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― 7月11日・プラネタリウム ―
[薄暗闇の中。繋がれた手からは温度がより伝わって。
もう片方の手は闇に彷徨うのを見る。彼女が撫でることの出来るように、少しだけ彼女の方へ頭を近づければ。その手は僕の頭に届く。少し癖っ毛ではあるけれどワックスを一切使っていないし…部活後でもないからベタベタはしないだろうな、なんて少し思いながら。
自分の心臓の音が、耳に響いて。かちかちと鳴る時計の秒針を追い抜き一段と早くなっているという表現を体現しているような、そんな気がして。永遠にも思える時間を待った。]
家の前まで、送ってもいいよね?
[プラネタリウムが終わって会場が明るくなれば、あまり大きくはない声でそっと尋ねる。
まだ帰したくないな、とは思うし…まだ其処まで遅い時間ではない。それに、まだ用意したプレゼントも渡していないけれど。
これから何処かに行ってしまえば遅くなりそうな、そんな時間だったから。
来た時と同じように、志乃の手を取って外へ出る。でも少し、彼女との距離は更に近かったかもしれない。
外に出れば空を見上げたけれど、星は先程と比べたらあまり見えない。それでも建物の間からは、一等星が一つ見えた。]
-海水浴当日-
[昭吾とはどこかで待ち合わせして来ただろうか。多分一緒だったと思われる]
おー! 海でござる!
[海が見えれば、大きな声で叫ぶだろう。
...の姿は、http://goo.gl/ajNSZEのように、袴に日傘を差している。足下はhttp://goo.gl/iXp5dsのブーツ。
真夏にこんな格好だと死ぬとかそういうのはファンタジー効果でないものとする。
これで昭吾が人力車を引いて来れば完璧なはいからさん]
みんなー!お久しぶりでござる!
[みんなの姿が見えれば、大きく手を振って叫ぶ]
― 海水浴・待ち合わせ ―
大丈夫。今来たところ。
[ 3(3)時間くらい前から待機していた気もするけど。
別に真彩が遅刻したわけでもないし、上記の台詞を言いたいがために自主的に来ていただけなので、問題はない。]
大丈夫…重くないか?
[ 彼女の持つ大きめの鞄は、
小柄な真彩の身体と対比すると尚更重量があるように見える。
そういう自分もスイカなりなんなり背負ってるため、余裕があるとは言えないが。]
― 海 ―
じゃあ俺は永居戸の墓…
……じゃなくて、スイカ割り用の穴でも掘ってるから。
[ 日焼けしないように、水着の上にパーカーをしっかりと着こむ。
もともとインドアなだけあって、泳ぐ行為自体にはそれほど魅力を感じない。
ならば砂浜でビーチバレーなり日光浴をしている水着の皆様を間近で見ている方が幸せだ。
スコップを片手にさくさくと。
速度は知らない。
ちなみに永居戸云々は、
男の子の秘密です。]
-海水浴当日-
昭吾殿、お待たせでござる。
[更衣室から戻ると、黒いワンピースドレスにも見える、パレオ http://goo.gl/k4Y2Ko]
どうでござろうな?
[昭吾に女らしい姿を見せるのはこれが初めてだろう]
-海水浴当日-
さあて、まず、海に来たら、スイカ割りだと聞いたでござる。準備万端でござるよ!
[木刀を5(5)本ほど担い立ち上がる。準備万端と言いながら、スイカはどこだ]
― 海水浴 ―
[そう遠くも無いし、三美とは現地集合という事にしたと思う]
よし、着替え。
[水着に着替えていつの間にか周囲に紛れてる]
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