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[問いかける声>>3995にゆっくりと頷いて。
差し伸べられた手に、自らの右手を重ねる。
いつかの日に感じた温もりが、側にあるのが感じられて、少しだけ握る手を強めた]
森を通って、滝についたら御札を持って、
帰りに廃墓場を通ってくればいいんだよね?
………結構、距離あるのかな?
[昨日見た森の姿とはこんなにも違うのか。
夜の帳が降りた森林は、陰鬱さが漂うようにもみえた。
ふと、過る記憶に頭を振って、楓の顔を見る。
側に誰かが――――彼が、いる。
それだけで不安が和らいで、暗闇の中も、歩ける気がした]
そっか、楽しめるんだ。凄いね。
[>>4009素直に感嘆の言葉。その余裕をちょっと分けて欲しいとか、内心で思ったりして]
私ね、運動あまり得意じゃないから迷惑かけたらごめんね?
――え…と。
やったことがない、かな。だから良くわからないんだ。
[怖いとは素直に言いづらかった。嘘はついていない。
その手のは避けて歩いてたし、遊園地のお化け屋敷もいつも外で待ってたから。
多分、表情は変わってないけど、本当は怖いって事、ばれないですんでるかな。
そんな話をしているうちに、順番が着て歩き出す事になると思うのだけど]
―肝試し>>4013―
[右手から温もりが解ける]
お、おい
[慌てて抱きとめようとする。+丁+(丁:上手く抱きとめた。半:バランスを崩して咄嗟に自分が下敷きに)]
ー肝試し>>4014ー
うん、直江さんは凄く興味深い考え方をしててね
……俺は置いて行かれない様に急いで追いかけなきゃって思ってた
[君達の、背を]
でも、自分は急ぎすぎて先に進んでるから
だから立ち止まって考える位が丁度いいんだって
はなっぺは、変わりたいって思って
それで今のその姿を選んで貫こうとしてるよね
ねぇ、高校生活終わったら。そうしたら、どうするつもりなのかな
[こんなことができるのも高校くらいと、以前云ったのを思い出し
ならば彼女は、卒業後はどうするのだろう]
ふふふー、ぜんっぜん怖くない。
やっぱ受け身でいると、怖がらなくていいものも怖くなっちゃうみたいだね。
[あそこ! あそこに届かないからお願い! と龍志に手伝ってもらったりしながら、もはや昼のトンネルより怖くない道を、散歩のように歩いて行く。
次は何処に設置しようか、もし誰かに会ったらどのタイミングで脅かそうか、そんなことを考えながら進めば、足取りも軽く]
だよねだよねぇ。
二人とも何処にいるのかなー、お仕事中かなー。
[だったら労りもこめて、思いっきり脅かしてやろう。
そう思うと、厚生委員からの襲来がないものかと、むしろワクワクしてきたのだが]
―肝試し>>4019―
[なんとかバランスを崩した美穂を抱きとめることに成功する]
大丈夫?バランスを崩した拍子に足くじいたとかない?
[顔を覗きこんで確認する]
……こう言うの、苦手?
[>>4017 出発してから少しだけ経って。視線を感じた気がして彼女の方を見る。少し、不安そうな表情を浮かべている気がして。
僕は何方かと言えば大丈夫な方だけど、何て言いながら。
掛けられた言葉の最初の方は聞こえていなかったけれど、ルートの話をしているのだろうと推測する。]
これを言ってはお終いな気もするけど。あまり広くし過ぎたら見回りとかも負担になるから。疲れてしまう程ではないと思う。
[キャンプファイヤーとか、まだイベントは残っているのだから。と付け足す。
懐中電灯では少し心許ない位の明るさ。まぁ丁度いいのだろうな、何て思いながら進む。]
……えっ?
[滝の近くにそびえる筋肉>>4006。
もといフランケンシュタインらしきヒト]
えっとぉ……た、確かあの近くに祠があって、そこに御札があるはずだから……目印……の、つもり、かもよ?
[いちおうフォローはしてみた。
入学式の時にお世話になったし、体育系部活のよしみで、いちおう]
ー肝試し>>4020ー
深い考え方でござるか。
では、晋殿と馬が合いそうでござるな。
立ち止まって考える……でござるか?
[ちょっと二人の会話の方向性が掴めずに]
変わりたい……とはちょっと違うでござるな。
変なこだわりというべきでござるかな。
[晋の言いたいことが良く分からない]
高校卒業した後でござるか……そこまでは考えてないでござるよ。
[いつもの通りにがははと笑って]
卒業するまでに何か見つければ……であろうな。
[自分としては、まだまだ何かを探し中だと思っている]
― 肝試し >>4022 ―
――!
[見えていないと平衡感覚も定かにならない。
ダグラスに呆気を取られていて、杖で慎重に安全を確保しながら進むという基本を疎かにしていた。
後悔した時は遅く――なかった。]
……たっくん?
