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こ……怖かったのー……
ぼくがスピリングみたいなバネがなかったら…いまの高さ……壊れちゃってたのー……
[ぷるぷる。竪琴もしっかり持ったままなのー
ぼくってば偉いのー……
でもって>>738おいちゃん笑顔なのー]
……ぼく、おいちゃんに何かしたのー?
[覚えがないのー。なんてのんきなこと言ったのー
声が冷えてるとか彫刻にわかるわけないのー]
うーん……+裏+
表:聞いたことあるケロ。素敵な話ケロ。
裏:聞いたことないケロ。
でも、それで人間になれたらとっても素敵ケロ!
〔ケロがリーリ>>735をまじまじと見つめたのは、妖精が本当にいるんだといった驚きからでした。世の中に悪魔がいれば、きっと妖精だっているのでしょう。〕
ケロケロ。
〔もしも、リーリ>>740に羽がついてて、かつ沢山飛び回っていたら美味しそうに見えたのかもしれませんが、羽があっても止まっていたらそんな風には元より見えっこはありません。〕
じゃあ、ここでお別れケロ。
〔ヴイー?とミューが、リーリオお探し隊に入るなら、一緒に何処かへ向かって歩いてゆくでしょう。
リーリにも、真顔で手を振り別れようとします。〕
お呼ばれなのー。
リーリオこんなとこいたのー?どうしたのー?
[とか気にしつつ、おいちゃんどんどん行っちゃうのー
>>747 ぽえー?
固さの秘密なら教えてあげられないのー、とか思いながら素直においちゃんに付いて行ったのー
だってロメッツ、おいちゃん怒ってるなんて思ってないのー]
じゃ、ミュー行こうケロ。
〔でも、ケロはこの博物館のことを全く知りません。
ミューを見ます。そういえば、ミューの格好は、何かで見たようなことがある気がします。+表+〕
表:ミュー、もしかして君は警備員ケロ?
裏:…………。 〔80秒考えて分かりませんでした。〕
ミューはここに詳しいケロ?
出来れば案内して欲しいケロ。
けど、手分けの方が早いケロ?
君の好きな方法で探すケロ。
〔ミューが一緒でも手分けを選んでもケロは良いようです。〕
―セキュリティルーム―
ここのもん壊したら二度と誰にも会えなくなると覚悟しろ?
[壊そうものなら地下室送りにしてやる、と暗に告げた後、]
……スッ惚けんのもいい加減にしろよてめぇ。
[顔を鬼の形相に変えた。
相手が人間ならSEIZAさせているが、彫刻なのでそこは譲歩した。]
自分の体重が重いことぐれぇ理解できてんだろが。あ?
まさかできねぇとか言わねぇよな?
[何がありましたか?→+グー+
G:うっかり迷子った/C:うっかり*08柴犬*の行進に巻き込まれた/P:お掃除妖精は見た! 蔵書室の一件!]
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