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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
でも次はもうちょっと送る内容を考えよう。
……せめて確実に返信が返ってくるような。
[ メールを送る度にこれでは
とても、もたない。]
ー 6月19日の放課後 ー
思ったことを言えるようにしていこうって、約束したからね。
[>>183 そこまで言えば彼女は更に頬を染めて。アルバイト中なのだから良くないよな、なんて思う。言いたくなったから仕方ないとは思うが、彼女以外にそう言うことを言ったならつまみ出されそうだ、この店の雰囲気に。今でさえ数人いる常連客らしき人に少し視線を向けられた事を感じ恥ずかしさで顔を赤らめる。赤らめたから満足したのか、視線は其の後減ったけれど。
珈琲と「特別なケーキ」を待ちながら、最初に来た時店員に出された水を一口、二口。胸がキュッと縮まるような、未知の感覚。辛いものではないけれど、喉は渇く渇く。
暫く待っていれば、トレイを持った彼女が此方へやってくる。乗っているのは2つのケーキと珈琲。
何方も綺麗に盛り付けられていて…最初に思ったのは「自分じゃこんな綺麗に作れないな」なんて事だったけれど。
彼女の言葉を聞きながら…志乃が僕のために作ってくれたのか、なんて思うと嬉しすぎるからか胸が少し苦しくなる。]
― 海水浴 ―
[ 真彩の呼びかけに逡巡したのはほんの僅か。>>157
無言で椅子を引き、スクッと立ち上がると真っ直ぐに前を向いて。]
…女子の水着が見られるんだろう?
だったら反対する理由はどこにもない。
ぜひビキニ姿を所望。
[ 胸が強調されるデザインなのにこしたことは無いから、素直な気持ちを述べる。
そのまま再び座しようとして
直前。何やら思い至ったのか、慌てて一言付け足した。]
……でもワンピースも可愛いと思う。
[ 果たして誰に向けられたものか。
スクール水着も似合いそうでありかも?と思ったけど
さすがにそれは沈黙した。]
― 海水浴企画 ―
ごめん、鈴木の言っているのが俺の認識通りだとすると。
…それって下手すると、スイカの汁以外の赤いモノが飛ぶ可能性ない?
[ 聞く限りとっても危険な気もするけど。>>172
伝説となるくらいの伝統行事なら、安全性はそこそこ保障されているのだろうか。]
……まあ、いいか。
日本男子たるもの女子の水着姿が見られるなら、スイカの代わりになるくらい異論はないだろう。
[ 自分を基準にしてあっさり結論付けると、そのまま真彩が黒板に板書するのを見守った。>>178]
…花火、とか?
[ 一応意見は言ってみたものの。
砂浜で鬼ごっことか、水の掛け合いとか。
あとは泳ぎの練習と称したスキンシップとか、本音はそっちだ。
まあ教えられるほど泳ぎがうまいわけでもないのだけど。]
―例大祭の後辺り―
あ、宗像。
[教室で宗像を呼び止める。
例大祭のと気に入っていたトレーニングメニューの冊子、渡さなきゃと思って]
これ、この前言っていたトレーニングメニューね。宗像の体格とか最近の調子とかも加味して作ってあるから参考にして。
少し前、調子落ちていたみたいけど、少しずつ良いタイム出るようになると良いね。
[そこまで行ってそれから、ともう一つ袋を出す]
これ、前に借りてた本。返すの遅くなってごめんね。
とてもおもしろかった。
[特にあそこがね…と、気に入ったシーンの話などをしているうちに予鈴が鳴れば、あ、と]
また、何かお勧めがあったら教えてもらえると嬉しい。
[そう言って、席へ戻ったのだった*]
―陸上部夏期合宿―
[例大祭後からなんだか先輩達が色々と噂しているらしいのは知っている。
聞く気がなくても聞こえて来てしまうから]
…インターハイ直前なのに。
[全く何をやってるんだろう、とため息をつく。
もっと大事なことがあるはずなのに。宮野木と一緒に帰った日からよりいっそう、やかましくなった気がする。
二股かけてるのとか。
本命どっちなのー、とか。
めんどくさいから無視していたら、どうやら幸田の方へとその矛先は向かったらしく。
幸田が先輩達を一喝した、と言う話は私の耳にも入ってきた。
それである程度の先輩は大人しくなったけれど、それでもうるさい先輩がいて色々聞いてくるから。
手に持っていたハードカバーの、陸上に関する本でばしん、と机を叩いて先輩を睨んだ。
もうこの際、先輩だとか後輩だとかに構ってる場合じゃない]
インハイ、目の前なんですよ。
そう言う時に選手をそんな事で煩わせるって、マネージャーとして恥ずかしくないですか?
