情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…慶太君は、結構食べ物気を使ってるかな、って思った。みんなでワッフル食べに行ったとき、ね。
でも、蛍の時見てると考えてはいてもそれにとらわれてないのかな、ってイメージ。
…プロテイン贈っても喜んでくれそう?
[ふ、と夏のかき氷、思い出せばクスクスと笑いながらの冗談を付け足して。
寒くないか、と問われれば大丈夫と頷き、釣られるように視線を夜景の方へ。
船に点灯しているイルミネーション、指呼し遠くに見える街の灯り。
それらを見ながら宮野木の言葉を聞く]
…私ね。未だに恋って良くわからない。でも、対等でありたいなぁ、って思うのと。
ずっとね、いろんな物を諦めて来て…慶太君、の方を向くきっかけもそう。
夏の水着も。
青とオレンジがあってね。私は本当は青が好きだけど。別のもう一人が青が欲しい、なら。私はオレンジでも構わないって笑っていた。
ほんとは青が、欲しくても……辛そうな顔したら、青が欲しいんだって相手に知れてしまうから。
そんな風に色んなもの、諦めて来たから。私が諦めて、相手が笑うならそれで良いって、本当に思ってたんだ。
[手を取って微笑む宮野木の顔をじっと見て。
告げられた言葉にうん、と一つ頷いて]
私も。
例えば誰かに譲って、って言われたとしても慶太君だけは無理みたい。
それで、その誰かを泣かせてしまったとしても。
さっき言ってた我が儘ね。大切って言われたことはあっても好きって言われたことなかったから。
言って欲しいって思ってたんだ。
ありがとう、私も慶太君が大好きです。
私を恋人にして下さい。
[取られた手をぎゅっ手握ってそう言うと、思い切り、笑った]
― マネージャー奮闘記?>>209 >>210 ―
[美穂の出してきた条件をメモして]
僕達の卒業式が神楼学園より3日早いから、卒業式終わったらすぐに
向こうに行くよ。1日は僕の家に泊まって
一応、軽音部の卒業おめでとうライブってことになってるから、
後輩への打診はすでにしてある。
…あとは…伝説…なら多分母さんも知ってるけど…
歌…???分かった。調べてみる。
[スタッフの調整、リハーサルの日程などなど。やることは多い。
それに加えて伝説に関する歌のリサーチである。ただ、学校側にも伝えてある先生はごくわずかなので、調べるのは難航しそうである。
でも、事務所はどうかわからないが、少なくとも自分は大好きな美穂の願いを叶えてやりたくて、東奔西走する。]
[三美の家の近くの曲がり角付近。約束の時間より50分早く来たが、緊張のあまり玄関に近寄れず結局約束の時間まで残り僅か]
べ、別に、今回は結婚のご挨拶に来た訳じゃないし、こんなに緊張する必要ないのに。
[兄から地味目な色のスーツを借りて一応ネクタイなんかもして、気合いを入れて来たのが却って緊張を高める結果となってしまっている。
今回の挨拶の話を三美から聞いた時、三美からなにがあっても大丈夫と言われたし、その言葉の意味は色々考えられるが]
三美の事は信じてる。
[呼吸を整え、直江家の玄関のインターホンを押した**]
【ご挨拶】
村建てです。本日最終日となります。
長丁場お疲れ様でした。
改めまして、神楼学園8にご参加いただきありがとうございました。
今晩適当なところで卒業式ロールをおとしていきます。
それまでは皆さん、まったりとお過ごしください。
尚、人狼SNSにご登録されている方には、「【恋愛村:神楼学園高等学校】R18」コミュへのお誘いを。
http://wolfsbane.jp/?m=pc&...
神楼学園にご参加いただいたことのある方々をお招きしてのコミュです。是非ご参加ください。
では、また今晩**
はいはーい。>>221
[ インターフォンが鳴れば、パタパタとスリッパの音を立てて顔を出す。 ]
……わ、弓弦君、スーツかっこいい!
