ぎます。クマのオデットが手を伸ばせば、服の端っこに掴まることだって出来るかもしれません。
尤も、こくりとオデットが頷くなら、オデットに両手を差し伸ばして、ちゃんと連れていくことだって出来ます。〕
ヒューマく……
[ヒューマくんはいつものヒューマくんじゃなかったのー
>>0はまさしく血にうえた獣みたいだったのー
うるぅ。そんな場合じゃないのに泣きそうになったのー……。
博物館から追い出すぞー(鬼の形相)のときだって泣かなかったのー…。]
ふええ……
[小さく泣いてたらヒューマくんが、容赦なく剣を振り払ってきて
+チョキ+
G/そのまま剣が直撃!46<24でダメージゼロ C/ふてくされて転がって避けたのー P/50<2剣が刃こぼれしてたのー]
ロメッツ、この銅像ヒューマって言うケロ?
この人のことは置いて、逃げるケロ。
何だか普通じゃないケロ。
近づくと危ないケロ。
〔ロメッツの傍らに辿りつくと、早く逃げようと促します。
ヒューマは、剣を+裏+持っていた/3(10)m先に飛ばされていた。]
―蔵書室―
[逃げた。ひたすら逃げた。無我夢中で。
あいつに一体何が起こったのか、その後一体どうなったのか。
知ることすらできぬまま逃げてきてしまった]
……くそっ、情けねえ……
[たどり着いた先は蔵書室だった。
貴婦人の一部は未だ、優雅に茶を飲んでいる。
まだ情報が行き届いていないのだろうか]
ケロくーん……こんなのヒューマくんじゃ、ないのー……
[ぐすぐす、ぼくふてくされたのー。
おともだちに剣振るわれたら誰だってふてくされたりするのー]
ケロくん先に逃げるのー…ケロくんの方があぶないのー
[小さなお手々でぎゅぎゅーっとして泣くのはやめるのー
ケロくんやおいちゃんがとっても心配してるから、とにかくここから出るのー
……ヒューマくんはきっとなんか偽物か、ダークゾーンに落ちてるのー……
勇者のお決まり、なのー…]
[あ。目があった。オデットは少女の腕に隠れちゃう>>75
でも逃げたほうがいい、ってことは逃げた方がいい?
ストライクショットされた銅像はもう立ち上がってた
よいしょと額縁を乗り越えて、ケロの服の端に掴まる
振り向くと、すやすや眠りながら少女はずるずるーん
絵の世界の中に引っ込んで本格的に横になるみたい]
「すぴょー」
(このまま居たら、僕なんてあっという間に斬られそうケロ。)
〔ロメッツに近づこうとしたものの、ヒューマの猛攻にケロでは太刀打ち出来ません。足が止まってしまいました。〕
ロメッツ、ごめんケロ。
〔ロメッツ>>81に頷いて、声をかけられたアドニス>>80の方へと走り出します。クマのオデットは、ちゃんと服の端に捕まっていました。
ケロは、動き易いように力は込めずに腕に抱え直そうとしました。〕
あの女の子、ずっと眠ったままみたいケロ。
〔アドニスには、そんな言葉をかけます。
絵画を振り返ってみれば、絵の中に引っ込んでしまった所が見えました。〕
[ぜったいに起きない少女はぜったい起きないのです
警備員さんが声をかけても、むにゃむにゃって寝言が
額縁の内側に隠れた世界から遠く響いてくるくらい。
でも危ない銅像だってきっと絵画の中には入れない…
と思う。入れるかもしれないけど隠れたから大丈夫?
『クマを抱かないで眠る少女』の絵はすやすやすや]
[オデットはからっぽになった額縁を振り返ったけど
そのまま長い服の裾から、腕に抱え直されてよじよじ>>83
その人の腕の中でがおー、と「怖いクマのぽーず」]
[ぼくはケロくんと女の子ちゃんが無事に出るまでコロコロ、コロコロ。
転がってヒューマくんの注意そらしてたのー]
剣壊してやろかーなのー
[無理だけどなのー
ぼくのSAN値とピュアな純情が粉々なのー
そんなこんなしてる間に、ヒューマくんから更に追撃きたのー!
きゃー!!
46
1〜30 痛いの! ヒューマくんの馬鹿!
31〜60 痛さの余り凄い勢いで転がって美術フロアの外の壁にぶつかったのー
61〜99 激痛!ちょっと欠けそうになって高速で<警備員 アドニス>のとこまで行っちゃったのー!
