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そうそうくじ引きくじ引き!
行こう!
[意識せず自然と繋がれた手>>1177に改めて気づき、つい嬉しくなってもう一度握り直す]
いやー……私こう言うくじ運はあまり……。
[そう言ってひいたくじは3(10)等。もしかしたら上位に大きな水晶玉などオカルトグッズがあったかもしれない。
静観の構えな通に引いたくじを見せながら、手に入った商品で一喜一憂するか*]
すごかったねぇ、花さん。
……っていうか、あべっちょって、花さんのこと、晋氏とおなじ呼び方するんだよね。
うん知ってるよ、幼馴染だもんね。
[盛大な拍手をおくったあと。
ぽつりとそう呟いたり]
今思えば、多分、晋殿は拙者の初恋だったのかも知れないでござる。
[それがもっと前に言えたら]
でも、それと同時に貴殿に惹かれはじめていたことも事実でござる。
[ぽろりとつぶやく]
色恋はいまだに分からぬ。
>>1189 花緒
[意外な口調が出たことに、数度瞬きしてまじまじ見たが、
突っ込まずに、むしろ]
ああ。 君はそうはしないと思うし、実際そうしなかったが。
語弊があるが分かりやすいと思った。 悪い。
[T字路の信号が見えてくる。あそこまで行ったらもう今日は終わりだろうか。
次の分かれ道まで一緒だろうか、そんなこと想いながら続ける]
一度で駄目にしてしまったなら、回数を重ねてまた作れば良い、と思うが。
そうならそうで、僕としては寂しい気もするな。
他が居るのに誘いの言葉をかけたのは、余計な気苦労もかけたろう。
[挙句、滝に打たれに行ったわけだし]
情けないついでに聞く。
[ 書きこまれる自分の名前。
なんだろう、直接「スキ」って言われるより恥ずかしいかも。 ]
……私もだよ。
新堂君とお祭りに行ったり、新堂君から特別なプレゼント貰っちゃうなんて、
思ってもみなかった……。
だって、「友達」だと思ってたからね。
[ もうなんて言えばいいか、分からない。
下ろして貰った枝に、末小吉のおみくじを結んだ。手が震えて、ちょっと手間取ったけど、
新堂は待っててくれた。 ]
……ううん、こちらこそ!
そう……そうだね。チョコバナナもあった。
なんだかすっかり忘れてたよ。大好きなのに。
[ 今度は自分から、そっと手を差し出してみた。 ]
半凶…平凡よりちょっと、悪い感じなのかな…?
[どこか不安げにおみくじを広げて。そのまま皺を伸ばしながらな結果をじっくりと見つめる。
倉重くんのほうにも見えやすいようにしてみたけれど。]
え〜っと3位は……ペアの*11岩燕*柄マグカップ、かな?
[貰った物は2つ1組のマグカップ。一応持ち運べないものではないし、せっかくだからと通に片方を渡しつつ]
よし!私の行きたいところは全部終わり!
次は通の行きたいところだよね?
どこに行くのかな?
[そう言って、通に向かって首をかしげて聞いてみた*]
うん、楽しくて――ついつい時間忘れちゃった
[楽しくて、という言葉>>1192聞けば嬉しいと心が跳ねる
でも、是だけ遅くてもきっと――家の明かりは消えたままだろう
弟達と父親は、もう疲れて眠っているだろうし
ふと、彼女の親御さんは心配しないだろうかと心配になった]
俺は御神籤引くのも初めて……って言ったら、笑うかい?
いいね。じゃあせーので……
[彼女の提案に頷いて
見せた御神籤の結果は彼女のものは少しだけ運勢が悪い様で
不安げに皺が広げられたそれに、指をそっとはわせば]
俺の御神籤とあわせたら、ちょうど運勢半分になるね
普通が一番!
[なんて言えば、彼女はどんな表情したろうか
この時間が少しでも長く続けば。そう願う
もっと喋っていたい。君と]
[背後から聴こえる声、掠れて途切れるそれは震えて、泣きそうで。
でも泣いてはいないのだろう。零される感情が痛くて、目を瞑る。
少しずつ、把握していく。キャンプファイヤーの時の志乃の表情、幸田に駆け寄る背中。姿の見えなかった霧澤。
もっと早く、自分が背中を押していたら、彼女は何もしないで諦めたりせず、こんな風に苦しまずに済んだのだろうか。
──それこそ、今更だけど]
その失敗を、後悔を、痛みを、哀しみを、大事にすれば。
多分、もう、二度と同じことはくり返さないよ。断言する。
そうやって、強くなる。そうやって乗り越える。
痛みや後悔と向き合って、やっと胸を張れる。
乗り越えるためなら、泣いたって、叫んだっていいんだ。
霧澤ちゃんさ……
[どうして、と途切れた言葉に、自分の言葉も止まる。
これ以上は、付け込む行為だ。手助けではなく、傷付いた彼女に自分を売り込む行為。少し、躊躇って。振り返る。口を開く]
…………おみくじ、引いた。さっき。今も、持ってる。
今日、霧澤ちゃんと話、してさ。
どうして最近また硬くなったのかって、苦しそうなのかって、
それ聞き出して、手助けしたかったのは本当。
ただ…………あー、うまく言えねーな……
これ以上を言っちまうと、ただのズルい男に成り下がる。
[苦笑して、微笑む]
もちろん、友達だよ。
[今は、まだ。
降ろした枝から三美の手の震えを感じた。それすらも可愛くて]
チョコバナナは割り勘で。
[戯けた調子で言って、差し出された手を大切に取った**]
― 例大祭(夜) ―
だって名前間違えたらおかしなことになるかもしれないし。
…………だから、書くの練習したんだもん。
[小声で告げれば、手を繋いで伝説の木に。
ちょうどいい箇所を拓己が見つければ――]
ねぇ、たっくんのおみくじ貸して。
[おみくじを受け取れば自分の引いたおみくじを取り出して――2枚重ねて。
一緒に折り込んで、1つのものにして。
手を伸ばして、枝に少し巻いて――]
――結ぶの、手伝ってくれる?
[いちばん大好きな親友とはおみくじを交換しあい、大事な宝物に。
そして今一緒にいる人ともまた、おみくじで特別なことを――]
[結び終われば、まだ遊び足りない旨を告げて屋台の方へ向かうと言い出して。
その途中、一緒に歩いていて――]
あ、そうだ。
私とたっくんのおみくじ、結果何だったの?
[目が見えない少女は、おみくじが読めない代わりに、傍にいる彼の言葉を信じたことだろう――**]
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