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まあ、そこまで言うのなら……。
[仕方ないなあ、なんて思いつつ。]
(マトモな文章書けるように、がんばろう。)
[稚拙な文章を読ませるなんて申し訳ないし、少しでも良い内容を書けるよう、もうちょっと部活動を頑張ってみようかと思った。]
ん、わかった。
竹中さんも、読みたい少年漫画とかあれば言ってくれれば……
って、学校に漫画はさすがにダメか。
[なんて苦笑していたのだが。]
>>3867 昭吾
[昭吾の言葉は本気か冗談なのかそれとも気遣いなのか時々迷うことがある。今の言葉もそうだなと思うが、その次の台詞で至って本気なのが見て取れる。
けれど、やっぱり、思わず苦笑してしまうタイミング]
拙者が昭吾殿に敵うこと……なんでござろうな。
剣は別として……囲碁は敵わぬ。多分、腕相撲とかも負けると思うでござるよ。
[昭吾のがっしりとした体格を改めてマジマジを見ながら]
拙者の生まれの方も川は多いでござる。飛び込みはよくやったでござるな。
[晋や真彩と遊びに行った記憶]
[大丈夫だと、囁くように。肩へ預けられる小さな頭。
切られた髪の訳を、そこではじめて聞く。彼女の抱えていたもの。
その傷に触れることを赦してくれた、尊さ。
ゆっくりと上げられた顔を少し、覗き込むようにして視線を合わせる]
教えてくれて、あんがと。つらかったな。
……ちゃんと泣いたか?
[そのまま避けられなければ。
繋いでない方の手で、くしゃりとその短くなった髪を撫ぜる]
お前の誕生日はまだ全然先だけどさー。
そんときは、その髪に似合うようなヘアアクセ探して渡すわ。
すげーかわいくて、お前に似合うやつ。期待しとけ。
[そんでお前を振った奴を後悔させてやろーぜ、ってにかりと笑った]
あ、動き出したね……下に。
実は再び動き出したら上にいかないかなーとか思ってたけど
そんなことはないよね、うん。
[そんな思いは打ち砕かれた。
頂上に行きたいと言われれば、もちろんだと答え。]
ん、俺も頂上からの景色見ていたいって思ってたし。
……それに、ほら。
もう一周分、竹中さんとお喋りできる時間が出来たと思えば……。
[と、ここまで言ってて恥ずかしくなってしまった、残念。
とにかく出発地点で乗り直して、再び頂上に向かったことだろう。
もう一度、さまざまな会話に花を咲かせながら**]
[展望台。辺りが一望できる]
あれだな、研修所。
明日のキャンプファイヤー、ここから見たらキレイかもなぁ。夜にここまで来るのは嫌だけど。
[殊更戯けた調子で志乃の緊張を解そうとする。ゴンドラにまた乗らなくてはならないのだから、なるべく和やかな雰囲気を作っておかねば、また変な気持ちになるのは嫌だから。
どれくらいの時間、景色を眺めていただろう]
風が、少し冷えてきた気がする。頭も冷えたし、そろそろ下に降りよう。
また熱が出たらいろんな人に迷惑かけてしまうし。
[帰りを促す声をかけた**]
ねぇ、何が見える?あ、多分あの屋根が僕らが泊まってるところだ。
上から見ると広いね。
[いつもよりよく喋る。喋ってないと震えそうだから。
それでも、自分の手に重ねられた手と、頑張れの一言に>>3874]
うん…これで、約束は、果たせたかな?
[美穂の方を見て微笑む。美穂はどちらを見ていただろう。顔が合えば、更に笑顔になってくしゃりと頭を撫でて、また景色の方を見て、今度はトラブルもなく、無事にのりばまで到着する。]
さ、降りよう。
[手を伸ばして、美穂が降りるのを支え、集合場所まで歩いていく。
美穂との距離が、昔の距離に、少しだけ近づいた、そう思った。*]
>>3880 昭吾
力では敵わないでござるよ。
[あくまでも力量にこだわる。昭吾の意図はあまりつかんでいない。
しばらく下界を眺めつつ、考え事をするかのようにぼやっと。昭吾がこちらを見ているのにも気づかず。
ふと顔を上げると、まっすぐにこちらを見る目。相対する]
昭吾殿。一つお願いがあるのでござるが。
今晩キャンプファイヤーの後、抜け出して、ちょっとどこか外で会えぬであろうか?
貴殿とはもう少し話してみたい。
……その時までに……。
[色んな意味で心の整理をしてみようかと*思う*]
[頭痛は耳の所為だろうなとは思いつつ。>>3872彼女の話を聞いて。]
勿論、全くの無駄とは思ってないよ。今回の奏美さんのことについては、其処迄深刻に悩む必要ない気がするなって思ったから。
[これから自重しなければいい話だから、なんて。]
僕はまだ陸上部としては燃費いい方な気はする。食う奴はめっちゃ食うからね。あぁでも、だからまだ軽すぎるのかもしれない。甘いものは割と好きかな。運動直後なら食べても筋肉に回るからいいようだし…まぁ最悪頭で使おう。
走っている時も考えたりはするよ?練習ならタイム刻むとか位の意識だけど、勝負だとスパートのタイミングとか位置付けとか。800mは100m走った所でオープンレーンってなって内側に入れるようになるから、その辺りの意識をしないと十全に走れないこともある。
[走ってる時に考え過ぎにはならないだろうし…動けなくならないようにはしよう、なんて付けたして。]
行かないで済む方法…?担任に聞いてみる、とか?
