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ー廊下での出来事ー
[一緒に回ることを承諾してもらったのは良いものの、
多くの学校関係者の前で手を繋ぐのは流石に気恥ずかしい
彼女が後ろをついて歩いているのを感じながら、
前の人ごみを彼女が通りやすいようかき分けていた、筈だったのだが]
菖蒲さん?
[彼女とぶつかり骨が折れた、洋服が折れたと主張する男
見たところどこも何もなっていない
それだけならまだしも。付き合えばチャラ?
彼女の腕を男が掴んだ時、自分の中で何かがぷちんと切れた音がした>>396
その男の腕を自分の手が掴んで彼女と男の目の前に割って入る]
失礼ですがわが校の生徒に何か御用ですか?
先程仰っていた洋服の汚れは別の教室にシミ抜き等ありますのでそちらでお世話させていただきましょうか?
後僕はこれでも保健委員でして。そちらのお兄さんは骨折されていないようですね
綺麗にくっついておりますよ?
[ぎりぎり、掴んだ腕に力を込めた後低い声で囁き1つ]
――それと、彼女は俺の連れだ
手を出すなら本当に腕折られても良い覚悟で出せ
[告げれば物騒な言葉に男は怯んだか、離せと喚き
暫し笑顔を消して力を込めていれば男は菖蒲の腕を離す
そのまま退散していくのを見送った後、彼女のほうを振り向けばそこには常の笑みを
――とはいえ苦笑気味ではあるが――をたたえ]
ごめんね、菖蒲さん大丈夫だった?
俺が目を離しちゃったから。
また何かあったら危ないし。その……
[手を繋がないかと小さく尋ね、そっと手を差し出した]
わ、きれい。
[蘇芳に白一輪(>>414)はなかなかいい映え方をして。
奏美か拓己か、傍にいる人に視点を合わせれば出来栄えに満足。]
たっくん、これから喫茶の方だよね。
その間遊んできていい?
[拓己の承諾をもらい、ティッシュの花をつけたまま校内散策に共に出ることになるだろうか]
―占いコーナー―
[私は彼女に言われた通りに、引いたカードの内容は告げていないのに。
……当たってる。その時点で凄い!と目を輝かせたのだが、占い結果を黙って聞く。]
我が儘に……?
[てっきり、今日は大人しく振る舞えと助言されると思っていたので、真逆の事をつげられ目をぱちくりさせた。
>>408『女の子はそのくらいがいい』…………竹中先生と聞いたせいか、母の声が頭のなかで重なった。]
……うん、ありがとう鈴木さん。
自分の思う通りに動いてみるね!
[もしかして、母がよく話してくれる少女の正体って鈴木さんなのでは、と思い当たったけれど。
休憩時間にでも詳しく聞いてみようか。*]
[盛り上がりの中、バンドが終了する。他の曲も勿論良かったのだけど、心を打たれたのはクラスメイトの2人がメインボーカルを務めた2曲であるように思われた。
もう少し、この余韻に浸っていたかったのだけど。自分達ののシフトの時間も、近づいていないわけではない。]
そろそろ、いこうか。後はドリンクを買って戻るって所かな?
[昼食は賄いか何かになるのかな?と聞いてみたけれど。時間が切迫しているわけでもない。彼女が他クラスの何かを買って食べるなら喜んでそうするだろう。]
[女子バレーのドリンク販売所。遠馬さんのように快活な女子が多いように思われて、引き寄せられるように男性がよく集まっているように思える。彼女らもそれを意識しているのかな、なんて。そんな事を思う。
その中を軍服と女学生の装いで並んでいたら、視線を集めたのは2(31以上で志乃、30以下で僕)だったか。]
志乃は何が飲みたい?
[奢ったり奢られたりはあんまりやっていないけれど、今位は僕が出すつもり。]
[視線を感じる。今回は志乃に対してというより僕の方に思われた。宣伝効果が47%位上昇しそうかな、とは考えつつ。自分に視線が向くのは軍服の似合わなさなのか、志乃の隣に僕などがいることへの嫉妬なのか。志乃が僕を求めてくれるなら嫉妬されようが関係ないとは思うが。
女性からの視線の理由は…笑われてるのかな、なんて。そんなことを思う。
かなり頑なに志乃の分を払うのを押し留められない限り、代金は僕が払って。]
はい、志乃。
[彼女にはにこりと笑ってドリンクを手渡そうか。もしかしたら嫉妬が込められている気もする視線に見せつけてやりたいのかもしれない…と思って、小さいな僕はと内心で苦笑い。
其の後昼食の物を買うなら一緒に行って、何処か回ったかもしれない。ある程度、シフトの時間が近づいて来たのを確認して。]
そろそろ仕事に行かないとな。向こうでも一緒だけど。
[一緒に仕事もしているのは嬉しさも勿論ある。ビラも配り終えたことだから手を差し出して。手を繋ぎながら教室への道を歩いて行っただろう。]
ー新学期ごろのことー
[真彩と何かの話をしているところに晋に>>244声をかけられた]
これなんでござる?
