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― 占い準備期間>>249 ―
太陽とか死神とかイメージでなんとなく言えそうだけど……
[カード覚え中。
そもそも手にしているカードが何か分かるのかというのはともかく。
力と戦車とか、皇帝と女帝とか、星と月とか、どうにも違いが分かりにくいものを覚えるのは苦労があった。]
――吊るされた男が逆位置になったら吊られてないよね?
[どうでもいい疑問も飛び出したりとか。
苦労は多いけれどとても楽しい時間を過ごせた。
真彩と通が作っている雰囲気がとても柔らかかったからかもしれない。*]
わ、暴力はだめだよ。>>290
……でもその気持ちは嬉しい。
[ というか、弓弦がケンカ慣れしてるとは思えない。殴ったら拳を痛めそうだ。
……そんなことは言わないけど。 ]
ふふふっ、弓弦君ったら。
予知能力でもない限り、触られる前に助けるなんて無理だよぉ。
[ なんてきゃっきゃしたあと、数度、客席から呼ばれていた事に気づいて。 ]
お、お待たせしました〜〜。
[ 慌てて接客に戻った。 ]
宗像君、顔、顔が怖いよ〜。>>287
笑って笑って。
……わあっ、弓弦君大丈夫?!>>295
[ 慌ててモップを持って来て床を拭いて、代わりの飲み物をキッチンにお願いして。
てんやわんやで過ぎて行く。 ]
―文化祭・午前の調理―
ぷーりんぷりんー。
お?
[オーダーのプリンに、生クリームを絞ってさくらんぼを載せたところで。
それまで調子よくコロッケを揚げていた気がする龍志の声>>299に、振り向いた]
どーした、あべっちょ。
コロッケ焦げた?
[なにかヒモになりそうなモノ……ときょろきょろしたが、いいのが見当たらなかったので。
懐から、ごそごそと髪留めを取り出して]
ごめんねぇ、動きづらいかな。
あべっちょならきっと、書生さんの格好似合うと思ったし、似合うんだけど……
[調理場向けではなかっただろう。
ひらひらする袖をまくり上げると、髪留めでぱちんと留め]
そういや、こーだくんとしのちゃんは、喫茶の衣装のままお出かけして、宣伝してくれてるみたいだね。
午後どうする? このまま回る?
……あっ、ていうか、あべっちょ……一緒に回ってくれる?
[あきらかに逆の順序に、しまった、って顔しつつ。
衣装にオプションとして付いてた伊達メガネ越しに、龍志を見上げた]
―文化祭のその前―
[晋くんの顔が、段々と赤くなっていく。
はて、熱でもあるのだろうかと内心首を傾げながら、そういえば海の時も同じような事があったなと思い出す。
その時は確か、大丈夫だと言っていたけれど。>>289
何度か、いいこいいこと彼の頭をなでる。指にひっかかる事無く、さらりと流れる髪はとても触り心地が良くて。
名を呼ばれたのなら、首をかしげ手を止める。]
どうしたの?そんなに慌てて。
[普段落ち着いてる彼がこんなにあわあわしている原因は何だろうか。
とりあえず、この行動が原因だとしたら悪いなと思って手をゆっくり引っ込めた。
そして晋くんが落ち着いた頃に、]
晋くん、衣装は何着るか決まった?私は悩んじゃって決まらないのだけど…
どんな格好が似合うと思う?
[何度か私の私服を見ていて、それに彼自身が身にまとう服のセンスはとてもいいからと。
若干の震え声で聞いてみたが、はてさて、どうなったか。]
[文化祭の準備も終わって、本番の前の晩。
届いたLINEに小さく笑い]
霧澤:こんばんは。
霧澤:そう、午後。午前中はあけてあるよ。
霧澤:うん、一緒に見よう。あ、お化け屋敷はパスしたいかも。
霧澤:クラブの方も頑張ってね、見に行くから。
ー文化祭のその前にー
[どうしたのかと尋ねる声は耳に心地よい>>306
夢なら覚めないで、そう思うほどに]
あ、いや、なんでもない……
[どもりながらもそう告げると同時か、ゆっくりとひっこめられた手
それを名残惜しく追ってしまうのは仕方のないことだろう
心臓の鼓動が普通に戻った頃か
彼女の問いかけに暫し考える
和服も似合う。きっと和装のメイド服も似合うだろう
でも彼女の可愛い姿を他の男に晒したくない
とはいえ、似合わぬ格好など絶対にさせたくない悲しませたくない困らせたくない
さまざまな煩悩というか思惑というか
ひときわ唸り悩んだ後]
そうだなぁ……俺はたっぷりの半襟の着物とか似合うと思うよ
俺は菖蒲さんの和服姿、とても素敵だと思うんだ
[女学生の恰好や、メイドの恰好等も似合うだろうけれど
それでも――自分が思い描くのは。夏の日に見た彼女の浴衣姿
今思えばあの姿に一目で、恋に落ちたから
俺はどんな格好が似合いそう?なんて彼女に尋ねてみる
彼女の望む格好をしたいという、思いで]
宗像、三美も。片付けありがとー。
[損失を出してしまった事がショックで、軍服の襟元を少し弛めてふう、と息を吐いた]
三美、午後からこの格好のままデートしよ。ついでに胸元に看板付けてここの宣伝してもいい?
