人狼物語(瓜科国)


1530 【恋愛村:神楼学園高等学校8】R15


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和顔愛語 幸田楓

[暫くして、あの…といえば失礼だが宗像がほぼ初対面の人に興味を持ったのを知る。>>1099

 ……ん、宗像。将棋の話かな?

[邪魔でないならそちらの方に寄ってみようか。2人でオーラが強ければ退散する予定。]

( 1101 ) 2015/03/03(火) 08:01:09

えろいひと 久野通

 弓弦よ…玉砕したら、学食で一杯やろう。牛乳で。

[ 男の背中に語りかけ。
 ちなみにチョイスは少しでも背を伸ばそうという哀しい努力。]

 ああ、そうだ。

[ 先程振り返してくれた手を思い出す。>>1095
 彼女の手が空いてるようなら近付いて。]

 ありがとう真彩。
 合格発表の時は助かった。

[ ひよこ型に折られた折り紙。
 折り紙は以前ターゲットにしていた女子が趣味だと聞いたので、一時期練習したことがあった。デマだったけど。
 中に入っていたのは一枚のコイン。

 感謝の気持ちを込めて秘蔵のギザ十を使用したのだが
 細かすぎていろいろ伝わらないかもしれない。]

( 1102 ) 2015/03/03(火) 08:07:24

和顔愛語 幸田楓、因みに退散するなら<<えろいひと 久野通>>に話しかけようかともぼんやり

( A286 ) 2015/03/03(火) 08:14:44

新入生 安倍龍志

―回想・>>1000

 はは、そういやそんなこともあったっけ。
 っと家族?まあ、相変わらずかな。

[祖父母の家に下宿して通うんだ、と伝えて。]

 人って変わるもんだな……。
 ってか、もしかして俺より身長も高いんじゃないか。

[目を閉じれば瞼の裏に現れる光景。
僕らの後ろをついてくるような、かつての印象とはとても似つかない。
後で話しかけに行ってみようか。でも、なんて声をかければいい?
もう何年も会ってなかったのに、気軽に「はなっぺ」と呼ぶのも変な気がする。]

( 1103 ) 2015/03/03(火) 08:25:18

新入生 安倍龍志

 そうだ、後ではなっぺも交えて話そうよ。
 なんか、久々すぎてなんて話しかけていいのか分かんなくて。

[そう晋にお願いしてみる。
こういうとき、ひとりで話しかける勇気が出ない自分が酷く嫌になる。]

( 1104 ) 2015/03/03(火) 08:29:46

新入生 安倍龍志

[そうだ、と思い出して、隣の真彩に声をかける。]

 三浦……あ、いや、まーやでいいのかな?

[昔ながらの呼び方をすべきか、普通に苗字で呼ぶべきか。
こうも久々だと距離感が掴めなくって。]

 隣の席ってことで、たぶん教科書とかよく借りるから。
 ……ヨロシク。

[そう言って、軽く拝む。
先に謝っておこうという魂胆だった。]

( 1105 ) 2015/03/03(火) 08:35:32

診療所の孫 遠馬桜綺

[人の役に立てるレベルの趣味ってすごいね、と真彩の活躍に感心しながら席に戻る。
最後の最後に突撃してきた、幼馴染>>1079に覗きこまれれば。
気分転換かな、と後ろへ流すほども無い長さの髪をかき上げてから、ふと。
続く言葉に、きょとんと瞬いた]

お姉ちゃん、昔はこれくらいだったっけ。
良く覚えてるなぁ、けーたん。

[小学1,2年生の頃は、姉と登校していたし、学校で顔を合わせることもあった。
懐かしい、と緩みかけた口元が、中途半端に止まる。

慶太が、先ほどまでの賑やかさと打って変わった、柔らかい表情を見せているのに気付いたから。

自分に向けられたものではないのに、思わず。
その優しげな目元に、どきりとしてしまった]

( 1106 ) 2015/03/03(火) 08:41:19

新入生 安倍龍志

[それから、宮野木が盛大な遅刻をかまして。>>1058]

(あー、せっかく忘れてたのに……。)

[心底忌々しげに心のなかで呟く。
中学の頃から、こいつのノリというかテンションにはついていけない。
はっきり言って苦手なタイプだ。]

(あんま関わらないようにしとこう。)

[君子危うきに近寄らず、二回目。
しかし僕が近寄らないようにしても、"危うき"の方から寄ってくることがあるのが問題なのだけれど。]

( 1107 ) 2015/03/03(火) 08:47:08

診療所の孫 遠馬桜綺

あ、ゆづっちゃん。
わたしも交換してー。

[相手>>1081が修羅場ってるのには気づかず、自分のスマホを取り出してふりふり。
んでもって、学食>>1084かぁ、こんだけおっきいんだから色々あるんだろうなぁ、なんて呑気してた思考が、続く彼の言葉で罅入った]

な、なた……?!

[なんで先生。いや、そう、先生なら確かにメニューも詳しいだろうけど、でも、なんで、まさか。
周りの反応も、自分と同じことを考えて……いやいや、遠馬桜綺、友人にそんな疑いをかけるなんて……いやでも好みはふりーうぃる……
なんて、懸命に否定しようとした思考が、どんぴしゃで言い当てられた>>1097]

ウソだと言ってよえいどりあーん!