ありがとう、だいじょうぶ。
[声が近い、すぐ傍に顔があるのだろう。]
ありがとう、ごめんね。
たっくんと一緒だからか油断してた。
[拓己の腕をたぐり身体を起こしていく。
なおスライムの影響で黒くなっているのは当然分からない]
え、なんで謝んの、むしろ迷惑バチコイだぜ?
こーゆーのはそうやってわーわーすんのが楽しいんだって
[男子的に、怖がる女子から零れるもろもろは肝試しの楽しみのひとつであると思っている。
本当に怖がっている相手を指差して笑ったりはしないけれど、安心させてあげて守るくらいの器はあると自負しているし。
霧澤のはぐらかしたような物言いに、目を細めて]
はじめてってことは緊張してねえ? 手、繋ぐ?
気分悪くなったら言えよ、レクなんだし無理するこたねーから
まー、何かあったら俺が守るから、だいじょーぶ、行こうぜ
[断られなければ手を差し出して、森へと足を踏み入れる]
ー肝試し>>4025ー
そうだね、馬が合うのかもね
彼女の考え方は好きだよとても。勉強になるし共感する部分もある
[それはきっと、そう振舞う事で生きてきた
それが入口は違っても、通過点が同じということ何だろうと思う]
変わりたい。ではなくて拘りか……そっか
[彼女の話を聞けば、将来はどうしようとか考えてなくて
今、此の時を手探りで生きているのだろうと考える
それはとても、彼女らしく]
なら俺は、それを君が今から探そうとするなら
応援しなきゃ、ね
[見守る位置も、必要だろうと何時か思った帰り道
彼女が見つけるそれは、一体どんなものだろう
そんな事を考えつつ]
え…そう言うもの?私、迷惑はかけたら行けないって、いつも。
[楽しいんだ、そっか、と呟いて頷く。
果たして私が楽しめるかどうか、はともかく一緒に言ってくれる宮野木がつまらない思いをしないと良いと。
細められた目と提案に、少しびっくりして、少しだけ赤くなる気がした。
男の子と手を繋ぐとか、いつもなら恥ずかしくて大丈夫、って言うところだけど]
お願いできるかな。
気分は、悪くならないと思うけど暗い、し。
うん、行こう。
[差し出された手におずおずと自分の手を伸ばして触れる。
恥ずかしいよりも怖い方が勝って躊躇いはあまりなかった]
昼間と全然違うね、真っ暗だと。
[振り返ればまだ明るい、研修所が直ぐそこ。前見れば真っ暗。別世界に入って行くみたい、とぽつり]
―肝試し待機場所―
[眉が段々と下がっていく。どうしようか、逃げられそうもないと溜息一つ。
女子と組んじゃだめですか?と先生に聞きにいったものの却下されて肩を落としていた。
お化け屋敷とか苦手だから、きっと相手の子には迷惑をかけてしまう。
奏美なら気にしないで、と言ってくれるだろうけど女の子だし…
そこでまた溜息一つ。どよよん、と沈んだ空気を背負いながらふと辺りを見渡す。
丁度奏美が視界の端に入ったけれど、よく良く見てみればどうやら鈴木さんとお話中の所で。
邪魔するのも悪いなとそっと離れていく途中、彼の姿を見つけた。]
……宗像くん、お化けとか妖怪とか幽霊とか貞子とか、信じる?
[きっと宗像なら首を横に振ってくれるだろうと信じて声をかける。
それとも、訳が分からないと返されてしまうだろうか。]
―回想・待機中>>4015―
正反対?どう言う風に?
[美穂のゼスチャーに、顔を近づける。
さっきの永居戸は随分とはしゃいでテンション高かった気がしたのだけど。
美穂の彼を呼ぶ名前がたっくん、なんてなるから笑って、それでも良いんじゃないの、と]
え。そうなの?以外…
[高所恐怖症は仕方ないにしても女の子の手を握りっぱなしってどうなんだろう。
ちょっと情けないというかなんというか――]
へたれ…じゃなくてええと…か、可愛い?
[でいいのかな、それ、と首を傾げる。不満気だけど、美穂も本当に嫌だったらこんな風に話題似はしないと思うから]
でも結構、楽しかったんじゃないの?
[って、からかい口調で言ってみた]
ー肝試し>>4028ー
そうでござるか、それは良かったでござるな。
[そう言いながらも、ちくりとする胸。何故だろう]
相変わらずの考えなしでござる。
[はは、と笑い、頭を掻き掻き]
拙者も晋殿のこと応援するでござるよ。
[カワイイアノコに]
困った時は何でも言ってくだされ。今日みたいに我が儘言ってくれれば。
[心の錆がもっと落とせるなら]
肝……試し……。
[ 幽霊の類は信じていないが、怖くないわけでもない。 ]
えーと……。
[ 誰か一緒に行ってくれないかと視線を彷徨わせて。 ]
新堂君、
私と一緒に逃げない?
あ?
[三美に声をかけられてぽかんと口を空けたアホ面をしたのは83秒]
良し、逃げよう。
[三美の手を取って反射的に肝試しをしているのと違う方向に向かおうとしてみた]
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