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……そうだねぇ
此処は温かみがあるし、笑い声が良く響く
だから君の気持がよくわかる
[先程の、歩調の礼に首を傾げる姿には、なんでもないよと笑って告げた]
― テストの日>>318 ―
やだやだ! そんな怖い単語聞きたくないっ。
[今回のテストの結果には、流石に涙目で。
可能性の話はなるべく耳に入れないようにぷるぷる首を振る]
本当に、テストの点が分けれたらよかったのに…
[ちらりと頭に描いたのは現代文の97点だった]
―とある週末―
[叔母のこしらえた、どこぞの店で買ってきたといっても疑えない出来のチーズケーキを持って、
叔母と共に真彩の家に。インターホンを鳴らし、出迎えてくれた真彩の母親と共に、
玄関口で世間話。多少居心地の悪さを感じつつ]
叔母さん、これを。
[話し込んでいて忘れていた、チーズケーキを焼いてきたと言ってまた話し込みそうになる。
真彩の母親が立ち話もなんだからと切り上げて、上がらせてもらうことにした]
…お邪魔します。
──バス──
[蛍を見てみたかった、という言葉には、でもあいつらが生きるのは夏だからなあ、まだ早い、と呟き返して。
霧澤の言葉が止まる。考えるように、表現を探すように、零されたそれに少し首を傾けて、小さく笑う]
あー、いや、ごめん、そういう意味じゃねーよ。
そーいうってどーいう意味だって説明すんの難しいけど。
あの時、霧澤ちゃんの姿を遠目からでも見つけることが出来てたらってさ。
笑ってたら、うれしいし。
つらそうだったら、傍にいたかったし。
困ってたら、助けたかったし。
[静かなところに行きたいって、それだけならいーんだけど、と]
―5月の末に、花さんと宗像くんと―
な、なにかな?
[花緒でなく、自分へ声を掛けられ>>321、びっくりしたのを隠すでもなく宗像を見上げ、たら]
え、えっ? あ、ありがとう、可愛い!
あっでもどうしよう、わたし宗像くんに何も持ってきてないよ!
[花緒宅への手土産しかない。
ので、缶を持って喜ぶやらおろおろするやら、いそがしい]
―部活―
そうだね。自分を客観視できるって、簡単じゃないから。
[実行できる人は少ないんだよ、と]
……
[私みたいな素人の言う事でも、幸田はちゃんと聞いてくれる。それが少し嬉しくて少し黙った。
それから気を取り直すようにもう一度本を見て]
バランスが大事だから…ダグラス先生みたいにプロテインだけとってれば良いってものでもないし。
そうだな、幸田少し痩せすぎだね。タンパク質とかアミノ酸とって筋肉つけた方が良いと思う。
標準体重考えても後5キロ増やしても問題ないよ。筋肉とウェイト増やして適切なトレーニングしたら、スタミナは自ずとついてくるのではないかな。
[計算機出してBMI値を算出。標準体重は65キロ、今でも10キロ下回ってる。
でも、幸田がダグラス先生みたいになったらちょっとやだなぁ、あなんて冗談も交えて]
宗像と幸田でタイプが違うから…同じトレーニングをすれば良いわけではないと思うけど、ともかくコーチに相談してみるよ。
[と、同期がかけてきた声に私も幸田の方を見る。お互い顔を見合わせてしまって、それから少し恥ずかしくなって俯いた]
ー日曜日>>328>>332ー
そうだね、そういえばずっとばたばたしてたから
[自分も部活に入り、くたくたになるまでスポーツで汗を流して
勉強中は爆睡しているし、花緒も他の人らと仲良く喋っていることもあったろうし
必然的にそうなる
教室でも会話はあったものの、こうして休日ゆっくりは何だか久しぶりの気がした
だから――真彩が何やら画策している様子には気づかず
のんびりと皆との会話を楽しむ
こうして幼馴染、集まってゆっくりするのは、あの喫茶店以降だなぁ
なんて、考えながら]
―バスのこと―
あるよ。ゆづっちゃんは知らないかもしんないけど、いっぱい。
[悩む様子>>327に、くすくす笑って]
いえいえ、こちらこそ。
やっぱりゆづっちゃんの隣に座って良かった。
ありがとね。
[お約束のように、つい手は伸ばしてしまったけど。
礼を述べるのは、楽しげな笑みのまま*]
―回想・バス―
いつか見に行きたいなぁ…
[海の側だとみられないから、と少しあこがれを含む声。もう少ししたらみられるかな、と。
その後に続いた宮野木の言葉には直ぐに言葉が返せなくて。外みて、それから宮野木の方をもう一度見て]
…、大丈夫だったよ、って言っても、大丈夫じゃないって宮野木には思われてしまいそうだね。
困ってはいなかったけど。何か色々もどかしくて。自分の気持ちなのに持て余してしまって。
[みんながいるからと、小さい声で話すのは支離滅裂で、意味が伝わるかどうか。
多分、困ってた、って辺りくらいしか伝わらない気がする]
― てすと ―
わ、ごめん我妻、無神経な事言った。
[机に頭を打ち付ける勢いで謝った]
俺は他のテストの点をそれぞれに分配したら、全部が赤点になるだけたから……。
[そのまま机に突っ伏した**]
ー日曜日>>345ー
うん!賛成!!
ふふっ、楽しみだなぁ
[龍志のつるの一声でプランが決まる>>345
楽しみ取わくわくしつつ、真彩の希望を尋ねる龍志に、ハーブのお店とか行きたいって言ってたよ>>209とこっそり伝えた]
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