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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自警団長 ヘクター がやってきました。
おはようございます、朝から残念な村建てです。
色々と不手際がありましたが、このまま開始させていただきます。強く生きる…よろしくお願いします強く生きる…
かつて、『神々の楽園』に訪れた悲劇の出来事。それはもう、何百年も昔の話…。神々の長い時の流れの中では、つい先日のことのようではあるが、薄れ始めていた記憶。
悲劇に飲み込まれた≪ヒト≫には、同じ血を引く焔が既に宿り、この世界へ落とされていた。兄らの後ろ姿を見かねた彼は、地上の人々の嫉妬渦巻く世界に嫌気が刺したようだ。…俯瞰するように世界を眺める。そして、彼もまた、≪母≫と同じように神々に愛され、三種の神器の守り人となっていたのだった――
村の設定が変更されました。
≪愛されていたヒトの子 セト≫
「はあ…母様から、僕に役が下ろされて。地上の人間どもは、今日もまた醜い争いを重ねているみたいだね…。
まったく、この世界のように平和な世界を過ごせばいいのに。
――母様の言っていた≪悲劇≫、なんて言葉。どこにも見当たりやしないよ。」
2人目、西風の神 ゼファー がやってきました。
すぴー…すぴー………ぱちんっ。
…………ん………………おは、よ。セト。
…もう、春…なの?
そっか。じゃあ、お仕事しなきゃ。
……なんのお仕事か、って?
僕は、風の神様であるアネモイの一柱、ゼピュロス。
西風…春の風を運ぶのが、僕の仕事。
春一番、起こしたら、もう一回、寝る。
地に住まう全ての民に、春陽溢れる幸福な日々があらんことをー…。
3人目、正義の女神 アストライアー がやってきました。
こんにちは。
…人間たちはまだ争いを続けているのですか…。
私が最後まで残った意味は何だったんでしょうね。
一度は諦めてしまいましたが…
もしかすると今度こそは…。
それにしてもここはいつでも平和で諍いなどがなくとても居心地の良い場所ですね。
もう少し…このままで。
4人目、忘却の女神 レーテー がやってきました。
忘れモノは、ありませんか?
ねえ、生きてるって、楽しい?
ヒトはみんな、一人では生きていけないのに。
どうして、争い合うことをやめられないの?
それなら、しんじゃえばいいのにーー。
ここは、とっても平和だよ。
ね、セト?
5人目、眠りの神 ヒュプノス がやってきました。
6人目、冥府の渡し守 カロン がやってきました。
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