私は二股なんてかけてないし、幸田は大事な親友だし。
男と女の間で友情はあり得ないとか、先輩達の価値観ですよね?
[色々あって苦しくて、それでも今の位置でお互い落ち着いた。
事情も知らない人達に軽々しくそれを否定されたくない。
何より、そんな事で大事な試合前の選手を煩わせる行為に腹が立つ。]
私が誰と仲良くしても、先輩達には関係なくないですか?それとも幸田や宮野木が気になります?
だとしたらやること違いますよね、私にぐちゃぐちゃ言ってないでご自身でアピールしたら良いじゃないですか。
男友達欲しいだけだとしても!
私に文句言っている時間が無駄です。
めんどくさいからスルーしてたけど、幸田を煩わせるなら別です。
今後一切、選手の耳にそんなくだらない噂話を聞かせないでくださいね。
失礼。
[そう言うとさっき叩きつけた本を抱えて部屋を出る。
誰かにこんな風に怒るなんて初めてだった。今までの私だったら黙って……
黙って、幸田と距離を取っただろう。でも、こんなくだらない事で距離を取りたくなかった。
あの時幸田に言ったあの言葉は本当だ。
もちろん、先輩達が“二股だ”と言っている宮野木と距離取るのも論外。
ならば思う事ははっきり口にしなければいけないと思った。
これで完全に大人しくなるとは思えないけれど、暫くは大丈夫だろう。
問題は私の部の中での立ち場が若干、悪くなるくらいで]
別に、馴れてるし。
[女の子の集団に入っていけないなんて、昔からだから。
それでも今は菖蒲や美穂や、桜綺や、クラスの友達がいるから気にならない。
部活はおしゃべりに来る所じゃない。マネージャーとしての仕事をするのに、先輩達と協力しなければいけない所はあるけれど、これで部活動に支障のあるような事をするほど愚かだとは思いたくない。
少なくともみんな、マネージャーとしての仕事に誇りを持っているはずだから*]
― 海水浴が近付いたある日 ―
さて困った。
[ 同好会関係でメールを送り合う仲にはなったが、
残念ながらおみくじの御利益が成就するには至っていない日々。]
何かきっかけ…
クリスマス、バレンタイン、えーと…
[ 定番のイベントを指折り数えて]
……誕生日…
…………そういえばいつなんだろう?
[ 同好会の申請書を見れば、答えはあったか。]
……あれ、これって。
[ もうすぐなのでは。]
―期末テストの返却日―
[がやがやと騒がしい休み時間。
周りから聞こえてくる声の多くは返されたテストの話題が大半だっただろうか。
声がかかったのはそんな時。>>144
見上げる形で姿を確認すれば、先ほど視線が合った…ような気がした彼で。]
良くもなく、悪くも無く、かな。
この前恥ずかしながら赤点取っちゃったから、今度はそんな事ないようにって頑張ったの…!
[公民だけは、他の教科に比べれば点数が低いのだけれどと苦笑い。
得意な教科を聞かれたなら]
国語が一番得意で好き!晋くんはどの教科が得意?
[どんな答えが貰えるだろうか。些細な事でも良いから、晋くんの事が知りたい。]
― 夏休み・商店街 ―
[ 誕生日ならば贈り物をするべきだろう。
何がいいか考えてみたけど、思いつくものは可愛い下着や超ミニのスカート。
メイド服…いや、巫女服もありか。
猫耳…カチューシャ………
そこまで考えて気付いた。
あれ、これってもしかしてアウト?