[誕生日プレゼントと言われれば]
かたじけない。いただくでござる。
[そう言って受け取り、中がキャンディであるのを確認すると、それを1個取り出して、晋に渡し、自分も1個いただいただろう]
じゃあ、あと数ヶ月は、お姉さんの言うこと良く聞くでござるよ。
[そう言ってにかっと笑った*]
[教室に着いたのは昼の忙しくなる頃だったかもしれない。何が原因か正確には分からないけれど、大盛況のようで。
食材が足りるのかが不安にはなり始めた。とは言っても、なくなればありがとうございましたと言って閉めれば良いのだろうけど。食材が余る所も多いとは聞いているのだから、少しでも余りが少ないならそれはそれで良いのだろう。
占いの一角が空いた時にそちらに寄って、引かせて貰えるかな?と2(3)(1,三浦さん 2,久野 3,鈴木さん)に尋ねる。自分でも判断はつくから構わないよ、とはいったものの。もしかしたらそのカードで解釈を頂いたかもしれない__{05教皇:正}]
…淡々とやるべき事を、基礎とかを固めるべき、か。ありがとう。志乃も占って貰う?
[恋愛占いだと契約とか良い意味での一つのゴールを表す意味もあったかもしれないとは思いつつ。志乃にも勧めてみただろう。やらなくても別に構わないけれど。]
―文芸部への道中―
す、晋くん……!
[割って入ってきてくれた彼に視線だけで助けを求めたからなのか、どこか何時もと違う様子で彼が口を開く。
丁寧な言葉遣いなのに感じる威圧感と、腕への痛みが原因なのか男の顔はみるみる蒼くなっていき。
何かを囁かれれば、小さく悲鳴をあげ喚いた。
其処からは早かった。男は菖蒲の腕を離し足早に退散していく。
覚えてろよ!なんて吐き捨てながら。]
私は大丈夫だけど、晋くんは何もされなかった?
怪我ない?ごめんね、助けてくれてありがとう……!!
[おろおろ、あわあわ。
プチパニックに陥りながら彼に何もないか確認して。ほっと一息。]
いい、の?
[――今日ぐらいは、我が儘になりなさい。
頭の中で響くのは鈴木さんの助言。
だから、今日だけは遠慮なんて投げ捨ててしまおう。
嬉しそうな顔をしながら、彼の手をとる。
離れないように
、きゅっと握りしめて。]
ー文芸部への途中の道でー
ああ、俺は大丈夫。
菖蒲さんに怖い思いをさせたのは申し訳ないな、と思うよ。
[パニックにかる彼女をなだめつつ、大丈夫だからと再度告げる
自分の事でこれほど心乱れてくれるのは
申し訳ないようで――とても、嬉しい]
もちろん。ぜひお願いします。
[きゅっと握りしめられた手を大切な宝物の様に握り返し
そして2人で向かう文芸部までの道のり
少しだけ、歩みが遅くなったのはきっと
今の此の時間を大事にしたいから>>392]
[そして多少のハプニングがありながらも、最初の目的地に到着。
随筆に詩集、短編小説と多種多様な作品はども力作ばかり。
晋くんが教えてくれた安部くんの作品を手に取り、ざっと目を通す。
そして、後でじっくり読もうと一部購入した。
他にも、タイトルで惹かれたものや面白そうな雰囲気の物を手にとって。]
うん、これ見て!美女と野獣のパロディみたいなんだけど……
[設定は概ね本家と同じなのだけど、違う点も沢山ある。
例えば野獣はちょっぴりヘタレで、美女の方が気が強かったり。
王子さまに呪いをかけた魔法使いが全くやる気がなさそうだったりと、ギャグちっくに描かれていた。]
どれどれ……あ、本当だ。
美女強いなぁ。野獣はどうしてこんなに気弱なのに呪いにかかったんだか。
[彼女が指し示した物語>>429。パロディはコメディみたいでとても楽しい
思わずくすくす笑みをこぼしながら、自分が選んだのは人魚姫のパロディ
声が使えないなら筆談すればいいじゃない、で最後にはなんと王子様とゴールインしてしまうというものだった]
本当の人魚姫も、こんな風に思いを伝えられたら
[泡になって消えなかったのかなぁ、なんてぽつり呟く
伝えぬままに終わってしまった初恋と
今再び恋心を自覚して、胸に燻ぶる思い
それを重ねながら]
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