0or100 その程度どうということはないの]
――ロビーふたたび――
………ロメッツちゃん、いない。
[はたきセンサーに位置更新機能はないらしい。
ロビーについてみれば見たままを呟いて首を傾げる。
ロメッツはいないがなんだか若干美術フロアの展示品の数が多い。
おまけにどの展示品もちょっとだけ高さが変わっているようだ。
「万有引力の発見」の絵の男の人も驚いた顔で片隅に立っている。
と、そこに新たな影――西表山猫の群れがあらわれては通り過ぎていく]
―――…ねこ!?
……案内してもらったのも申し訳ないが、竪琴は後だ!
今はあの場所に行くしかない!
[カブトムシの飛行を再開させ、
狂った勇者の元へと向かう]
〔傍らを猛烈な勢いで凶暴な風が通り抜けます。
ふわぁさぁ、とケロの長髪も靡いてしまいます。〕
ロメッツ……!
〔よじよじされたクマのオデットを腕に抱えて、美術フロアの外の壁に激突したロメッツ>>87に呼びかけました。
腕の中では、怖いポーズ>>85がおーのオデットです。
ロメッツにもよく見えることでしょう。〕
無茶は駄目ケロ。
僕は先にもっと逃げるけど、ロメッツも早く逃げるケロ。
おいちゃーん……
こんなのピュアなぼくの心のいたみに比べれば…いたくないのー……
ケロくんと女の子ちゃん無事なのー…?
[他のひとの無事は見てたのー
ぼくは防御力130だから……130>26+1ならかなり痛かったのー]
ほんとだ。
人狼の石をねこがもっていってる……。
[そうこうしているうちに西表山猫ズの身体は24(50)cm大きくなり、
リーリの身体も19cm大きくなった!
代わりにヘリウムガス効果はなくなった模様]
―美術フロア・人狼の石の間―
堕ちた勇者め……
我が剣で改心させてやろう!
[背後を取り、思いっきり突っ込んでいく。
ジャンヌ57
ヒューマ35]
[16+19=35cm。
つまりはたきよりでっかくなったので、]
む? ……わっ
[違和感マシマシになったリーリははたきを構えた状態で宙に浮く]
[ケロくんとクマさんが見えて、ロメッツちょっとほっとしたのー
痛み?何だっけなのー?>>94
そろそろぼくは、作者さんの頑丈さについて深く考えだしたけど、それはまた別のお話なのー]
わかったのー。
ケロくんはプチッされたら死んじゃうのー
クマさんもぼくより固そうじゃないのー
早く逃げようなのー!
[+チョキ+ Gおいちゃんが気になる/Cヒューマくんが気になってちらり/Pケロくん達のほうばかり見てたのー]
聖なる剣は、悪を切り裂くのだ!
[小さな剣が、銅像の首筋に命中する。
不意打ちだということが利き、ヒューマはバランスを崩した]
どうした、その程度か!
勇者という者が、聞いて呆れる!
〔ケロは、ロメッツ>>98に微笑みかけました。しかし、〕
うん。
だけどロメッツ、君がヒューマのことが大切で心配なら、
無茶しないなら………。
〔ケロはちゃんと言葉にはしませんでしたが、ちらりとヒューマを見るロメッツを重んじ、そんな言葉をかけました。
ロメッツが残るなら、無茶だけはしないと良いですね。〕
- ロビー -
[ロビーをかけまわる、でかいイリオモテヤマネコの大群]
っざっけんな!
なんで増えてんだよ!
[地団駄。
このなかからあの猫を探さねばならぬとは]
〔そして、ケロが駆け出し辿りついた先は、4(5)
1.生物フロア 2.近代科学フロア 3.考古学フロア
4.ロビー 5.蔵書室 6.<騎士 ジャンヌ>の近く 7.迷子
でした。〕
無茶はしないのーお約束するのー
ケロもロメッツの仲間なのー…お友だちなのー……
お友だちに心配させちゃ、めっ、なのー……
[だから、ヒューマくんにはめっ、するのー
そう思っていたらジャンヌさん>>99が見えたのー]
ジャンヌさーん、危ないのー!
[そんな小さいからだで、とあわあわしたの。
ぼくひとのこと言えないの?]
[クマのオデットは安全・安心な腕の中で、ロビーへ
シャドーボクシングしたりダブルバイセップスしたり
強そうながおーのポーズは、銅像を威嚇してたつもり
しかし銅像はとっくに見えなくなっていたのだった]
─ロビー─
うん、約束ケロよ。
〔ロメッツ>>105の小さな手と握手してケロは駆け出しました。
やがて、クマのオデットと一緒にロビーに辿りつきます。
何処に何のフロアがあるか分からなくても、ロビーなら場所は分かります。
ほっと一息付き足を踏み入れましたが、そこには新たな混乱>>89>>103が起きていたのでした。
オデットが抜け出せる程度に、オデットを腕に抱えてあたりを見回します。〕
そうだ。
僕の名前は、ケロ・アマ・カエル。
君の名前を聞いても良いケロ?
