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今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
男のコは、例大祭が終わるまでに気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が1名、せんせーが1名、副担任が1名、女のコが8名、男のコが8名いるようですよ。
ー昨晩ー
>>0:4456 花緒
[謝り合いになっても仕方がない。少し目を伏せて、
小さく頷いた。そう言えるのは花緒の寛容さ、懐の広さだと感じて]
…その上で、知った風な口をきかせてもらうなら。
君が君の親の血だというなら、事を急くことはないんじゃあないか。
[伏せた目を花緒に向ける。少し考えるかのように目を閉じて、
また開くと]
君がもう全てを見つけてしまったら、君の親父さんの立つ瀬がない。
…ゆっくり、それが何か探し続ければいいんじゃあないか。
今君に答えがなくとも、それでいいんじゃあないか。
[組まれた腕、花緒の手首を掴んで、花緒と向きあう]
……僕に何か出来るなら言え。
遠慮は、しないでほしい。
-回想-
>>1 昭吾
[掴んだその腕はがっしりとしたもので。そこはかとなく大人の男を感じる。そこに面影を探していたのかも知れない]
昭吾殿は本当に……。
[そこで言葉を止め、苦笑とも嘲笑ともとれない笑顔を浮かべた]
父の立つ瀬がないとは、本当に面白い言い方をするでござるな。仰る通りでござる。
ただ、時々、疲れることがあるのでござるよ。先の見えないトンネルを通っているかのように。いつまで探し続ければいいのかと。
[昭吾が相対すると]
……時々でいい……甘えさせてもらって……もいいでござるか?
その……どうすればいいのかよく分からないのでござるが……。
[ぎこちない風に、昭吾にそっと近づいた]
― 男子部屋 ―
[ 林間学校も終わり、あとは帰りの時間を残すのみ。
帰宅準備を始める生徒もいる中、必死に布団に貼りつき。]
…あと5時間…むにゃ。
[ 仮に見かねた<<見つめる盲目 鈴木美穂>>が起こしてくれたとしても、
瞳を閉じたたまま、しなだれかかる。]
ー昨晩ー
……やっぱり疲れるなぁ。
[宮野木が外に出て、宗像も外へ行ったかもしれない。
ボーイズトークが終わった頃に、1人呟く。
自分の無力さの代償と考えている左耳。今日の会話も、そちら側からの話はあまり聞いていなかったように思う。今日みたいな時は、重い話でもないからいいけれど。
今更、治りはしないだろうから。どのように付き合っていくか。それも、考えなくてはならないと思う。
弱視だとしても明るさを持っている鈴木さんの事を思い出した。>>3727本人からではないが聞いた、ハンデを意識せず共有できる人が良い、という考え。
僕は、僕自身がやはり1歩引いているのだな、と。
そんな事を思ったのだった。]
ふにゃ…おっぱ…揉みたい…
[ そのままごにょごにょと何やら呟いていたと思うと]
頂きます…
[ 手をあわせて、永居戸に抱きついて、]
……
………
…………かたい
[ しばしの自主規制の後。
ぽつりと泣きそうな声で呟いて、
そのまま燃え尽きて灰になった。]
-回想-
>>8 昭吾
かたじけない。
[昭吾の肩に顔を埋める]
ちょっとだけ、ちょっとだけでござる。
明日にはいつもに戻るでござるから。
[それは、昭吾に向かって言ったのか、それとも、自分に言い聞かせたのか。
5+4(10)分ほどそのままの姿勢でいた]
毎日というわけにもござらんだろう。昭吾のいい人に申し訳ないでござる。
[目尻に指をやって、そう言いながら、顔を起こした]
― 最終日、朝 ―
[早朝、トイレに行っての帰り。
寝ぼけていて学園での習慣が出たのか、『二階』にふらふらと。
見えない中でそこまで支障なく、まどろみが覚めないままで辿り着くのは奇跡のようなものかもしれない。]
あふ……もうちょっと寝ようかな……。
…………むきゃうっ!
[男子部屋に彷徨いこんだ上に通が寝ているところで躓いて、拓己と抱き合ってるところにかぶさるように倒れ込んだ。]
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