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[彼女もいっしょにとおいめ>>609
空舞うお団子やお汁粉、そのフォローに接客係一丸となっていたことを思い出したのだろうか
とはいえドジっ子な配膳係も可愛いと思うのは惚れた欲目だろう
衣装の事について言われれば。少し頬を染めた後にへらと笑い]
……これ、親父に借りたんだ
ありがとう。似合ってるって言われて、嬉しい
菖蒲さんもその衣装とても似合ってて素敵だよ
[彼女がぼんやりしているのを見つつ、そっとそのくくられた亜麻色の髪に触れてみる
さらりとした撫で心地の髪をくくるのは、レースのシュシュ]
簪、してなかったっけ。さっき
俺の気のせいだったかな?
[問う言葉は、少しだけ緊張していたかもしれない]
― 二学期終業式日 ―
たっくん待って!
[声に力無く教室を出ようとした拓己を呼び止めた >>591 ]
…――ねぇ。
言い出しにくかったのは分かるし私もそうだったけど……やっぱり黙って出て行っちゃダメだと思うの。
ずっと昔、たっくんが黙って引っ越していたら、私たち今こうなってないと思う。
別れ際に残してくれた言葉を信じて生きて、ずっと想うことだってあるんだから。
だから、またいつかみんなと会いたいなら、お別れはちゃんとやらないと。
― 文化祭・ライブ ―
[その次に控える演奏者たちが、入れ替わり立ち替わり、機材や楽器を手に舞台へと上がる。
開幕から会場全体に響き渡る音に少し驚いたが、暫くすれば耳も慣れたのか、落ち着いて演奏を聞く事ができた。
やがて永居戸の側に鈴木を見つけて、不思議そうに首を傾げる。
演奏に彼女も参加するのだろうか。
そのために永居戸がどれほど力を尽くしたのかは知らないけれど、彼らが互いに隣にある事が自然に見えて、少しだけ羨ましく思えた。
メインボーカルが永居戸に替わり、聞き覚えのある歌に。
その歌詞に。そっと想いを重ねる]
[そのまま聞き入っていれば、ステージの中央へと歩き出す鈴木の姿に驚く。
彼女の弱視を知るなら自ずと心配の心を向けるわけだが。
その心配が無用のものだと気づくのは、一礼した彼女の表情を見た時。
心配の心は、応援の心へと変化して。
歌い始める彼女の声に、聞き入るように瞼を閉じた。
姿が見えなくても、この声は彼女のもの。
彼女自身が踏み出した、その道を証明するもの。
歌いきったあと、大きく礼をするのを視認して。
しっかりと自己を主張する姿に、惜しみない拍手を送るのだった]
……あの。
[渡されたのはダグラス先生の衣装。タンクトップのお腹の部分には大きく『筋肉』と文字。冬だろうが燦然と輝くショートパンツは筋肉持ちでない限り寒々しく見えるかもしれないが
でも今は、そんな事どうでも良いんだ。重要な事じゃない]
……なんで私ぴったりのサイズなの?
[試しに合わせてみたらちょうどいいサイズになりそうだ。あとは筋肉とは無縁の私にこの衣装が全く似合わない事だろうか。
あと、なんで私の方にこれを着て欲しいと言ったのだろうか疑問は尽きない]
…――言うだけが辛かったなら、ライブ、やらない?
喋れなかったら、歌えばいいじゃない。
終業式のあと、みんなで最後にもう一回ぱぁーって。
……あのね。
実は以前から先輩に相談して、もうセッティングしてもらってるの。
[終業式を執り行った体育館はその後そんな準備が行われていたのだ。]
言い切ったら教室の中の方を振り向いて
…――みんなは、観に来てくれる?
[クレープを食べた後、口直しにバレー部>>567の飲料を購入しに行く。
もし、桜騎と鉢合わせになれば、手を振って]
拙者は、1(3)をいただくでござるな。
― 文化祭・ライブが終わって ―
うん、そうだね。……お昼はどうしようか?
[>>419 余韻に少しばかり呆けていたら声がかかって、端末で時間を確認する。
少しばかり余裕はあるが、早めの行動も心がけたい所。
そういえば女子バレの隣の男子バレはフランクフルトだったっけ。
一緒に買ってお腹をちょっとだけ膨らませておこうか、と声を掛けただろうか]
えっと、かえでくんと同じのがいいな。
[>>420 少しだけ考える仕草をした後、そんなふうに答えて。
楓に向けて注がれる視線の意味>>566がなんとなくだが分かって、少しだけ身を寄せた。
手渡されるドリンク>>421を受け取って、同じようにニコリと微笑む。
悪意を漂わせる視線を感じた気がしたが、努めて気にしないようにして]
すみません、フランクフルトを二つください。
[ドリンクを受け取った後は、隣の屋台に声を掛ける。
飲み物を奢ってもらったので、今度は自分がと支払いを申し出た。
それが聞き入れられたかは、どうだったか。
ケチャップとマスタードが好みでかけられるようになっていたので、お互い好きにトッピングしただろう]
ふふふ、今日は一日一緒…だね。嬉しいなあ。
[差し出された手に自分の手を重ねて。
手を繋ぎながら教室へと戻ったけれど、その間にもいくつかの視線を感じたかもしれない]
― 文化祭・教室 ―
[教室は宣伝の効果か、それとも別の要因か。
お昼時というのもあっただろうが、人の入りが思ったよりも多く、驚きを隠せなかった]
材料足りるかな…?
足りなくなったら早めに閉めちゃうことになるのかも。
[>>423 少しだけ不安に思いながら、占いの一角へ向かうことになればそれについて行く。
横で引く様子を眺めながら、結果>>505を聞いたりしただろうか。
占ってもらうか問われれば頷いて、2(3)にお願いした。
引いたカードは{21世界:逆}だった気がする。
結果は伝えられただろうか。
それとも交代の時間になってしまったのだったか。
ともあれ占いはしてもらっただろう]
ー二学期終業式ー
……転校。そっか
[ナタリア先生から発表された美穂と拓己の転校>>591>>622
言いだせなくてごめんという彼の周りにはきっと
水臭い、とか頑張れよ、とかそういった声があがっていたろう
そして言いだせなくてごめん、と言って教室を出ていく拓己
其れを追いかけ、一緒にライブをしてお別れをしようという美穂
皆は見に来てくれる?という言葉
きっと皆見に行くだろう
それはきっと素晴らしいライブになるだろう
でも]
ごめんね、僕はいけない
皆で、楽しんできて。二人とも元気でね。鈴木さんと、永井戸君
[にっこり笑んですっと教室抜け出せば、屋上までの階段を一人登ろうか]
― 文化祭・調理班交代 ―
皆お疲れ様。午後から頑張るね!
[>>455 午前に出た時と同じように、連れ立って調理場へと入る。
盛況な様子が慌ただしい雰囲気からも感じられた]
……繁盛の立役者?
[>>482>>540 突然の言葉に首を傾げながら、トラブルや売上の状況について話をしただろうか。
どれが多くでたとかの話が聞ければ、そちらの手伝いも考えたはず。
そうして引き継ぎが終われば、交代のために出てゆく人達に手を振って見送った]
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