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―資料室―
…リー・リーが人間だって言っても
驚きも後悔も見せないのね…
…ええ、貴方も私も同罪だわ。
でも、処刑の理由が疑われただけで十分…?
人間だと思っても、本当にそう割り切れるの?
[ぬくもりの欠片も見いだせない
冷たい眼差し>>39が向けられれば。
ようやく、軽い発作の後の思考の曇りが醒めはじめる]
( 51 ) 2015/02/24(火) 23:25:34
何の為に、処刑なんていう残酷な手段を取ってるのか
人狼を殺す為…でもそれは、
一人でも多く、人間を助ける為でもあるでしょう?
[この騒動が始まって以来、別人のように無表情になり。
人間を殺したことへの悔恨や、
誰かを助けたいという気持ちの見えにくくなった
彼への微かな不信が、口調に滲んだろうか]
( 52 ) 2015/02/24(火) 23:26:37
[逆行の中、影のように表情の窺えぬアミルが
近より来るのに>>41、咄嗟に肩を強張らせる。
身構えるように上半身を起こして警戒の眼差しを向けた時、
胸もとから滑り落ちた薄手の毛布>>18に気づいた。
アミルが掛けてくれたのだろうか]
……ドラガノフが?
[数瞬の躊躇いの後、肩の強張りはそのまま。
けれど、耳だけは傾けようとするかのように、
ドラガノフが狼に憑かれていると告げた、アミルを見上げた]
( 53 ) 2015/02/24(火) 23:27:43
[アミルを見上げた瞬間、
彼の“まっすぐに見つめる視線”>>41と目が合う。
ごく微かな既視感。
完全に同じではないから。
けれど、こんな風に、まっすぐに見つめられた瞬間が。
異なる色の瞳と、眼差しの重なる瞬間が。
まっすぐに見つめる眼差しは―――…。
“誰”と“誰”のものであったか]
( 54 ) 2015/02/24(火) 23:30:54
― 事務室 ―
!?
[雪上で横になっていたはずの自分は、いつの間にか建物の中に戻ってきていた。]
ここは一体……。
[見慣れない部屋……というか殆ど入った記憶のない場所だ。
フィグネリアにとっては大体の部屋がそうなのだけれど。]
[急な移動に戸惑って、部屋の主>>+24の姿にはまだ気づかない。]
( +25 ) 2015/02/24(火) 23:35:23
[一瞬、重なりかけた
二つの異なる“まっすぐな眼差し”に。
いいえ、そんな筈はない、と嫌な可能性を振り払うように、
唇を噛んで、ぎゅと瞼を瞑る]
……つまり、感情が欠けているのが、違和感だということ?
だから、憑狼だと?
[アミルがドラガノフに感じた違和感>>3:163>>3:153に
耳を傾け、数瞬、思案気に眉を寄せる。
アミルの考えは分からなくもないが]
( 55 ) 2015/02/24(火) 23:47:34
―― 資料室 ――
……そう、ですか。
つまり、少なくとも昨日のテレーズさんは『憑狼』だったって考えるべき……なんですよね?
[まだ、口元を手で押さえながら]
……アミルさんと私が……?
[ここ最近の二人の様子を思い出す。どちらも結社員として感情を押し殺して行動していたように見えた]
……結社員として冷静に感情を抑えて行動していた私とアミルさんが狼に脅威だったから、疑心暗鬼に陥れたかった……と、私は考えますけれど。
[口元を抑えていた手を離し、そう言って首を横に振る]
……今は確実に人狼を狩る事の方が先決です。
誰が憑狼か早く見極めないと……。
[こちらも、そう言ってアミルの様子をうかがうだろうか]
( 56 ) 2015/02/24(火) 23:47:42
…感情が欠けているというか、
この状況での感情的な違和感でいえば、
ポラリスにもあるように思うのだけれど…
[ポラリスの奇妙な冷静さ>>3:149への違和感を思い出して、
逆に問いかける]
……それにアミル、貴方だって、
そういう感情や表情を、殆ど見せなくなった。
…変わったわ。
[その違和感だけでは、納得できない気持ちが表情に滲む。
聞き伝えの違和感は、分からなくもない。
ドラガノフのそういう変化は、感じないわけではないから。
けれど、占い師としての占いからの人間判定と、
直接対話して感じた信じられる感覚よりは、淡いように思われて]
( 57 ) 2015/02/24(火) 23:52:48
なるほどな。
つまり、アンタの考え方だと、俺は狼の術中に嵌っている訳だ。
[ポラリスの冷静な指摘>>56に、苦笑を漏らす。
何か探りを入れたかったが、とっかかりが見つからない]
ああそうだ、アンタに頼みがある。
冷静に考えて欲しい…という必要はアンタには無いな。
[そう言って、ドラガノフに投票してほしい旨>>41を頼み込んだ]
( 58 ) 2015/02/25(水) 00:01:41
―資料室―
[今朝の支部内は随分と静かだ。
人の集まるざわめきも誰かの悲痛な叫びもない。
漂う血生臭い臭いだけは誤魔化しようもないが。]
誰かやられたのか?