[宣伝云々は三美が嫌がったら止めるつもりだが、ちょっとでも損失を補填したいから]
― 文化祭当日 ―
[選んだ衣装は、真彩に相談したときのもの(>>127)をアレンジ。
あのままだと喫茶店の一角でやるには合わないのはもっともなので、格好の形自体はそのままで、代わりにカラーリングをアラビアの黒から、大正浪漫喫茶の雰囲気に合うような、蘇芳と黄色を重ねた櫨紅葉に。
明るいところでは蘇芳が秋らしさを映え、黄色がアクセントになった。
一方で暗い場所では蘇芳が闇に溶け込み、微かに灯るように走る黄色との組み合わせが神秘性を出していた。
――そして、隠した見えない目だけが顔を出していた。
彼女の目が見えないと知っているならば、見えないからこそ視えるものがあるという可能性を思わせ、知らないならば大きな目がじっと見つめることで真実を覗いているように感じられるだろう]
――奏美ちゃん、これでいい?
[そんな計算ずくか無意識の偶然の一致か分からない衣装を選び今日纏う彼女は、無邪気に親友と戯れていた。
ステージへの緊張はもちろんあったが――表情を隠す格好はどこまで伏せきれたか]
―文化祭のその前―
半襟の着物…!か、可愛いよね、今回のコンセプトにも合ってる!
[悩んだ末に出てきた答えに、困らせてしまったかなと申し訳なくなったのも一瞬で。
思わず早口気味になってしまうのは、和服姿が素敵と言ってもらえて照れているからか。
晋くんがそう言うのなら、和服にしよう。後でみーちゃんに相談しなければ。>>309
晋くんが似合いそうな格好?想像(暴走気味)が一瞬で頭の中で駆け巡る。
彼ならきっと何でも似合うだろうな、執事服とか軍服とか。
執事服だったら白い手袋なんてしてもらって、軍服だったら紺では無く、抹茶寄りの緑色の制服の方が似合いそう。
しゃん、と背筋を伸ばして、にこりと笑って接客する様は絵になることだろう。
……もちろん、男子の配膳係を置く理由は女性客狙いなのだろうから、女性の視線が集まるのは必然だろう。
先ほどの楽しい気持ちは一瞬で消えて、思わず下を向いてしまう。]
(どうしてこんなにモヤモヤするのかな…?)
[自分を落ち着かせるように一つ息をはいて。
顔をあげた頃には上手く笑みを浮かべる事ができていただろうか。
口の端を意識的に上げて、音を紡ぐ。]
書生スタイルもいいけれど、詰襟に制帽とマントなんてどうかな?
[接客をするには邪魔になってしまうだろうか。
それでも、どちらも似合うだろうという気持ちに嘘偽りは、無い。
彼が何を着るのか決めたのなら立ち上がり、みーちゃんにお願いしてくるねと手を振っただろう。]
―文化祭前のある日―
[準備とかで忙しくしていながら、みんな色々回るんだろうなぁとかぼんやり。
宮野木と回りたいなぁ、でも女の子とも…なんて思いながらスマホを出す]
To:美穂、菖蒲
Title:文化祭
透き見て、女の子同士でも回れたらいいね
― 前日>>315 ―
[文字は読めない。
なのでメールは音声で読み上げて聴き、音声入力で文字を書いて送る]
『すきみて、おんなのこどうしでもまわれたらいいね』
[流れてきた音に喜んで、「うん、いこう」とだけ吹き込んで送り返した]
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