似合う似合わないで言えばとても似合うけど。
プレゼントは相手を喜ばせるものだ。]
これだと俺が喜ぶだけ……
[ 考えてもらちが明かない。
店をぶらつけばいいアイデアも浮かぶかなと
商店街を練り歩く。]
―― 海水浴企画中 ――
[海水浴をしようという呼びかけに応えた相方は、水着の種類に注文を>>190]
び、ビキニ……。
[ビキニと言えばあれである。大鑑巨砲な人が着ると爆発的に威力が増す水着の事だろう。
それだけに、私にとってはかなり工夫しないと相性が悪い水着でもあるが……。
女子には注文に応える義務はないけれど、出来れば私は応えてみようかななんて思い、悩み]
……。
[3(5)秒、表情に出さずに悩んだだろうか。付け加えられた言葉に]
わ、ワンピースね、分かった。
[何が分かったかは分からないけれど、なんとなくほっとした表情になったかもしれない。
なぜかスクール水着だなんて電波が飛んだ気もするけれど、さすがにそれはと却下した]*
―― 海水浴企画中 ――
[実に通らしい結論>>191を聞きながら板書する。花火という提案には]
……なるほど、花火かぁ。
やるとなると夕方から夜まで待つことになるだろうから、帰りとかで疲れて寝ちゃわないように注意かな。
[ささっと、黒板に追加で書きこむ。
夜までいるなら海の怪談話もいいかなとか思ったけど、趣旨に外れそうだったので心の中にしまいしまい]*
―海水浴企画中―
スイカの隣に男が埋まるのはいいけど、
叩く棒は怪我しないのにしてくれなきゃやりたくないよ僕
[と、今更のように抗議する]
ー期末テストの日の事ー
この前の試験は難しかったし、あれは赤点者続出だったから仕方ないさ
僕も赤点だったもの
へぇ……頑張ったんだね。凄いなぁ
俺は何とか赤点補習は回避って所かな。一応3ケタはあるよ
[200点に近い答案用紙は、勉強の成果が出た様子。でももっと頑張らなきゃなぁ、と思うのであった
特に、彼女の点数を聞けば尚更。少し落ちる公民だって、自分のものより高得点]
国語かぁ。小説好きな菖蒲さんらしいね
俺は数学と化学かな
[計算問題は得意。情緒を紐解く国語や英語が苦手なのであった
何だか正反対。なら勉強を教えあいながら過ごすのもいいかも
……なんて考えて、ぶんぶん首振って追い払う
落ち着こう、俺。急きすぎだ
ほんの少しでも。彼女と共に過ごす時間がほしいと、こっそり思うのだった]
―― 海水浴企画中>>201 ――
うん、その気持ちはすごく分かる。
だから、その時はしっかり男子にはヘルメットしてもらうし、
念のためにこのプラカードも用意しておくから。
[そう言って取り出したのは
”※このスイカ割り参加者は特殊な訓練を受けています。よいこのみんなは真似しないでね”と書かれたプラカード。きっとこれなら大丈夫。
まぁ、プラスチックの棒にもするつもりだけど、思いっきり割りたい人用にヒノキの棒も用意するつもり]*
ー海水浴企画のその時ー
……すぴょ……
[聞きたいことが聞けた満足感で現在夢の中
人間スイカ割り?とか恐ろしい企画が進行しているなんて
これっぽっちも考えていないのであった]
─6月の、お昼のこと─
ありがと。
けーたんが、こうやって努力をさらっと見抜いて褒めてくれるから、わたしは折につけドヤ顔する癖がついた気もしなくはない。
[お弁当箱>>110はそれでお願いするよ、と頷き。
慶太からひとくち遅れたとこで、食べ終えた自分の箸を置いて7月に想いを馳せた]
うん、おっけー!
また、あのお花屋さんでいいよね?
ふふふー、数年前のわたしと思うな。
今度こそ……今度こそっ、しのちゃんの足を引っ張らない!
[リベンジに燃えつつ、いいお花が入っているといいな、と*]
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