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そうだね、私感覚で物を言ってしまうからちょっとずれてるかも。
だけど何だろう、壁を、感じたって言った方が、穏やかかな。
[私もうまく言語化ができなくて、何処かもどかしい。
視線が合えば小さくごめんねと、それでも笑って]
今までは感じてなかった。もしかしたら、私が欲張りになったのかも知れないね。
知りたいと、思ってしまったから。
…そうだな。結局自分の今までの経験以上の事は私には言えないけど。
私が知りたいと思うことを幸田が嫌がらずに、それが正であれ負であれ、何かを見せてくれたら嬉しい。
例えば今。私は今まで見たことのなかった一面を見ているのだと思う。その言葉に少し悲しくなる部分もあるけれど、繕った言葉だけを向けているのでないのはわかる、それを幸せだと思う。
同時に、私で良かったのかな、幸田がゴンドラ乗るのにもっと楽しくできる人がいたかも知れない、私はそれを邪魔したのかも知れない。
もし他の人とだったらもっと、かもしれない、なんて。判断するのは相手なんじゃないかな。
私は、私の最良を選んでいるつもりだよ。
[ただ、せっかくゴンドラに乗ってこんなに景色が良いのにこんな話になってしまったのは、申し訳なく思うと付け足して]
その諦感はどうしたら払拭できるんだろう。
私も色々諦めてきたよ。何をどう、って言うのは言わないし、幸田のそれに比べたら些細かもしれないけれど。
だから幸田に言っていることが何処か、ブーメランみたいに刺さるところがある。
どんなことがあって、幸田がどういう思いをして、そんな風に諦めてしまったのか、私にはわからないけど。
一つだけ言える事は、留まっているのでなく他でもなく幸田といたいからここに居るんだってこと。多分、宗像も他のみんなも同じ。
[疲れた様子を見せる幸田にもう一度ごめんね、と言うと手をそっと頭に伸ばそうとする。避けられることがなければ軽く撫でるつもりで]
幸田はどうしたい?幸田を知りたいと思う私に、何か求めたいことはある?
それがやめてくれでも、こんな話しはしたくないでも。いって見たら良いと思うんだ我が儘を。
― ゴンドラ >>3681 ―
あ、うん……私も思ってなかった。
ごめんね、すぐに思い出せなくて。
[その日のうちだから遅かったわけではないが、呼ばれてすぐでなかったのはやはり失礼だと謝った]
ううん……全盲なのは変わってないよ。
今だってたっくんの顔とか全く見えないもの。
[拓己を見つめる――がそれは拓己の方を向いているだけで、その瞳は彼を捉えることはできない。
髪を撫でてくれる手のあたたかさに少しだけ申し訳無さがあったけれど、その代わりに]
けどね、たっくんの、私の目になるって言葉は、できるようになれたよ――
[あのときの別離を切っ掛けに、何かが目覚めて。
会得したのは、文字通りに拓己が目になれる能力で――合格発表日の手続きのときのように。
何も見えない目で見つめる彼女が、もし今その能力を行使したとしたら、すこし赤く染めた自分の顔が映ったろう]
>>3697 昭吾
[昭吾の言葉を黙って聞いていた>>3699
と、ゴンドラが止まる。振動があった瞬間に人を庇う動作が出るあたりは、生まれついて身についたものなのだろうなとふと思う]
良いではござらんか、これでゆっくりと話ができるというもの。そう易々と落ちるものではござらんよ、きっと。
……まあ、落ちても……。
[と、言いかけて止める]
それよりも、昭吾殿のその話の続きを聞きたいでござる。昭吾の信念について。
[話の続きを促した]
ーゴンドラへのお誘いー
[背伸びをする彼女>>3685は、自分が声をかけて驚いた様子で
メールのやり取りはしているものの、″近所のお姉さんから″の注釈つきでのレシピを教えている、そんな関係
だからきっと、驚いただろうことは想像だに難くない。でも]
うん、君『が』いいんだ
[そう、小さく訂正しつつ
快諾してくれた三美に笑みを零す]
だねぇ。ゴンドラって僕初めて乗るから楽しみ
景色もきっといいんだろうなぁ
……じゃ、いこう。直江さん
[ゴンドラに乗る際は少し揺れる
先に少し不安定なそれにのり、彼女が嫌がらなければ手を掴んで引き上げ
隣同士で座ったろう]
ーゴンドラの中でー
あ、良ければこれどうぞ
さっき声かけた時、班のゴミ集めとか点呼とかしてるの見たから。お疲れ様
[そう告げ、手渡したのは先程自販機で買ったペットボトルのお茶である
恥ずかしながら彼女の好みがわからないので、無難なものになってしまったが]
そういえば、お弁当の時姿を見かけなかったけれど
誰かとお弁当食べてたりしたのかな
[もし、午前のレクリエーションを頑張りすぎて食べることすら忘れて仕舞っていたら。そんな事を考えて尋ねてみる
彼女が運動系のレクリエーションなら、弁当を貰う際に見かける事もあったろうが
自分が知る彼女は、前向きで明るく、朗らかな性格でおひとよし
その、前向きさがちょっと心配だったりするのだ
自分の意思で行っている事は分かってるけど
それでも、何でも一生懸命取り組むから
知らず知らず無理をしてないかなって。そう思っていた]
同時に何か起こりでもしない限り皆に同じように何かしようとするから、全員と結局ある程度距離を置く、みたいな。
そんな感じなのかなぁ、なんて。
[>>3701 そこ迄言えば、軽く口を噤み。少しの間考える。]
僕の事を知りたい、か。そう言われたことは無かったな。理解したいと願っても、理解されたいと願ったことはないからかもしれない。
