情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あれ、永居戸役得とか思ってるのと違ったの?あまり困っているようには思えなかったけど。
久野も割と幸せそうに寝てるし。
[真顔でエイドに言っているがこれでもからかっている。
幸田にはね、面白いよねと頷いて。
それから美穂の方を向いて]
どうする?美穂。
― 朝の男子部屋 ―
[先端は感触と響きの反応を重視して鉄など硬いもので作られている……それを振り回さず逆さに持ち替えるあたり、半狂乱になっても最低限の思いやりはあったようで。
なお振り回して殴っている柄の方はカーボンファイバーのシャフトに滑り止めのラバーがかぶせられているので比較的安全であろうか――ちなみにラバーはゴルフクラブのそれを流用したものが多い。]
え?
…………………………。
[奏美に言われて冷静になると、誰かに能力を使ってみて――部屋の状況を一望。]
― キャンプファイアー>>4436 ―
こちらこそ、よろしくね。
[込められる力>>4436に応えるために、同じ様に力を込める。
遠きに見ていた揺らめく炎。
その明るさを、眩しさを、焼き付けるように見つめて。
その足は、追うように舞台へと歩き出した]
[舞台へと辿り着けば、炎に輝らされる彼の顔を見つめる。
その表情は今、どんな顔をしていただろう。
向かい合い>>4447、なんとか整った形を作って]
――――I'd love to.
[……喜んで。
たしか、クラークはこうやって返事を返したはず。
記憶の隅に残る言葉を、引き出し、音にして乗せる。
手を引かれ踊る間は、嬉しさのあまり、破顔していたかもしれない。
知識は本と映画のものしかないのに、動く時は思ったよりも上手に踊れたのは、きっと楽しかったから**]
― 事後 ―
ご、ごめんなさいっ!
お騒がせしました!
[不法侵入罪と騒乱罪について男子みんなに平謝り。
なお傷害罪についての個人的な謝罪が無かったのは、被害者を他人扱いしていないということか]
うぅ〜恥ずかしいよぅ…。
[奏美に連れられてか女子の部屋に戻る途中、両手で頬を冷やすように覆った。
なお『顔から火が出るほど恥ずかしい』というのはしばらく続くが、『恥ずかしくて顔も見れない』という概念がないので、今日男子に会っても会話は支障が無い。**]
―― 朝:白鳥の間 ――
[朝起きれば、何人かいないように見えるけど、どこに行ったんだろう。まさか男子部屋の方で面白い事になっているとはつゆ知らず]
今日の運勢はっと……。
[自前のタロットで今日も占ってみようとしたり。
結果は{11力:正}{18月:正}{04皇帝:正}]
[出た結果を見遣りつつ]
……不安に思う事があるなら、とにかく行動!ってことかな。
そう言えば、今日で帰るんだっけ。
[短いようで濃密な時間だったように思う、この林間学校。
終わりに近づいているのなら、せめて精一杯楽しもうとそう思い]
寝てる人おきろー!
フライパンとおたま借りて死者も目覚めるような音出しちゃうぞー!
[そう言って、まだ眠っている人がいるなら、そう言って起こして回ったか*]
― 最終日・朝 ―
あれ、人が少ないね?
[準備を調え、欲しい人にはお茶を振る舞っただろうか。
のんびりとしていれば、占いをしている姿>>35が見えて]
三浦さん、占いできるの?
[興味ありげに側に寄っただろうか]
こういうのは傍観してる方が面白いから。
[そんな事を言っていたが、美穂がやっと状況に気付き>>34凄い勢いで平謝りしたならやっと彼女の側に行ったか。
そしてその手を取って白鳥の間へ]
大丈夫、新堂的にはラッキーだったみたいで安らかに眠っていたし、永居戸も役得。
私も楽しかったから無問題。
[全然慰めにならない慰めを言って]
お茶ありがと―、志乃さん!
[そう言ってお茶を受け取り飲み干しつつ]
うん、一応ね。
趣味の延長上だから、そこまでの物じゃないけれど。
占いにもいろいろあるけどね。
[興味ありげな様子>>37に、懐からタロット、筮竹、小さい水晶玉などを出してみていろいろ説明しただろう]
― 朝 ―
[騒ぎにはきづかないまま、<<恋バナソムリエ 直江三美>>の夢を見ている]
むにゃあ、もう食べらんない……。
[どうやらとてもカオスな夢らしい]
―幸せそうな寝顔を見て―
この騒ぎで眠れる君らはすごいよ、うん
[通をはじめこの騒動でも起きない面々寝顔を見て呆れたように呟いた]
―回想・キャンプファイヤー中の小川―
♪〜
[星空を見ながら小さい声で歌う。
子供の頃大好きだったアニメ。空を飛べたら良いのに、と思いながら。
そしたらいろんな、消化しきれない気持ちが何処かに消えてなくなるかも、知れないのに]
―君は飛べるよ―
[しばらく歌ってから起き上がる。キャンプファイヤーの炎はもう大分小さくなってきて、ダンスも終わる頃。
パン、と顔を両手で叩いて起き上がって]
大丈夫、私は大丈夫。
[そう言うと、みんなの元へと戻って行く。
私が飛べるのは、まだきっと、もう少し、先]
どういたしまして。
色々あるんだね。実際に見るのは初めて。
[次々と出される道具と説明>>40に、何度も頷いて。
タロットを見せてもらった時が、きっと一番反応しただろう]
こんな事お願いするのはなんだけど、
……私の事、占ってみてもらっていい?
[そんな言葉も一緒に]
気をつけて。
[>>34 逆の立場なら死罪になるのだろうが、女子が男子部屋に間違っても別に構わないだろう。それは男女平等じゃないとか、そういう問題ではない。
奏美さんと鈴木さんの2人が立ち去ってから、帰る準備を進めておく。荷物が多いわけでもないから、忘れ物がないかどうかの確認でしかないけれど。
そうしながらふと思い出されたのは昨日のキャンプファイヤー>>32>>33。誘いにそう返されると思わなかったからドキリとさせられて頬は朱くなった事だろう。
loveの響きが耳に残るようで。あの時の笑っている表情も記憶に焼き付けられるようで。何考えてるのだろうと1人苦笑い。
勿論2人としか踊っていないけれど。同じ事をしたとしても、手も表情も反応も違うのだなという感じた。何方がいいだとかは、判断はついていないように思われたが。
そこ迄考えて見回せば、辺りにはまだ寝ている奴らがいる。]
…帰れるのか?
[少し心配そうに呟いて、永居戸の方を見た。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新