情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
神楼学園教師 ナタリア に 13人が希望した。
ハイカラな剣道部員 紅村花緒 に 2人が希望した。
神楼学園教師 ナタリア は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
楽しかった神楼学園での学生生活も終わりを告げた。
やがて卒業のシーズンを迎える……。
お疲れ様でーす。
寝落ち多くてごめんなさい……orz
返すね!
うん……それは知ってる。
[色々と話しているうちに、話を聞いているうちにそれは予想がつきまして。
”胸が大きくて>>4:283”のフレーズにはちょっとほ、ほう。と言いたくなったけれど。
目的の場所で語られる通の過去の話。過去の話をしてくれるのは単純に嬉しかったけれど、ここからどんな話になるのか聞きたくなって、そのまま耳を傾ける。
ずっと告白を繰り返していた>>4:284。そんな話を聞くうちに少し疑問がわいてきた。
高校に入ってから、少なくとも知り合ってからは告白を繰り返しているような話は聞いてない。
何か心境の変化があったのかな?そう思った時に次の話が>>285。
高校に入って出会った女の子。その子の事が好き。
誰の事なのか、いつの事なのか。心に芽生える焦燥と興味を抑えながら聞くことに集中する。
ただ……一緒にいられなくなるのが嫌と言う言葉には共感した。
私も、それが怖くて踏み出せない。答えを知りたい、でも知りたくないという相反する気持ち。
それはやっぱり感じる事ではあったから。
逃げてばかりいられない、言葉に出さなきゃ伝わらない>>287。きっとそれは私にも当てはまる……と思う。]
……いい人がいっぱいいたんだね。
[きっと、そんな人達と一緒にいられる通もやっぱりいい人なんだと思う。
だからこそ私は通の事を好きだと思う。それでも言葉には出せなくて]
……おまじない。
[やはりそれは、この伝説の樹に関するおまじないだろう。
その時に一緒にいた私。そして今また一緒にここにいる。
もし、私の予想通りなら、その女の子は――]
……は、はい!
[名前を呼ばれ>>288居住まいを正す。
これからは話される通の言葉、それだけは聞き逃さないよう。
受け止めよう。そう思って]
[心から待っていた告白>>4@110。その言葉が聞けただけで安堵で腰を落としそうになるけれど。
その告白にしっかり答えようと、声を返す。
ずっと思っていた気持ち、それを表に出すために。
差し出された通の手>>290を離さないよう受け止めるようにぎゅっと両手で握る。
手と一緒に差し出された気持ちを、ちゃんと自分の中に受け入れるために*]
― クリスマス当日 ―
[メールの返事は決めかねていたと書いてあったので、それならと自宅での食事を提案しただろうか。
一度家で待ち合わせて、その後食材を買いに一緒に街へ出かけた]
クリスマスならローストチキン食べたいなあって思うけれど、どう?
ちょっと手間かかっちゃうかな。
[何を食べたいか、とか。何を作りたいか、とか。
そんな事を話し合いながら、レシピを調べたり、覚えているものは選んだりして、ゆっくりと買い物を楽しむ。
のんびりとした時間は、とても穏やかで、安心感を覚えて。
だからとても大切だと思うと同時に、側にいられる幸せを噛みしめるように、楓へ笑顔を向けた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新