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うん、そうだと思う。
それと同じで私より良い子がいたのかなぁ、とか他の子の話しとかしてると少し、不安になる事もあるけど、それで宮野木君を疑ったりするのは、あの日の蛍と、結んだおみくじに失礼だなぁ、って思って、納得する様にしてるから。
実際口に出して、っていう程の何かはない、かな。
私も、二人で一緒にいるの好き。
[問いには小さく笑ったままでなんとなく今はそれ以上聞けない雰囲気に、私もまた後でと。
本当はもう少しの我が儘はあったのだけど、人の行き交う路を歩きながらの雑談に紛れさせたくなかったから]
フットタウン、確かフードコートあったよね。
あそこで良いかなぁ…って。それとも通りすがりのお店の、クリスマスランチとか食べてみる?せっかくこの時期だし。
[実際、どちらで食べただろうか。言ってみてから適当なお店のランチメニューを見たけどやっぱり時期が時期だけに値段設定は高め。
お小遣いは足りなくなるほどじゃないけど。どちらにしてもどちらかに決め、食べた後はまずは水族館、と誘ったはず]
― クリスマス ―
違う物を、っていうのもいいし。お揃いにするのもいいよね。
[>>74そう言ってきっと同じケーキを買っただろう。
距離が縮まってしまえば、もう周囲の視線は気にせずに。勿論、車や他の人に対する警戒はしないわけではないけれど。
家に着けば、初めてこの家に来た日のように手を引かれる。指先に吸い付くようなきめ細やかな肌の感触を感じるのは、お互いの手が外気で冷えたから何時もより更にそうなのかな、なんて。
手製のエプロンが僕のために渡された事に驚きながら。2人でなら流石に少し手狭なキッチンに立つ。
オーブンか何かに加熱する物を入れるときだとか、冷蔵庫に入れたものを取り出すときだとか。時折触れる身体に、その度にドキリとしながらも。その度に擽ったさを伴う幸せを感じていた。
……ちょっとだけ、結婚したみたいなんて思ってしまったから。頬を少し染めた。流石に気恥ずかしさから、口には出せないけど。]
[ローストビーフやキッシュ位までは一つずつ作っていたけれど。何だか雲行きが怪しい気がする。美味しいものを作る事は出来ると思うけれど……]
…これ以上は食べるの厳しくなると思う。
一緒に作るのも楽しいけど、一緒に食べるのも楽しいと思うから、ね?
[何品目を提案されたときだろうか、抑えて抑えて…というようにする。志乃は僕並み位に食べるのは…ある時知ったこと。僕みたいに陸上とかやっているわけでもないのに太らないのだなぁ…なんて。ちょっと失礼な事も思った事があったかもしれない。
作るのを思い留まってくれたのなら用意した分を食卓へ持って行き、グラスには折角だからとジュースを注ぐ。きっと買い物した時に買った筈。僕は普段ジュースは飲まないけれど、こういう時は構わないかな、って。]
今日2人で居ることができたことに…乾杯。
[そう言ってグラスを差し出してみようか。]
…―連絡、とってみていい?
[自分たちの意思で学園を飛び出したから、かつてのクラスメートに泣き言は言うまいと自分の中で決めていた。
とにもかくにもデビューを果たし、運命の神様が都合つけてくれて成果も出した。
そろそろ、旧友との親交をあたため直してもいいだろう――と、愛用の携帯電話を取り出し、ガイドに従って操作して]
奏美ちゃんへ――
お元気ですか、美穂です。
あれから三ヶ月ほど経ちました。
歌だけじゃなくてやらなきゃいけないことでいっぱいでした。
毎日がとても大変で……でも、辛くてもいつも私を支えて守って包んでくれる大好きな人が傍にいてくれたから、私頑張れた。
このたびデビューできて、やっと一息つけたかなって感じ。
また明日から忙しくなって、これから二年生になったりとか、大変な日々になるけど、たっくんと公私ともに一緒に力を合わせて頑張って行きます。
――いつか胸を張って、奏美ちゃんに会いたいから。
どうかそれまでお元気で。
クラスのみんなにもよろしくね。
[久しぶりのコンタクトだったから他人行儀になってしまったのを気にしながら送信。
なお半分以上が惚気だったこのメール、音声入力で行ったので隣には丸聞こえだっただろう。]
[そんなメールを音声で書いて、送信……直後]
ちょ、あぁっ、待って!