うんうん。時間ぴったりだね。
いらっしゃい。入って入って。
[ 居間には、直江父と母が待機していた。
二人の姉と弟は今は居ないようだ。 ]
こ、こんにちわ。
[>>222何故だか三美相手にもカチコチに緊張した]
これ、手土産。
[焼き菓子12個入りを三美に手渡し、案内されるまま居間へ]
はじめまして、新堂弓弦です。三美…… 娘さんとお付き合いさせていただいてます。
[入口で挨拶してから三美の父母の対面に座った。父から感じる威圧感に次に何を言えばいいのかぐるぐる考えている]
そんなに気を使わなくていいのに。
[ でも、美味しいと評判のお店の焼き菓子を見ると、目を輝かせた。
なお、ダイエットに成功した5(5)kgは、すでに元に戻っている模様。 ]
お母さん、弓弦君がこれ、持って来てくれたよ。
[ 直江母は、ミミそっくりの小柄でふっくらした人で、やっぱりニコニコしながら受け取り、お礼を言った。
そのやり取りの間も、直江父は黙ったまま、厳しい顔で唇を結び、弓弦を見ている。 ]
[ ミミは、新堂の横にちょこんと座る。
大丈夫だよ、と机の下でその手を握った。 ]
お父さん、弓弦君はとっても優しいし、誠実な人なんだ。
そのままの私でいいって、言ってくれたんだよ。
やっぱり三美の両親になら少しでも気に入られたいから。
[三美の耳元でこそこそと話せば、父の顔がますます険しくなっただろうか]
ご心配をおかけしていると思いますが、お嬢さんとは清いお付き合いをさせていただいていますので。
[高校を卒業するまでは我慢しようと思っている。さすがに結婚するまでは我慢できると思えないけど。大学へ行って就職して地盤を固めるまでは結婚の約束はできても結婚はできないと思うから。
三美に似た母にほっとし、三美の援護に感謝した。優しい目で三美を見つめる]
三美さんはそのままで俺には勿体無いくらい素敵な人です。
反対されてもお付き合いをやめるつもりはありませんが、できることならお付き合いを許していただきたいと思います。
[父母の方に向き直り深々と頭を下げた]
[ 清いお付き合い、という言葉にちょっと照れる。
まだ、ちぅだけだもんね。うん、清い。 ]
[ 直江父は、腕組みのまましばらく無言で弓弦を見ていたが、
突然立ち上がり、いかめしい顔で、
「娘を」、と言って立ちあがった。 ]
お父さん?
[ 続く言葉は、
宜しく頼んだ、だった。
そして直江父もまた深く頭を下げた。 ]
[三美の父が立ち上がった時は少しびくっとしたが、頼んだの言葉に三美の手を取って喜んだ後]
ありがとうございます!がんばります!
[もう一度、深々と頭を下げた]
― 卒業式2日前 ―
[懐かしきこの街に戻ってきたふたりは、まず拓己の自宅を訪れた。
無事に卒業できたことを報告した後、今後は海外を視野にした活動となること、EYEINGとしては解散することになったが拓己には専属マネージャーとして傍にいてほしいこと――彼女は拓己の両親に対し、公私共に支えてくれる拓己とすべての結びつきにおいてずっと一緒でありたい旨を正式に述べた。
拓己の両親の表情は窺い知れなかったが、いかばかりだったろうか。
翌日、昼食を済ませた後、学園へ――車はあったのだが、公共交通機関と駅からの徒歩を希望した]
この道、ひさしぶり……変わってないね。
[3年前を思い出すように、点字ブロックの上を白杖でなぞりながら。
もちろん拓己とは手を繋ぐなり腕を組むなりしているのだが、かつての感触を振り返りたかった。]
[道中に*13塩辛蜻蛉*に遭遇していたが、見えないので拓己がオーバーな反応をしなければ気付かなかったろう。
校門をくぐったとき、学園は午後の授業中。
放課後入ってすぐリハーサルを始められるようにと、敏腕マネージャー候補生による準備や挨拶も含めた時間調整の賜物に違いない]
……もうバレちゃったかな。
[授業中のはずだが何かざわざわとした声が耳に届く。
変装用の丸メガネをしていようがいまいが、白杖という彼女を表す重要なキーワードを携えていれば目立つ。
ただ視線を集めつつあると分かっても拓己とつないだ手は離すつもりはなかった]
[此方を見上げた彼女の、瞳彩る桜色に吸い込まれそうだ>>228
その目に映った自分の頬は、真っ赤だろう。でもきっと
――その目の中には世界で一番幸せと、言いたげな顔が映るだろう
重ねた年月毎にきっと、どんどん思いは降り積もるように積み重なって
彼女と2人、そして子供ができたら3人4人とこうして
時を共に過ごせたら――……]
くちゅんっ!
[そんなことを考えていれば旋風が頬を撫で、思わずくしゃみを1つ
かっこ悪いところ見せちゃった、と笑えばお守りでも買う?と尋ねてみたり
家内安全、恋愛成就、色々願いを書いたお守りあるけれど
――そのうち恋愛成就は、もう叶っちゃったとくすり笑んで
見上げた視線のその先にあるのは、あの日御神籤結んだご神木だった]
―実家にて―
[卒業式の前に戻る事は言ってある。美穂の挨拶を聞いて、両親は穏やかな顔で見つめて]
「二人で決めた道なら、やれるところまで頑張りなさい。」
[これが両親からの言葉、そしてその後は、妹と自分と美穂で三人のミニミニライブを。
妹の友達がやってきてみんなで大合唱になった。
そして昼食後に神楼学園へ。駅から学校まで歩きたいということで、父親に駅まで送ってもらって、二人で学校まで歩く。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新