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[>>4151 彼女の震えは少しずつよくなっていて。心配かけてしまったな、なんて感じる。脅かしだと分かっているのなら、飛び出しまではしなかったかもなぁとぼんやりと。でもどうなんだろう、よく分からないものが飛来したら。
少し場違いなことを考えていたら、少し落ち着いたような彼女が伝える言葉>>4152。
理不尽じゃないかな、なんて一瞬思うけど。理不尽って思うことは「庇ってやったのに」という立場に立っている事を意味する。それは良くない。]
それなら、もっと僕は強くならないとな。僕も傷つかないままに、守れるように。
[その言葉が彼女にかける言葉として正しいかどうか、僕には判断出来ない。いや、間違っているのかもしれないとも思う。
僕はまだまだ、優しくも強くもないから。
その言葉は出てきそうになったけれど、胸の奥に仕舞うことにした。]
……でも、何か飛んできたりした時はまた庇うと思うな。僕は。
[心配そうな顔をされていたなら、そう付け足す。それは紛れもない本心だと思ったから。]
……私も、強くなるね。
かえでくんにこうして守られるばかりじゃなくて、いつか頼ってもらえるように。
――――大事な、大切な人を、守りたいから。
[そのいつかが近ければいい、なんて事は口にしないけれど。
穏やかに微笑んで告げれば、手の震えも治まっただろうか。
ゆっくりと、服を掴む手を離す。
最初に握った手はそのままに、再び向き直った。
その顔は、もしかしたら心配そうな顔にも見えただろうか]
じゃあ、飛んでこないことを祈らないとね?
[庇う>>4156と言った楓に、心配をかけぬよう笑って告げて。
少しだけ、握る手を強めた]
[>>4157強くなりたいと願う彼女に、どんな言葉を掛ければよいか分からない。無理はしないでほしいだとか、そんなの要らないだとか…それも、思うけれど。]
ありがとう。
それなら僕は、頼れるようにも頼られるようにもならないとな。
[服を掴む手を離されれば、其方の手で彼女を撫でる。
志乃がそう言ってくれるだけでも嬉しいのだと、伝えられるように。]
…大切に思う人を失いたくないのは、僕だってそうだよ。
[祈らないとねという声には小声。
だからと言って今回みたいに心配をかけてしまうのも、どうかと思うのだけど。どうするのが一番だろう、なんて。
そろそろ、進む?とそう尋ねるように。彼女を方を再び向いて首を傾げるだろう。
進むというなら…水の音のする方へ。]
―肝試し>>4146―
[視覚などに障害がある人は、その分別の能力が特化することがある。
だから美穂は霊感が強いのだと信じ込んた。
嘘を付いているなどという考えは全くなかった。
そのうえで、鼻と口をふさげと言われて咄嗟に考えたのは、
自分より霊感の強い美穂のほうがとり憑かれやすいのでは?
という考えで。
だから無理やり美穂を抱き上げて、人の多い方へ行けば大丈夫だろう
という全く根拠の無い結論で全力疾走をやってのけたのだ。
ゴール地点では、血相を変えた男がパートナーの女の子を抱えて走りこむ、という何とも不思議な光景が見られただろう。
しかも、ふたりともスライムで顔が黒く汚れている。
ある意味下手な仕掛けより怖いかもしれない。]
……こ、ここまで来れば…もう奴ら追いかけてこない…よね。
[美穂を下ろして、ゼェハァ言いつつ確認する。
霊感が強いことや、霊が集まっていることなど、
それが嘘だと知らされても、ごまかされても、
脅威がなくなったと認識すれば、へなへなとその場にへたり込むだろう。]
はは、よかった・・・
[力なく笑う。
ちなみに、走っている最中、ありがとう、は聞こえたが、ごめんなさいは聞こえなかった。]
なんかさ、林間学校で急接近ってカンジで。
[>>4128>>4130具体的にどの男子がリア充と思うかは、聞かれなければ言うつもりはない。聞かれたら、考え過ぎかもしれないけど、と前置きしたうえで話すだろう]
むしろ皆元さんの凄い話。って何?
[なんかすごく地味な印象のクラスメイトの顔が頭に浮かんだが、なんかワケアリそうな感じにはまったく見えないから]
俺は目立たずでしゃばらず無難に日々をやり過ごせたらそれで良かったから、委員とか、今だって面倒でヤダって思ってる。
[諦めの境地のため息を吐き、空を見上げた夜空に*09地球*が見えた。
三美の方へ視線を移す]
直江。この後のキャンプファイヤー、少しの時間でいいから俺にくれないか?