[わたわたとしたが待ってくれるわけもなく]
よく考えたらみんなのことぜんぜん聞いてなかった。
今から追加で送ったら忘れてましたーって感じで悪いし。
……たっくんから誰かに聞いてみてくれる?
[実際に忘れていたのは事実だがさておき。
拓己からも一報が届くのは良いことかもしれない*]
[メールを送るとして、誰に送るか、真っ先に思いついた人物へ]
TO:晋
久しぶり、元気か?
あのときライブ見てくれてありがとう。
幸せを掴んだのも確認した。手放すなよ。
こっちは元気にやってる。
美穂の数段レベルの上がった歌声、聞いてほしい。
クラスのみんなは元気?
いつか会おう
じゃ(手を振る絵文字
拓己
[こんなメールを送った]
んー……呼びやすさだと、じゃあ、カナちゃん。
俺はね、別に、みやのぎくん、でも構わないのですよ。
いい加減硬いなぁって感じてくれてること自体が嬉しくもあるし。
カナちゃんが言うほど、そこに感情的な硬さはないっつーか。
呼び方による距離をあんま感じてないっつーか。うまく言えないけど。
呼んでくれるだけで嬉しいしね。
俺、宮野木って自分の名字好きだし。慶太って名前も好きだけど。
ムリしない範囲でね。
[しばらくは赤面できそう、という霧澤>>76の言葉に目を細める。
照れながら呼んでもらうのもいいけど、息をするように当たり前のように自分の名前を口にしてもらうのも嬉しいから。今のままでも十分だと思う。
一番でっかい鳥居をくぐって、参道を進む]
他の子の話し……?
[思い当るのはクラスメイトとか、だろうか。
遠馬や志乃はそれこそお互いの家も知っている幼馴染で、弓弦と同じくらい大事だし。菖蒲や美穂は、霧澤が大事にしている子だから自分も疎かにはしたくない]
カナちゃんよりイイコ、ってそういう目で女の子を見ることねーな。
人間として大事にしてる相手は結構いるんだけど、
女の子として大事にしてんのは、カナちゃんだけだ。
自分で言うのもなんだけど、俺、わりと一途でしつこいと思う。
カナちゃんがちゃんと自分の中で整理して納得できてんなら、いいけど。
それでも不安になるときは、ちゃんと言うんだよ。
ただ、まあ、あの日の蛍とおみくじを信じてくれてるのは、
……ほんと、嬉しい。
[あんがと、と呟いて、繋いだ手にそっと力を篭めた]
……誘ったのは俺なので。
あと、どう見たって俺の方がよっぽど量食べてるし。
[基本は割り勘だとは思うけれど、昼飯代は自分の方が幾らか多く出したと思う。
高校生の懐事情はそんなに温かくはないのだけど。
自分は、練習中に大道芸人と間違えられてたまにおひねりを投げてもらうことがある。最初は恐縮したり遠慮したりして断っていたのだけど、あまりに機会が多いので。
今ではありがとう、と笑顔でもらうことにしている。
一回一回の金額はさほど多くはないけれど、なにせ機会が多いので。しかも他に散財する趣味もないので。
霧澤が受け入れてくれるなら展望台のチケットとかも自分が購入したいなあ、と思ってはいるのでした]
To:倉重 晋
From:安倍 龍志
Title:ありがとう!
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ちょっとプレゼントに悩んでてさ……。
とりあえずアドバイスありがとう、考えてみる!
あ、製菓材料がいいなら、来年の進むの誕生日は小麦粉10kgとかでいいかな?(悪い笑みを浮かべる絵文字)
―12/31―
そ、そう?
りゅーじ、なんか躊躇わなくなったね。
[撫でられ>>85る手に懐きながら、ちょっと恥じらわないでもない。
温かい龍志の祖母のコメントにも、縮こまらないでもない。
ただまあ、]
いってきまーす!
……あー寒い。めっちゃ寒いねー、りゅーじ。
[手をつないだまま、歩きやすいとは言えない近さを保とうとする自分も。
躊躇わなくなっている自覚に悪くないと笑いながら、神社へ歩き出した]
……ふふふー。
林間学校でね、女の子だけでお話してた時にさー。
お付き合いした何がしたい? ってハナシがあってね。
[握る手の先を確かめるように、かるく振りながら]
わたし、あの時は何がしたいって全然思いつかなかった。
でも今、こうやって、りゅーじと手繋いでるとさー……
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