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ー部活終了後ー
[もしかしたら宗像には、何らかの形で今日は一緒に帰らないと伝えたかもしれないし、まず最初から共に帰らないので、何かを伝える事は無かったかもしれない。
部室に行けば、同期に奏美さんとの関係を聞かれる機会が多くなってきたように思うが、決まっていうことは。]
悪い噂流すなら彼女に対してではなく僕に対してにしろよ。
[の1点張りだった。現在の彼女に対する感情を、明確に表現する言葉はなく。
彼女の他者との交流の仕方が変わっている事に気がつかない筈も無く。それは彼女のいつか存在していた本来の姿なのか、新たな彼女なのか。何方にせよ、僕はその変化を歓迎する。
でも、今度は。僕の手では届かない所に行くのかな、と。そんな事を思うと…どのように感情を表現すれば良いのかわからない。
今の彼女を表現するならば開きかけの蕾だろうと個人的には思うが、それを誰かに言う筈もなく。僕が「1本筋を通していて尊敬する一人」と、僕は彼より質は低いながら同様な表現>>411を行っているのを知ることもない。]
[一つ、溜息。
きっと僕が感じるのは寂しさ。彼女は僕の方が進んでいると言ったように思うが、僕から見ればそんな事はなく。
着実に進んでいるのは彼女の方に思えて。僕は愚直に勉学と陸上のみ。そう思うと今度は何処か乾いた笑いが浮かんだけれど、それは直ぐに内に引っ込める。あぁこれ、真似から始めたんだっけ。
奏美さんの事を思えば、こうして暗くなったり…羨ましく思ったりして。急いでもいけないのだろうけど、焦燥感を感じるのだった。
今ある安定に、座っているのは簡単だ。今ある幸福に、溺れるのは簡単だ。でも、それは最善ではない。
この先に何があるのか分からなくても…今は進まなくてはならないと直感した。
着替えなどを終えて、部室を出る。
奏美さんとは何処で待ち合わせていただろうか。
彼女を見つければ、手を上げて。]
待たせたね、奏美さん。
[そうやって声を掛けて、行こうか。]
ー日曜日>>423−
まぁ、桁が桁だしね
……母上、でいいんじゃない?
[態々、言い直す。それが少しだけ気になった
キーホルダーを手に取り、尋ねる彼女に]
わ、蜻蛉のキーホルダーか。愛嬌あって可愛いね
僕も何か買おうかな
[今の時点で奢るといえば遠慮しそうと考えて
ならば皆でおそろいの物でも買えばと考える
自分が手にしたのは*05縞馬*型
どうかな、なんて今度は彼女に尋ねてみた]
-林間学校後 5月末のある日曜日>>426-
そっちもいいでござるな。
[馬の形と見て、昨日の松風を思い出す]
どちらがいいでござるかな。
[蜻蛉と馬型で悩む]
ー日曜日>>427ー
縞がついてるから、シマウマ……かな?
そうだなぁ……2(2)
[1蜻蛉が是からの季節に合うしいいんじゃないかな 2松風みたいだし、縞馬がいいかも?]
>>409
祈りや想いに力が……うん、それはあるね。
[人の熱意や心は、その人の実力をより引き出すのにも必要だろう。その為の祈りやまじない思いのたけを確認する行為が重要となる]
皆同じ願いがあるなら、より強い人が……。
最近のなら入試もそうだよね。例え合格するには危ない人でも、入りたいという思いでここに入れたんだろうし。
[飛車の動きを制限するために取った歩を相手の飛車の前に。もちろん取ろうとすれば他の駒で飛車が取れる位置づけで。今の所*12小凶*な打ち筋]
ほへー……そんな話があったんだねー。身投げした女性の供養か。
供養が縁を祈るものに……って考えると、なんだか感慨深いね。
-神楼神社例大祭の前のある日(進行中の土日より前の回想)-
舞でござるか?
[剣道部の先輩から依頼を受けた。神楼高校の剣道部は毎年例大祭の舞台で演舞を奉納しているのだという。その年その年で得意な分野を演じるらしい。過去には居合いを奉納する先輩もいたらしい。最初は同じく...に居合いを頼むつもりだったらしいが、日舞も嗜むということを聞きつけ、そちらを頼みたいということだった。
もちろん、...が望めば得意の居合いでもいいのだがと]
……。
[しばし考えた後]
演舞の奉納は栄誉にござる。かたじけなくお受け申す。
居合いにするか、舞にするかについては、もう数日いただけないでござろうか。
[出演は快諾した。演舞の内容については留保した]
あちゃー。打つとこ間違えたかな。
[若干悪手を打ったかもしれない。とは言え何とか挽回しようと将棋の方も力を入れる]
そういえば、その例大祭のおまじないを信じてるって事は、誰かお目当ての人がいるのかな?
まぁ誰であれ私は応援する所存だよー。
[最終的な結果は*04大吉*な出来だったか]*
―日曜日>>431―
あ、今回は僕が出すよ
[ガマ口へ伸ばす手押し留めてみる
奢ると言えば遠慮しそうなら、今回はといえば了承してくれるかな?と考えての事]
>>432
縁切りかぁ……悪い縁って言うのはあまり結びたくないけど。
出来れば良い縁が結べる縁結びの方でお願いしたいかも。
[そう言って、相手の桂馬の動きを警戒しつつ将を動かして守りを固める]
正か負かの違いなんて、そう変わらないからねー。
必要なのは思いの強さだと私は思うよ。
実際にやるかどうかは別かぁ
ふむ、せっかくの機会だし、実際やってみるのも一興かもよ?
-林間学校後 5月末のある金曜日-
>>433 昭吾
気にすることはないでござる。
[昭吾にこっそり。叔父が亡くなってすぐ、叔母に駄々をこねて買ってもらったのが松風だった。
思えば、今まで...の癒しとなっていたのが松風だったのかも知れないが、まだこの時点では気がついていない]
こちらでござる。
[厩舎に二人を案内する。入り口の扉を開けると、松風の嘶きが聞こえる。すぐに主人のことが分かったらしい]
松風、元気でござったか?
[松風を抱きしめ、その頸を撫でる。昭吾や桜綺が触れられるように、二人の手を導く]
-林間学校後 5月末のある日曜日>>435-
いや、これは拙者のでござるから。
[奢られる理由はないからと固辞するだろう]
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