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>>36
[此方を向かれ、目を閉じられれば
することは一つしかない。]
[少し恥ずかしがる仕草を見せながら、彼女の胸元に優しく手を添えながら、軽く口付けをする。彼女の意志を確かめるように。]
>>37
[目をつぶり待っていると、唇に柔らかな感触]
[その感触を優しく、ときに大胆に感じながら、こちらからも絡ませていく。]
[熱く漏れる吐息を彼の口へと注ぎ込み、彼の息吹を口内に感じながらお互いを求めるように唇を動かす]
ん――はぁっ――
[思わず声の漏れるような、甘美な――]
[そして、求めるようにこちらから舌を出し、コンダクトの唇をなぞるように嘗める]
たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆん
空気を読まずアルバム投下
@アルバムno.18
A二代目番長!?
Bガススターズを引退したのち、コーチとなった六浦。来季からはヘッドコーチ兼投手コーチとなる。これまた忙しい日々になりそうだ。
「オラァ太林!球が浮いてるぞ!コラ寛林!変化球の曲がりが早い!洲田ァ!体の開きが早い!」
手厳しい番長ではあるが、高く買ってる選手はいる。
「そうだアーリック!そこにお前の豪速球を投げれば絶対に打たれないぞ!アウトローを極めるんだ!」
……いかんせん、アーリックにはスタミナがなく、先発には向いてないとのこと。
「…いつか、俺を超える投手が入団しないかなあ。」
二代目番長の誕生は、当分先になりそうだ。
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