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>>3802 昭吾
[この人は他人と話をしながら自分の気持ちを再確認する癖があるのかもしれないなと、ちょっと苦笑した。
案外人って、そんなものかも知れない。それを正直に口にするところが他とは違うというだけかも知れない]
拙者の家族でござるか。
[少し黙った]
昭吾殿は芯があるでござるな。大木並のブレない大木でござるな。
[大パノラマの景色は自分を小さく見せる。こんなちっぽけな自分が我を張って、どうというのだろうか。
自分も前しか見てないと思っていたが、そうでもないことに気づかされるこの男の子が益々おもしろいと思った]
ん、わかった。
[一番いい景色を、と言われてゆっくり歩き出す>>3797
程なくして展望スペースが現れる。数段の階段の先にウッドデッキがあり、展望スペースによくあるお金を入れるとしばらく見ることができる望遠鏡などが備え付けられていた。]
展望スペースがあるから、そこに行こうか、ここから階段が3段ね。
[そう言って立ち止まる。高さなどを杖で確かめるのを待って、一段づつ上がる。]
上りきったよ、あともうちょっと先に柵があるから。
そこからの景色は綺麗なはず。
[そうしてウッドデッキの柵までやってくる。真下は見ない。
遠くを見ている。]
どこまでも山だな…僕はこういう景色好きだけど。
みーちゃんはどうかな?
[と、美穂の方は見ないで、望遠で景色を撮るようにゆっくりと視線を動かしてゆく]
っふふ、そしたら私も口下手レベル同じくらいかも。
気持ちだけが先走っちゃって、言葉が出てこないの。
私も昔は人と喋る時緊張しすぎて、『顔真っ青だよ、大丈夫?』って聞かれた事ある。
最近は、伝えられる時に伝えなきゃって思うようになってきたけど。
[難しいよね、なんて冗談交じり気味に。>>3803
それでも一生伝わらないよりかは、口にした方が後悔しないから。
そして別の話へと移れば、こちらも安倍くんの顔を見ながら口を開く。>>3804]
私も漫画は良くお兄ち……兄さんに貸してもらって読んでるんだ。
少女マンガより少年漫画の方が好きなの。
[驚いた?と悪戯っ子のような笑みを浮かべて首を少し傾げてみた。]
安倍くん文芸部なんだ…!え、じゃあ小説書いたりしてるの?
あ、私はね…推理小説が一番好きかなぁ。有名どころだと英国探偵シリーズとか。
[イギリスが誇る探偵シリーズ。少し変わり者の探偵が助手と共に事件を解決していく物語。
全く本を読まない人意外は耳にした事があるタイトルだろう。]
[>>3805 …だからそれ可愛いからでは?という問いかけはやめておいた。何と無く嫌がられそうかもと思ったから。]
興味を持たないようにしてきたのは勿体無いかもしれないね。僕を皮切りに、奏美さんはもっと興味がありそうと思ったら突き進めばいいと思うな。無理興味を持つなんて出来ないけれど。
[決まったことへ進む推進力があるから大丈夫だと思う、と付けたして。]
一番堪えたことなら、予想がついているから。累積としてなら分からないからどうなのだろう。
[多分大事に思う人を突き放すことを言って。それを正当化する自分が憎いのだろうと。今迄もそんな事はしたわけでは無いから…無意識下では積み重なったりしたのかなと想像する。それは口に出さないけれど。]
…僕のらしさって何だろう。やりたくないことはやって無いから、それでは無いと思うけれどな。
[お互いに、というのには少し納得したように頷く。]
いや、歩くの辛いとかという程ではない。コンパスや地図があってもちゃんとした道があって時間に間に合いそうにもなかったらやらないから。
[自分一人のことじゃないから余計にな、とちょっと苦笑しつつ。
暫くすれば、頂上から折り返して。]
ならキリも良さそうだから、何か話題変えようか。
[とはいいつつ思いついて無いけど、あんまり。]
>>3810 昭吾
いや、言い辛いわけでもござらんが……。
[晋や真彩に話したことでふっきったつもりだったに、言い出せないということは、やはり何かわだかまりがあるのかも知れない]
いつか、話せたら、話すでござる。相済まぬ。
[言葉を選ぶように]
あはは。そうでござるな。
拙者でござるか?拙者は体を動かすことは好きでござるが、スポーツとなると、からっきし。
[その割には、バドミントンは調子良かったのだが]
―ゴンドラの旅withけーたん―
柴犬どころか、哺乳類に出会えなかったよ。
アザラシやゆきうさぎも居たらしいのにさー。
[いぬ? いぬかな? と目を凝らそうとしたけど、動いたなにかは既に木々の陰へ。
結果、慶太の肩の辺りを凝視しているような格好に気づいて、慌てて顔を逸らしたりしていたのだが]
……あ、ありがと。
[掴んでしまった腕を、逆に引かれ。
なんだろと瞬いている間に、さっきまでと違う角度で、きらきらと天然の金色が揺れる。
ああ、安全を確認してくれてるんだとわかれば、揺れた瞬間よりもドキドキしていた心臓がちょっと落ち着いた。
ただ、そのお礼の言葉は小さすぎて、聞こえなかったかもしれない]
やっぱりこの高さだと、風も強いんだねぇ。
けーたんはさ、よくあっちこっちに跳んでいくでしょ?