[……あっ違う、軽音志望の永居戸くんだ。
でもでも、友人が突然大人の階段駆けあがっちゃったショックに、訂正する気力も無く机に突っ伏した]

( 1108 ) 2015/03/03(火) 08:48:29

新入生 志乃

― 幸田楓の自己紹介を聞いて ―

[耳を擽る声音に、記憶の雫が零れて染みてゆく。
今も見れば残る面影は、割れた硝子の破片を引きずって歩く。

ちぐはぐに、組みきらない欠片。
所々抜けた穴は、無意識に目隠しをしてしまった代償。
『寂しさ』と『悲しさ』と――――――『苦しさ』から逃げた結果]


かえで、くん。


[意識せずに呟いた名前は、本人>>776には届かない。
少女の周りの人間も、聞けたものはいないかもしれない。

けれど、確かに紡いだその名前は。


糸となって砕けた鏡を寄り集めてゆく――――…]

( 1109 ) 2015/03/03(火) 08:49:11

診療所の孫 遠馬桜綺、えろいひと 久野通が弓弦を見て頬染めてたようなのも見ちゃった気がする。どういうことなの。

( A287 ) 2015/03/03(火) 08:50:23

新入生 安倍龍志

[とか思ってたら、早速だった。>>1078
正直、無関係を装いたい。]

 ……余計なお世話だっつーの。

[面倒くさそうに手を振り返す。
ぼっちで何が悪い、ぼっちだって生きてるんだ。]

( 1110 ) 2015/03/03(火) 08:50:40

新入生 安倍龍志

[なお、弓弦が先生を誘っているのを目の当たりにした時は。]

 弓弦……お前……。

[お前、年上趣味だったっけ?と内心。
まあ、いきなり担任の先生を誘いに行くバイタリティは凄いと思う。
ぼくにはとてもできない。]

 コミュ力ある奴ってすげーわ。

[褒めているつもりである。
ぼくにはとてもできない。]

( 1111 ) 2015/03/03(火) 08:52:16

新入生 志乃

[他者への想いを、その経験を、数値として表すことは出来るのだろうか。もし表すことができるならば、きっと31くらいなのかもしれない。
けれど実際はそんな事は出来ない。
目に見えるようなものならば、なんと薄っぺらいものだと感じるだろう。人の想いがそんなくだらないものならば、人は悩んだりなんてしないのに]

私の事、覚えてる……かなぁ。

[ちくりと、胸が痛む。
箱いっぱいに押し込めて蓋していたものを、僅かな隙間から無理矢理引きずりだされるような、そんな気持ち悪さを感じて思わず胸を撫でる。

彼が悪いわけではない。
彼の兄が悪いわけでもない。
ただ、そう。 タイミングが悪かっただけなのだ。
そして、子供の頃に抱くことのできなかった罪悪感は、歳を経た今、胸の内を苛んでゆく]

( 1112 ) 2015/03/03(火) 08:52:29

新入生 志乃

私、謝らなくちゃけいない……

[初恋は実らないというけれど、本当なのだなあと思う。
とはいえ本当に幼い頃の事、小説で言うような身を焦がすほどの想いがあったのかと聞かれると、少しだけ首を傾げてしまうけれど。

相談に乗ってくれた彼に、礼を言う事もできないまま。
父と母の死に塞ぎこんで家から出なくなった。
学校に通う事は出来たけれど、地区の違う彼とはそうして会う機会もなく。
外で遊べるようになった頃には、すっかり疎遠になってしまった。

――――いや、本当は意図的に避けていた。
顔を見れば玉砕した恥ずかしさと、申し訳無さと、そして、父と母が居ないことを強く自覚してしまいそうで。
あの頃の自身にとって、幸田楓という人物は、二つの事柄を繋ぐ稀有な存在だったのだ]

( 1113 ) 2015/03/03(火) 08:53:30

新入生 志乃

[そんな一方的な認識のせいで避けられた方は、理不尽だと感じるだろう。
彼がまだ憤っているのなら、謝らなくちゃいけないと感じている。

けれど、もし覚えていないのなら。
忘れてしまっているのなら。

一から友達になれないだろうか、なんて……都合のいい事も考えてしまっている]

ふふ、虫のいい話…だよね。

[そんな独り言と共に、自嘲するような微笑みを浮かべる。
やがてくる自己紹介の時に、少しだけ目線をやったけれど……
目が合った>>886ような気がして、胸の痛みが酷くなったのは、きっと*気のせい*]

( 1114 ) 2015/03/03(火) 08:54:11

えろいひと 久野通、診療所の孫 遠馬桜綺に何やら大変な誤解をされた気がして寒気。

( A288 ) 2015/03/03(火) 08:56:46

診療所の孫 遠馬桜綺

[のろのろと顔を上げて]

……そういうことも、あるよね。

[通にむけて、すっごい切なげな笑顔を向けて、さむずあっぷ。
ばたっと再び突っ伏した]

( 1115 ) 2015/03/03(火) 09:00:37

えろいひと 久野通

 ………桜綺?

[ 先程まで新しい友人達と楽しそうに話していたと思ったんだが。
 何やら机とお友達になったと思いきや、
 こちらに見せる哀しい笑顔。]

 (俺、何かした?)

[ 桜綺を怒らせる経験は山ほどあったけど
 あいにく今は覚えがない。]

 ………。

[ 考えたけどよく分からなかったし。
 ちょっとムカッとしたので。

 とりあえず消しゴム投げておいた。
 慶太の時とは異なり、丸ごと。>>1086]

( 1116 ) 2015/03/03(火) 09:06:50

新入生 安倍龍志

(通……女子にモテないからって、まさか男子に……?)

[勘違い、その2。]

( 1117 ) 2015/03/03(火) 09:07:53


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えろいひと 久野通
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診療所の孫 遠馬桜綺
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陸上部 宗像昭吾
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