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-林間学校後 5月末のある日-
桜綺殿、今週末、拙者の実家に遊びに来ないでござるか?
林間学校の時に約束したでござる。松風が桜綺殿に会いたいと言っていたでござるよ。
[林間学校のガールズトークで話していた約束だった。...の実家にお泊まりで来ることになっていた]
-林間学校後 5月末のある日 その2 神楼商店街観光-
[晋、真彩、龍志に声を掛ける]
りゅー殿船頭での神楼商店街観光はいつにするでござる?
[林間学校の行きのバス中で約束した件]
― 学食 >>129 ―
やっぱり、変ですよね。
……ありがとうございます。
[A定食を買ったつもりでこの青汁定食が出てきたのを指して言ったつもりだが、別の意味で伝わってしまうかもしれない。
席に着けば自分について噂する声が聞こえていて――食べないという選択肢は無いらしい。
林間学校で多少は耐性はついたが、これを美味しく感じられるようになれたかとなると*10末小吉*ぐらいがせいぜいか――とにかく入れてくれたお茶が役立ったことだろう。
しばらく無言で食べていたが、味を紛らわそうと思い、時おり弓弦を見つめて視界をあわせる。]
――今日は、あまり私を見ないんですね。
あれから、何かありました?
[ちらちらと自分が映ることはあるかもしれないが、あのときの昼食時ほどは注目していないようだ。
小さな声で尋ねて、間をつなぐようにお茶を一口。
自分に何か変化があったのか、あるいは弓弦の方に何か思うところがあったのか――]
-林間学校後-
[部活、勉学共に励んだ。何かを忘れようと必死になっているかの如く。特に剣道部は部活の先輩から心配されるくらいの詰め込みようだった。
気がつけば5月も末]
そう言えば、色々約束してたでござるな。
[ある日、ふと思い出し、皆に声を掛けることにした>>144>>145へ。
ちなみに、未だに携帯という物を所持していないため、皆には直接お誘いの言葉を伝えた]
― ある日の食券売り場 ―
[授業中に居眠りして、そのまま昼休みに突入。
起きた時にはもうかなり経った後だった。]
(……起こしてくれたっていいじゃん。)
[そんな恨み言を呟きつつ、お腹が減ったと食堂へ。
混む時間も過ぎていることだし、じっくり選ぼうとメニューを眺めていれば。]
(ん?これ間違ってるな。)
[メニューに貼られている点字が、実際のものと明らかに違うことに気付く。
いつもはさっさとメニューを決めてしまうから分からなかったが。]
(あとで食堂のおばちゃんに伝えておくか……。)
[なんて考えながら、適当な定食を頼んだのだった。
点字を読めてよかった。ありがとうレジ系*]
-テストのお話-
[...も、>>138と同じ理由で職員室に呼び出された。もちろん赤点ではなかったが、平均で半分もいかなかったせいだ]
かたじけない。中間試験までには必ず挽回いたす。
[一切の言い訳はせず、ただ頭を下げた。
そもそも、制服の署名事件で教職員にはウケが悪いわけで、何かあろうものなら、こうして重箱の隅をつつかれるのは前もって分かってはいた。
傾くということはすなわちこうした衝突を招くことに他ならないのは前から自覚している。
そして、それからしばらくは勉学と部活に没頭することに→>>147]
-林間学校後 5月末のある日 その2 神楼商店街観光-
承知でござる。では、晋殿に日程を決めてもらうでござる。
ところで、観光コースは大体決まっておるでござるか?観光大使殿?
[欠伸をする龍志に尋ねた]
― バス内 >>135 ―
「気にする」って良くない言い方じゃないですかっ!
[持ち駒の香車を昭吾の王将を狙える筋に打ち込みながら、駒と同じように真っ直ぐに見据え――見えていないが。]
……そういうの気にしていることは多いです。
だから私から助けになってあげたいとか思うようになっています。
でも……あのときは嬉しかったのですから。
忘れないのは、気にしているからじゃないです。
また守ってほしい、と思ってしまうぐらいに。
けど、いつか守られるだけじゃなくなれるように……って。
[このとき、指すべき手は他にもあった。
ここでの香打ちは疑問手の部類で、彼女の棋力はもう少し上だったはずだが……昭吾に向けてぶつけたい何かのせいで、盤面を頭に描いていたのがどこかに吹っ飛んだのだ。]
― ある日のお話>>145>>149>>151 ―
[約束の件についての話
凄く行きたい今すぐ行きたい。但し―――――]
……補習の日が土曜日にあるから
それ以外で……お願いします
申し訳なし
[自分だけが追試組である。嗚呼無情
父に直談判して部活に入部したから、その分睡眠時間はなくなる
その結果、まぁテストの点はお察しなのだ
理系だったら、せめて物理だったら30(100)点位は……]
ー週末、自宅ー
[ぱちんと、鋏で枝を切る。既に盆栽の状態で始めた松と違い、
苗木を植えた桜。きちんと盆栽になるには数年かかるだろうが、
松と違い水やりの頻度など、手間がかかる]
…。
[描く姿になるまで文字通り、手塩にかけて世話をする]
……桜綺だったか。 結局あまり話していないな。
[日々接触はあれど、盆栽の話になることがなく。
あまり取っ替え引っ替え、違う女子を家に呼ぶものでもなかろうし、
などと考えていると叔母から声をかけられた]
…はい。 知ってます。
わかりました。聞いてみます。
[真彩宅にお土産を持ってお邪魔しに行こうと言われる。
普段は昭悟無しでも訪ねることもあろうが。
ほぼ連絡は取っていないが、真彩当てにメールを送る]
『昭悟の叔母より
僕と叔母で、君の家を訪ねたい。
君の親も在宅の時が良いが、都合がつく日を教えて欲しい』
[叔母に、連絡を取ったこと、返事がなければ一応週明けに聞いてみることを告げて、盆栽に戻る]
[数学ならまぁ、平均点以上はとれるだろう。多分きっと
家計簿つけてるもの。関係ないかもだけど
そんな事を思いながら]
りゅーが観光コース考えてくれるの?
[花緒の言葉>>151に追従しつつ、此方もじっと見つつ尋ねるのだった]
-林間学校後 5月末のある日-
[>>144の桜綺の返事がどうであれ、もし、教室に昭吾がいれば、極々ついでっぽく声を掛けてみる]
そう言えば、昭吾殿も一緒に来られぬか?
松風に、馬に乗ってみたいと前に言っておられたよな?
[と、さりげなく声を掛けてみた]
[先生には色々言ったものの、不調の原因は明らかだった。意訳についての減点は失点の全てではないのだから。
……というか、返ってきた試験見直せば割と肩を落とすミスが散見される。
…林間学校前の悩み、これに尽きるだろう。
その辺りの事で言い訳は誰にもしたくない。自分においてもいけない事は分かっていた、が。陸上の時間、勉強時間などの変化はそれ程大きくないのだから。
結論は未だ固まってこそいないが、いつかの時よりは気持ちが楽になっているのを感じる。
陸上の合間に学校の勉強以外の事をするのは大変ではあるが、教養として学びたいことは余計に増えて。
忙しさは募る。だが、有る意味で充実さも感じ始めた。
後は、文句を言われないほどに学校の定期考査を取れるよう、期末などに向けては努力しようと思った。]
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