だから一緒に高いところへ行ったら、同じ景色が見られるかなぁ、って思って、誘ってみたんだ。
[でも、やっぱりけーたんは慣れてるねぇ、とさっきの対応を思い出して笑う。
さっきの……
…………
あっ]
ご、ごめん! つかみっぱなし!
[いちおう声をおさえて叫ぶと。
慌てて掴みっぱなしになっていた手を離した]
……そんな事、無いよ?
[甘いという言葉>>3791に、少し考え込む。私は通に甘いのだろうかと。
今までの通との出来事を思い浮かべてみれば、何度も私の事を助けてくれたり、面倒だっただろう厚生委員も一緒に頑張ってくれたり。
むしろ通の方が私に甘いんじゃないかと思えてくるようで]
……だから謝らなくていいってば、もう。
[しょうがないなぁといった目で謝る通の方を見つめ返す。
やっぱり通は優しいのだろう。だから何か負い目があると、それを気にして謝ってしまうのだと私は思った]
……。
[景色についての言及も、変化がなくなってくれば当然尽きる。
本当だったら、会話に花を咲かせるべき時間のはずなのに、なぜかゴンドラの中は気まずい沈黙に包まれていて>>3792]
ええっと……通?
そろそろ、着くみたいだよ?
[ずっと沈黙したままの通>>3794におそるおそる声をかける。
何か私が気に障る事をしたんじゃないかって心配になった。
もしかして、私が誘っても楽しくなかったんじゃないかとも思えて、それが凄く心に刺さったような感覚に。
だからだろうか、降り立ってからも少し上の空でいたおかげで、通に言われるまで違う場所に降り立ったことには気づかなかったり]
……降りちゃったらしょうがないかな。よし!
この辺りいろいろ見て回ってみよう!このまま降りちゃったら、そのまま終わりになったりしてもったいないしね。
[一旦、今の状況を楽しもうと気持ちを切り替える。通の手を取り、展望スペースらしき場所を目指して歩き回ろうと引っ張るように]
― 展望スペース >>3809 ―
……もう、視ていい?
[了解をとれば、繋いだままの手ではなく、杖を持ったほうの手が拓己の腕に触れる。
位置をしっかりと確かめる――正確であればあるほど、より鮮明になる気がしたから。
拓己の顔があるであろう高さをじっと見つめて]
たっくんの目が見ているもの、私にも視せて――
[ゆっくりと、眼を開いて――視えたものは。
どこまでも山であるが、遠く、広く、「見る」ことをとても大きく使った景色で――
今まで知らなかったものに触れて、見えぬ目頭が少し熱くなって。
どう、と聞かれれば素直に思うところを]
たっくん……
とても――――素敵よ。
[景色ではなく、男の顔をじっと見つめて囁いた。]
>>3815 花緒
[特に陰りが見えたわけではないが]
花緒。 僕は君が知りたいと言った。
だが、君は言いたい事を話せば良い。
[首を振って]
それが良い。 僕は聞きたいから聞いた。
話したくなったら話してくれ。 永久に話さんでも、別に咎めやしない。
[謝りあってもしょうがないと思うから、謝らずに]
そうか。少し意外だ。
…ルールが苦手だったりするのか?
僕は取り柄は運動だが、テニスやらバレーやらはからきしだ。
やるたびに今度こそはと思うが、全く無理だな…。
[ボールがラケットにあたらない。よしんば当たっても飛んでいくかネットに刺さるか]
へぇ、少年漫画のが好きなの?そりゃまた意外だなー。
海賊王のあれとか、そういうの?
[悪戯っぽく笑って首を傾げる様子に、微笑んで。
てっきり、彼女はそういうのをあまり読まないタイプと思い込んでいたが、結構趣味は合うのかもしれないな、なんて。]
いや、文芸部には入ったばかりで、まだ小説は難しくてさ……。
今は日常の小さな出来事を短く文章化してるくらいかな。
随筆とかエッセイっていうんだっけ、そういうの?
[さすがにいきなり小説は敷居が高いと思って、まずはそこから始めていた。
もともと文章を書くこと自体は嫌いじゃない。
また、菖蒲が推理小説の英国探偵が好きと聞けば。]
あ、それなら俺でも知ってる。
……まあ実際に呼んだことはないんだけどさ。
[あはは、と頭を掻いて苦笑い。
今度図書館で探して読んでみるよ、なんて言っただろうか。
そんな話に花を咲かせていた時、なにやらゴンドラの様子が……?>>#794(6)2(6)]
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