〔クマのぬいぐるみに尋ねかけました。**〕
だめか…
[パルプンテ!
3(6)
1.[竪琴奏者 エラトー]のところへ吹き飛ばされる
2.まさかのじんろうのいしが手元に!
3.イリオモテヤマネコの大群がこっちに!
4.別の*09西表山猫*に襲われる
5.例の花粉を吸って大きくなる
6.例の花粉を吸って小さくなる]
[なんてイリオモテヤマネコ好きなランダム様]
いっ…!!!!
[大群はこっちに向かってきた。
がんばれバシルーラ、その名前の通りバシルーラ使ってみせろ!*]
助太刀いるかぁ? 英雄 ジャンヌ・ダルク
[体勢を建て直すヒューマを見ながら尋ねる。]
まあ本当はあんま経たねぇ内に逃げた方がいいんだが。
さすがに勇者の銅像には勝てねぇし。
[そういえばベイダー卿はどこへ行ったのだろうか。
いつの間にかいない。]
[ケロ・アマ・カエル?クマは鼻をもぞもぞとさせた
糸で縫われた口だけど、元は油絵なのでぱかっと開く
フェルト製の鋭ーい牙(当社比)をドヤ顔でみせた]
おう、ワシはオデットだぞ
ワシは安眠を守るクマだぞ、夢の中では強いんだぞ
[西表山猫の大群がわらわら警備員を襲っているのを
ボタンの目をパチパチさせて眺め、腕の中に隠れる]
ヒューマくんあまりいじめちゃ、やなのー
ジャンヌさん、ほどほどにしてあげてほしいのー……
ヒューマくんは
+グー+
Gぐるぐる巻きにしてどこかにポイッ/C高速スピンでおねんね/Pそうだ、ブルータスくんに任せよう]
んはぁ……
[おじちゃんについて逃げたはずが、
おじちゃんはジャンヌと一緒にまだヒューマのところ。
つまり]
あれー
[またひとりに…
+グー+g:まかせろ、ベイダー様がいる c:けろちゃんが近くにいる p:ひとり]
[ジャンヌがもし逃げ出すようなら、それを見届けた後に自分も逃げる。
戦うと言うのであれば、適当な頃に事故に見せ掛けて吹っ飛ばそうという悪い考え。
警備員は展示物を守るのが仕事。仕方あるまい。
ちなみにロメッツは守る対象から除外した。
あいつなら自分で何とかするだろう。**]
「シュコー(…少女よ、無事か)」
…あ、さっきのー…
[一応お礼を言うべきか迷って見つめ合えば、
二人の間に妙な空気が流れた。
ベイダー卿レプリカ的には「いい雰囲気」が流れている。
リーリオ的には「謎の間」である**]
勿論だ。
英雄の力、とくと見るがいい。
[体制を整える様子をみて、こちらも刀を再び構える]
勝てない、だと?
確かに先程まではそうかもしれないが、状況は変わったぞ。
……この私が来たことでな。
さあ来るがいい!
[勇者に向けて言い放つ]
ジャンヌさーん…
[ぐるぐるぽいって、ぼくの小さなお手々じゃ無理な気がしたのー
せいぜい。ゴロゴロ、どすん! ぐらいなのー…
ぼくってば、役に立たない子なのー
でも気になって彫像みたいにぼくはこの場から離れられないでいるのー
ヒューマくん。あんなに優しいヒューマくんどうしちゃったのー…?]
ジャンヌさんあぶないのー!
ヒューマくんにあまりひどいことして欲しくないのー
おいちゃんとかみんないってたのー
ここは逃げたほうがいいのー
[おいちゃん以外が逃げたらぼくも、後ろ石引かれつつも逃げるのー]
[ジャンヌさんの大きさ的にジャンヌさんの方が危ないのー…
でもジャンヌさんは英雄さんだからだいじょうぶなのー?
ロメッツは頭パーンしちゃったのー
+パー+ G/ヒューマくんに突進ー C/ジャンヌさんを説得 P/ふたりを止めようとして転がった挙げ句に<<警備員 バシルーラ>>まで!]
……やっぱり二人ともケンカはめっなのー!!
[ぴょこーん! 二人を止めようとして大きくジャンプしたのー
それはそれは大跳躍だったのー]
あっ!
[ぼくは着地に失敗して、後ろ向きに転がっていっちゃったのー]
うにゃああああああああああああああ!!!
