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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
リーリちゃんいないのー?
んーと。ぼくはエトラーちゃんもさがさなきゃ、なのー
ここは二手にわかれてさがすのー
パーティーは合流するもの、なのー
[そうやって提案してみたのー
一回離れ離れになったパーティーが合流するのは浪漫なのー]
ぼくはエトラーちゃんさがしに行くのー?
ブイくんもさがしものさがしながら、リーリちゃんさがしてくれると、ぼくとっても嬉しいのー
[そう言って、ブイくんとはお別れしたかなー?
次にぼくが向かったのは
+チョキ+ Gようやくエトラーちゃんとこ/C迷子になってさ迷う/P[侵入者 ジキル]に会った]
/*
村建てからの連絡です。
現在、本参加者人数が最低開始人数を超えていないという状況が長く続いています。
リアル事情などに影響がある方などがいれば、
一部編成を変更して、最低人数未満でも開始することも視野に入れていますが、いかがでしょうか。
みなさんの意見をお願いします。
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル が見物しにやってきました。
けろけろ、けろけろけろ。
〔小さな、つるっとしたアマカエル。
一体どこから入り込んだのか?
目元には、オレンジ色の雫型の斑点がひとつあります。〕
けろけろけろ。
けろろ。
〔蛙は小さく鳴いていました。〕
〔ぴょん、ぴょん、ぴょん。〕
けろけろ。
〔ぴょん、ぴょん、ぴょん、ぴたひた。〕
けろ。
〔大きなひとたちが、動きまわっています。
夜なのに、こんなに騒がしいなんて、ここは不思議な博物館のようでした。〕
さてと。
[ロメッツと別れたところでいざお目当ての相手へ。実在するかどうかで大論争が繰り広げられるファントムアイランドヤギという真っ黒な山羊だ。だけどここには確かに存在している。]
よし、居た居た。やあやあ、こっちへおいで。
MEEEEEEEEEEE
[ちゃんとこっちへやって来た。いい仔だ。]
遠い遠い博物館にいるスノーホワイトヤギさんからの手紙だよ!お友達かな?はい、どうぞ。
[頭をなでなでしてやる。手紙を渡したその瞬間、パクり!手紙をむしゃむしゃと食べられてしまった。]
・・・・・・・・・・・・。
読まずに食べた♪
[ブイは頭を抱える。彼は知らなかったが、そもそもスノーホワイトヤギは、美味しい紙のつもりで出したのだった。]
UMEEEEEEEEEEE
けろ?
〔何やら、騒がしくした後のものをお掃除しているひと……ひと?……ロボットがいます。他のところ>>410も片付けてきた後なのでしょうか?
小さな蛙が知る由はありませんでしたが、それは万能ロボット・モナリザ。宇宙でも使用されたロボットの模型でした。〕
けろろ?
〔黒い円な眸で見上げていると、何やらモナリザが教えてくれます。ここは、ウリーカ博物館でモナリザも皆も「人狼の石」のお陰で、こんなにも自由に動き回れていることを。
小さな蛙は、けろけろと小さく鳴いて話を聞きました。〕
けろけろ。けろ。
〔小さな蛙は、「人狼の石」を見てみたいと鳴いてみます。
それが叶ったかどうかは、モナリザ次第でしょう。**〕
あら。貴女は私の言葉がわかるのね!
[夜色の子から紡がれた言葉はわかるわ>>532。だって私も長く存在してるもの!]
アドニス<花の君>とイーリス<虹の聖花>!
私の仲間と同じ名前ね!
[両方とも私たちの仲間の名前よ>>530>>534。とは言え、“アドニス”の方は人間だけれどもね。
いいえ。仲間はずれにしたら、アプロディーテ様やペルセポネ様に怒られてしまうわ。]
あら、日光を浴びることはできないのね。残念だわ。
……でも、ということは、ちょっとならお外へ出ても良いということかしら?
[外へ出てはいけない理由を聞けば頷いて見せるの>>531。
でも彼女に指摘された私は考えを改めたわ。]
ご意見ありがとうございます。
とりあえず、村建て人から言えるルールとしましては
・最低でも1日1発言ができれば本参加は可能です。
・2IDでダブル本参加はできません。
以上の二つです。
そうそう。女神が惚れた美男子の名前だ。
[にかっと笑って答えた>>543。
意外?昔はこれでもモテたんだぞ(本人談)]
あー…まあ大丈夫だな。
ただし、あまり遠くへはいかないこと。
警備員が入れと言ったら入ること。
すぐ見つかんねぇよーな場所へは行かないこと。
この辺守ってもらわねぇとならねぇけどなぁ。
いきなりいなくなって、仲間の姉さんたちを悲しませたくはねぇだろ?
[この辺は自分の身を守ることに繋がる為、守ってもらわないと困る。
なので付け加えたが、どうやら探し物があるらしい。
こちらを見られればへらりと笑って>>544。]
なら探すかー。
どこで落としたか覚えてるかぁ?
〔宇宙でも使用されたロボット>>541。……の再現模型。
宇宙には行ってないモナリザですが、その仕事ぷりはとても手際よく素晴らしいものです。
どうやって直したのか分からないものの、床の傷や壊れ物でさえ、さささっと直ってしまいます。〕
けろ。
〔まるで魔法みたいな早業でした。
モナリザは掃除が終わると、手を小さな蛙に伸ばし掌に乗せました。**〕
─→美術フロア─
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