…確かに、自分勝手と判断するのは本来他者だけど。自分が自分のみの都合で人に動いてもらったりって、僕が嫌なのだよね。自分勝手だと、自らの事を思ってしまうから。陸上部でサポートしてもらうとかはまだマネージャーという役割として定まっているから頼めたのかもしれない。
僕の最良として、何かを選ぶ事を。僕が許して良いのだろうか、と思うと。それはいけないと思う僕がいる。
[こんな話になった原因は元々僕だから、と苦笑いしつつ。]
諦めているというのも、何か違うのかもしれないな。予感がするって事なのかもしれない。多少の事が出来るようになって。多少の事なら解決出来るようになっても…どうにもならない事がまた、出てくるのかなって。
だから努力を辞めようとか、そんな話ではないのだけど。そんなつもりがまだないのは、少し自分でも不思議。まぁ、出来ることが幾らでも見えているからではあるのだろう。
[自分で諦念とか言ったのにな、と再び苦笑いしつつ。
撫でられる手は避けはしない。結構僕女子に撫でられている気がするのだが。子供なのだろうな、と思いつつ。]
僕が霧澤さんに、何を求めたいかは分かってない。この話をやめて欲しいとまでも思ってないけど、積極的に続けるのは申し訳ないかなとも思っていたり。相変わらずの僕って感じだけどね、それは。
何だろう、それなら。奏美さん、と呼ぶ所から始めようかな。
[そうすれば何か変わるのかもしれないし、と呟いて。
彼女は僕が志乃だけ学校でも下の名前で呼んでいたことを。三浦さんにはそう呼べと言われたけれど、殆ど呼んでいないから。]
[強い風が来たからなのか、ゴンドラは揺れる。頭の痛みは強くなったけれど、そんな問題ではなくて。彼女の前に手を出して、片腕だけでだったとしても彼女が動いてしまっても大丈夫なようにする。
ついでに前後のゴンドラを目で確認すれば、揺れているけど人はなく。
担任に間違ったゴンドラに乗せられたのかもしれないと今になって気がついた。]
……違うゴンドラに乗せられた、かも。
[揺れがよくなって、アナウンスが為されてから。再び座り直してそう言って。
……頂上行ってもUターンかな、なんて。苦笑いしながら伝えた。]
ーご案内のその時にー
[赤い頬は林檎の様だ>>3711
そういえばと思いだす。合格発表の日、ちらり視界の端によぎった赤の髪
其れは確か、彼女だったと
日の光に煌めく様子は綺麗だったなぁ、なんて考えていれば]
完璧な回答?
いや、僕が誘ったんだからそう思うのが当たり前、だと思うんだけど
[まさかの天然タラシと思われているとは思わぬまま
女の子の。柔らかな彼女の腕がジャージ越しに触れれば、
少しだけどきりと心臓が跳ねた
其れを誤魔化すかのように、彼女に一言]
そのほっぺ、林檎みたい
[可愛いなぁ、と続けた]
もー倉重君何言ってんの。
こ、これはそう、ちょっと暑くて。
うん。ジャージ暑いよね。
[ 少女マンガのヒーローみたいなセリフに照れてるのよ、とはとても言えない。
ぱたぱた、片手で自分を煽いだ。 ]
─ ゴンドラご乗車 ─
え、私に?
[ 水滴がついたペットボトルは、まだキャップも空いておらず新品のようだ。
……ということは、わざわざ買ってくれたのだろうか。
ぱたぱたジャージのポケットを叩いたが、何も入っていなかった。 ]
ごめんねえ、今お金持ってきてないんだ。
でも、良く知ってたね。私が「お〜い土座衛門」好きって。
ありがたく頂きまーす。
[ きゅうううと頑張って捻って開けて、少し飲んだ。
冷たくておいしかった。 ]
お昼はナタリア先生と食べてたの。
ふふふ、ガールズトーク。
……そういう倉重君は、学習室にはいなかったけれど、運動系にいたの?
倉重君、スポーツも出来るんだ。すごいね。
むしろ、何が出来ないの?
[ 他意はなく、むしろ賞賛の響きを込めて。 ]
― ゴンドラ >>3682 ―
[不意に揺れを感じて――今までずっと続いていた小さな揺れすらなくなって。
拓己が言うには止まってしまったらしい]
――――っ!?
たっくん、あの……その……
[状況がよく分からないのでなんとも言えないが、大丈夫というなら信じるしかない。
代わりに、自分の手を握ってきた手の力強さに困惑。
見えないのだから高所が怖いという概念とそもそも縁が薄い。
拓己が怖がっているという考えが無いから――手を強く握ってきた、という事実だけが彼女に伝わった]
……………………っ。
[止まったゴンドラ。
いつまでこうするのか、わからないまま、されるがまま。
握られた手の強さの意味を勘違いしかねなくて――。]
たっくん……何か、言ってよ。
黙ってたらわかんない。
[黙ったまま19(44)分経った頃、ようやく尋ねることができた。]
― ゴンドラ ―
ひぇ?あ、ご、ごめん。
[固く目をつぶってしまっていたのでずっと黙ってしまっていたようだ。>>3717
…と、ここで止まったゴンドラが再び風に揺れて。]
ひゃぁ
[情けない声を出して思わず美穂にしがみつく。実は少し高いところが苦手なのは幼い時からで、幼稚園のクラスメートから誂われる中、美穂にだけは慰めてもらっていたことも思い出す。が、今度はすぐに声が出た。]
ご、ごめん。高いところちょっと苦手で
[思わぬ形で抱きしめたのは、役得であろうが、今そんなことを考えている余裕は残念ながらなかった。]
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