[涙目にならなくても、なんて少し笑う。どの位の怖さかは知らないけれど。]
焦っていれば、息切れしてしまうかもしない。だから少しずつで良いんだと思う。図書室にはあるだろうね。あ、あと先輩のマネージャーの記録ノートとかもあるかも。
陸上を始めたのは……競技をする相手と一番対等な気がすると感じたから、かな。対等じゃないスポーツってなんだろうって感じだけど、ね。
[景色を眺めれば美しさに息を吐く。展望スペースに行かなかったのは残念だったかもしれないけれど。この光景は十分綺麗だと思った。]
ああ、服は……困るよね。
縦が伸びたせいでそう見えるのかなって思ってたら、やっぱ細くなってたんだ。
[お昼ごはんに肉じゃがでも分けようか? と言ってはみるものの、食べてはいるのなら焼け石に水だろう。
背が伸びた男子は男子で苦労があるようだ。
いたわるように、つないだ手で指を撫ぜた]
……そのあとのゴタゴタでは泣いたけど、そういえば失恋した時には泣いてないや。
忘れてた。
[なんだか全てに無気力になってしまって、全ての好意に疑心暗鬼になってしまって。
美容院に駆け込んで、髪を切って、新生活の準備に追われて……
泣けば、もっと早くスッキリ出来てたんだろうか。と今更ながら思う。
あの時より、ずっと軽くなった髪を撫ぜる手が優しいから、今なら泣けるかもしれないな、とも思う]
……いま泣いていい? 降りるまでには泣き止むから。
っていうか、あー……うん、もう、なんかこぼれてるけど。うん。ごめん。
[あいた手で目元をこすりながら、ごめんと言いつつ、今更泣けることが可笑しいような嬉しいような、ごっちゃに混ざった気持ちで笑う。
ちゃんと降りるまでに、泣きやめるだろうか*]
ありがと。
たのしみに、してる。
[それから少し経って。ゴンドラが下に到着したなら。]
……お疲れ様、奏美さん。ありがとう。
[先に降りれば手を差し伸べて降りてもらい。
軽く微笑んで見せてから待機場所へと戻る。
ハプニングの所為か、戻ってきたのは他の人より早かったかもしれない**]
[応援が功を奏したか、もう少しだけ下方面に視界が広がって。
研修所らしい敷地が映った]
約束…………。
[確かに約束はしたし、それを覚えていたというか思い出したというか、だからこそ景色を見たいとお願いもした。
ではそれが果たせたか、となると――頭を撫でる手が乗った自分の顔をラストに映像を切る。
そして思案すること無く首を振って]
約束は……
本当に、果たせた、でいいの――?
[そう尋ねた。]
……でも、今日はありがとう。
たっくんと過ごせてよかった。
[降りるのを支える手を借りて、集合場所まで。
本当はそこまで甘えなくても歩ける道だったけれど。**]
>>3882 花緒
それは違いない。 僕と君じゃあ、相手が悪い。
[謙遜と謙虚は違うと思う。相手を立てることと自分を謙ることを同時にやるのは、卑屈だし、失礼だとも思う。
見返されても、視線は外さず。今のような顔は、凛としていると]
なんだ。 分かった。
[アナウンスが流れて、視線を前に戻した。帰りは早いものだと思ったのも一瞬]
…行きはしばらく宙吊りだったな。
[ドアも取れずに済んだらしい。先に降りて、花緒が降りたのちドアを閉めると]
文字通り、誘ったのが君で良かった。
良い時間だったし、夜はまたゆっくり話せると良い。
[集合前に一旦部屋に戻ると告げて、宿舎の入り口で分かれた。
楓に『大丈夫?』と首をかしげたキャラクターのスタンプを送り、
男子の部屋に戻って考え事**]
― ゴンドラ>>3836 ―
[沈黙の時間に聞こえるのは、
互いの息と、鳥の囀りと、ゴンドラの機械音。
変わってゆく景色に、自然と目が移る。
もう直ぐ辿り着くという頃、
紡がれた言葉に、ただこくりと一度頷いて。
触れられる右の手。
再び絡む互いの視線。
同じ様に真っ直ぐに視線を向け、食い入る様に瞳を見つめる]
うん、わかった。………ありがとう。
[もう一度だけ頷いて、離れてゆく手に一瞬視線を落とす。
ゴンドラから外へ出るために、弓弦が一歩足をかけた所で]
私は弓弦くんのこと、嫌いじゃないよ。
だから、、……嫌いになんてならないよ。
[そう声をかけて少し。
続いて外にでる前に、一度だけ窓の外から景色を眺める。
青々と輝く木々の葉に、眩しそうに目を細めて、倣うように自分も外へ出た]
― 展望台>>3879 ―
[見下ろす景色は、ゴンドラで見た景色よりも、心を掴むものだった。
降り注ぐ太陽が、緑に反射して、やっぱり眩しくて。
――――少しだけ、目を細めた]
こうやってみると、やっぱり少し小さくみえちゃうね。
ふふふ、そうだね。綺麗だろうなあ……
でも、夜にここまで出歩くのは、危ないから怒られそうだね?
[軽い調子で話しかけてくれる事に、気を使わせてると思ってしまう
その事が少し申し訳なく思うのと同時に、自分から話題が振れないのが情けなくて。
振る事ができたのなら、彼の心の中も、もしかしたら和らぐのではないか、なんて思ったのに]
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