[繋いだ手を少しだけ引き寄せ、誘いの言葉を言った**]
― 肝試し前 ―
[いいものだ、という通に同意の頷き]
まあそりゃあね、もう高校生だし、俺も大人になったんだ。いや、別に、おっぱいそのものだけがいいなら、グラビアでも見ればいいんだろうけど。
[少し前まではそういう写真ですら直視できなかったが、大人の階段を登ったということだろうか]
イヤマテ、彼女ができないからって男同士は選択肢にないだろう、普通。
[ぞわぞわっと鳥肌が立った]
付き合いたい女の子?
……正直に言うと、期待して裏切られるのヤだ。最初から諦めてたら傷も少ないだろう?て、今現在は思ってる。
[ふう、と肺に溜まった空気を吐き出し]
でもま、この娘って決めたら、報告する事もあるかもだ。厚生委員の仕事がんばれ。
[ひらひら手を振って通から離れた**]
[結果的に何事もなく戻って来たが、夜道は夜道だ。
普段は会話のない時間を気にすることはなく、
自分から会話を投げることはあまりない、が]
楓や奏美もそうだが、君も中学で一緒だったよしみだ。
必要なら構わず言え。 今回に限らずな。
[道中、何かしら喋ったり、何かしら質問を投げたりしていた。
その中で]
君は、楓をどう思う? 僕は少々困っている。
僕と違って人好きのする奴だが、あいつがもしも人付き合いで悩んでいるとしたら、
どう助けてやれるか悩んでいる。
…君から見て、楓に改善できそうなところがあるか?
―肝試し後・集合場所―
[ちゃんとお札を持ってくることができずに戻った私と宮野木は、厚生委員の二人から何か言われただろうか。
ペナルティとかあるなら、一緒に受けたはず。
それから、宮野木にはありがとうってもう一度お礼を言って別れて。
周りを見渡して菖蒲を探す。もし一人なら]
菖蒲、肝試し大丈夫だった?
[彼女も怖いのは苦手のはず。近づいてそう聞いたことだろう]
ー肝試し後ー
そろそろ、到着だな。
[蝋燭を手に入れたのか、お札を手に入れたのか。
最後の墓場を過ぎようとするところ。ゴールは近い。
其処に至るまでの間に、何かあっただろうか。
蛍光塗料で用意されたらしい人魂のようなものとか、幾つかの仕掛け。それらに対する彼女の反応はどうだったか。]
…志乃。
もう、全部の時間その人と…という相手がいるなら。断ってもらって構わないのだけど。
キャンプファイヤーの時間の一部を、僕と過ごして貰っていいかな。
[手を繋いで、前を見たまま。
彼女の顔を見なかったのは、気恥ずかしかったから。
時間を一部と言ったのは。少なくとももう一人は、向き合いたいと思う相手がいたから。志乃が他の一緒にいたい人といるのがいいと、思ったりもしてはいるけれど…結局は自分の都合で。僕は最低な人間なのだろうな、と思いながら。
誘ってもよいか彼女に尋ねるのだった。]
[撫でる手>>4160が心地よくて、目を細める。
暖かくて、気持よくて。
彼が喜んでくれているのなら、私も嬉しい……そう考えた。
呟かれた小声に、胸が跳ねる。
けれど、自意識過剰かとも思えて、高まりを抑えるように息を吐いた。
"大切に思う人"が自分だったらいいのに、なんて]
……うん、行こう。
ふふ。夜に見る滝って、どんな姿なんだろうね?
[傾げられた首に頷いて、水の音のする方へ歩き出した]
― 肝試し後>>4168 ―
………そうだね。
[もっと、ずっと一緒にいたいのに。
そんな言葉は飲み込んで、手を繋いだまま歩く。
至るまでの道のりは、
すべてが穏やかであったとは言いがたかったかもしれない。
人魂らしい光はともかく、仕掛けには驚いただろうから]
かえでくん……
[じっと、前を向く横顔を見つめる。
なんと答えよう。
一部というからには、他にも過ごしたい人がいるのだろう。
ならばただ、頷くだけでいいのかもしれない。
ああ、でも……我儘だとしても。
心を偽る事を、彼の前ではしたくないから]
……今の私が、一緒にいたいのはかえでくんなの。
このはくんじゃなくて。
このはくんの代わりじゃなくて。
かえでくんじゃなきゃ、嫌なの。
後悔なんてしない。
それが、私の選んだ心。
―――これが私の答え。
お昼に聞かれた、問いの答え。
[顔を見つめたまま、目を細めて穏やかに微笑む。
前を向いたままの彼は、こちらを向いてくれただろうか。
どちらであっても、少女は言葉を紡ぐ]
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