[後ろ向きで転がるのはさすがに初めてなのー!
目がまわるのーーー!!!
前でまわるのとは全然違うのーーー。後ろ見えないのーー
そしたらいつの間にかバシルーラくんに
+チョキ+ G/つっこんでたけどきっと避けてくれるに違いない C/すぐ傍の小さい隙間に挟まった P/いいえ、イリオモテヤマネコの大群をストライク!]
……いったい何が起こってんだ。
アイツがあんなになるとか……
[諸事情について知らない貴婦人たちはまだまったりとしている。
しかし説明はしない。説明もややこしいし混乱を招くし]
……そうだ、ここに……
あの石についてのことが書いてある本はないか?
[周りを見てみる。本棚だらけだ。
この中になら、何かあるかもしれない]
[だが]
本ありすぎだろうがあああああ!
[専門家などでない限り、
見つかりそうにないだろう。
そもそも、あるのかどうか。
それすら分からない。人狼の石には謎が多いのだ]
[ロメッツはとってもすっぽり壁にはさまっちゃって身動きできないのー
お尻向けてるから、何が起こってるのかもわかんないのー
小さなお手々をぱたぱたするのー]
やー!
なんかがじがじしてるのー!
くすぐったいの、うひゃはひゃははあっはああ!
[彫刻だけど腹筋よじれそうなのー
……あれ? ぼくお腹どこ?]
[どうするもなにも依然バシルーラの方がピンチだよ!
でもできるならどっちもたすけたい……!
そこでターザンさんにもっかい縄を貸してもらうことにした]
うまくいくかわからないけど……
ターザンさんの縄よ、おそうじどうぐにな〜〜〜れっ!
[狙いを外さないための願掛けのようなものをした後、
ターザンの縄を挟まったロメッツに向けて投げた!→+表+
ロメッツを引っかけた/西表山猫を引っかけた]
[>>133 あや、なんだかぼくのからだに何かまきついたのー]
きゃーーい
[お空に飛ぶのがちょっと楽しかったから、つい楽しそうな声だしちゃったのー
すぽーんっ
っていい音したと思うのー
飛んでるロメッツに、更に群がるように西表山猫が1+7(10)割ちかづいてきたのー]
[大きくなったおかげで天井が近い。
それでも心なしか背伸びしながら飛んでくロメッツを見た]
こ、この状況はアトラクションじゃないのよー!
[楽しそうなので思わずツッコミを入れた。
さらに西表山猫が群がるのを見て一瞬顔を手で覆った]
[なんだか埋もれて前が見えないのー
大群のイリオモテヤマネコってどれだけなのー?
がじがじ、さわさわ。ぷにぷに。変な感触がするのー
ロメッツは自分ががんじょーでよかったと思ったのー]
ありがとー、作者さーん
[なんかのんきだけど、この猫さん達どうしようかなーなのー]
―生物フロア―
[さすがに生物フロア。危険を察知して逃げたらしい。
中には動物がいなかった。その方が好都合ではある。]
おっとぉ?!
[繰り出された剣を+グー+(g 避けた/c 警棒で受け止め切った/p 腕に当たった)]
[一時退却を決め込み、4(6)へ
1.生物/2.ロビー/3.近代科学/4.考古学/5.蔵書室/6.<<揺れる彫刻 ロメッツ>>]
[頭を下げてギリギリ避けた。]
つーか何? 可愛い後輩の顔もわっかんねーの?
[可愛いかどうかはさておき、話し掛けつつも逃げ続ける。]
いい加減目ぇ覚ませよヒューマぁ!!
―考古学フロア―
……さて、どうするべきか……
[騒ぎが伝わっているのは人が少ないことからわかったが、
それでも古代生物などは残っていた]
……能天気な連中め。
[古代の海をさまよっていた生物たちが、
今も空中を呑気にさまよっている]**
スー君、遊びましょ
『………』
何とかヌンティウスのおっちゃーん
『……』
誰もいやしないの。
[不気味なほどに静まり返っている。さっきまでの騒がしさが嘘のようだ。ようやく姿が見えたと思ったら]
また、西表山猫か。
[いつの間にかロビーまで辿り着いていた]
西表山猫"が"襲われてる!?じゃなかった。あんたら一体何をやっているんだ?
……ロメッツちゃーん、だいじょうぶー?
[ロメッツの形はしてない西表山猫達の方に声をかける。
そういえば。
例の人狼の石をつけた猫はどこにいるのだろう?→+グー+
G:ロメッツに群がる8割の方/C:それ以外の2割の方/P:あれ、それっぽいのがいないぞ……?]
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