[そこに漂う空気は新たな犠牲に絶望しただけとは違う
張り詰めたものに感じられた。]
( 59 ) 2015/02/25(水) 00:06:44
[ふと気がつくと、後ろにフィグネリアが居た。>+25]
あれっ?いつの間に?
あぁ、そうか。
君は私が最後に見立てた人だから、
きっと彼らに曳かれて来たんだね。
フィグネリアにも見えるのかな?
[後ろに並ぶ元フレンド達を指差した。]
ん…?そう言えば君には顔があるね。
だって彼らには…
[振り向くとシベッタも人の姿に戻っている。
長い髪のふくよかな女性だった。]
一体どうして…?
[『さっきあなたが私の顔を思い出したからですよ。』
ふふふ、とシベッタが笑う。]
( +26 ) 2015/02/25(水) 00:09:48
あ、貴方は……
…………???
[>>+26リー・リーもこの部屋に来ていたらしい。
『見立てた』とか『曳かれて』とか、理解できない言葉に首を傾げる。]
あの……見えるって何がです……?
[霊能者でない自分には、彼のフレンドがわからない。
いずれ自分も、彼にしか見えない存在となるのだろうか。]
( +27 ) 2015/02/25(水) 00:16:16
―支部内の何処か―
[重い足取りのドラガノフ>>48が、資料室に現れれば>>59。
暁色の瞳で、じっとその姿を見つめてから]
……テレーズよ。
[部屋の奥の首なしの亡骸を、
微かに痛まし気な眼差しで示した]
( 60 ) 2015/02/25(水) 00:16:32
― 資料室 ―
…俺は元からこうだよ。
この支部には若い奴も多いからな、俺が感情的になるわけにはいかないだろう。
[変わったという指摘>>57には、ただそう返し]
確かに、俺もポラリスも、感情は隠しているだろう。
けど、それだけじゃない。
[イライダの確認>>55に頷き、たたみかけるように言葉を足す]
( 61 ) 2015/02/25(水) 00:22:47
―資料室―
……ところで貴方は、昨日と同じ貴方かしら?
[それから、ドラガノフにだけ聴こえるくらいの囁きで、
そっと尋ねた。その瞳をまっすぐに覗き込むような眼差し。
前日の明け方に尋ねた問>>3:20と、似て異なる問いかけで**]
( 62 ) 2015/02/25(水) 00:23:05
ドラガノフと、俺やポラリスでは違いがあるんだ。
俺たちと違って、おっさんは最初に死んだ2人と知り合いだった。
なのに、一切の怒りが見えないんだ。
この違和感は、アンタなら分かるはずだ。
もう一つ、何日か前、投票箱に占師の告発状があった。
ドラガノフは人間だと。
もちろん、狼の偽装という可能性もある。
が、もし俺が憑狼なら…その告発を見てドラガノフに成り代わる。
あの人間判定で、ドラガノフは狙われたんじゃないか?
俺に分かるのは此処までだ。
あとは、アンタ自身に考えてもらうしかない。
[そう言って、話を終えた]*
( 63 ) 2015/02/25(水) 00:23:21
>>58
……はい。
この人数です。
……下手に疑心暗鬼になってしまえば狼にイニシアチブを取られたまま、終わってしまう事も考えられますし。
……かと言って、私達の中から狼を探さなければそれこそ狼のペースになってしまいますが。
[無難な答えしか返してないけれど、これで良いだろう。今はどう動くか思考のし時だ]
……頼み……ですか?
[聞かされた頼みはドラガノフに投票してほしい旨>>41。さて、どう返そうか]
……その提案をするアミルさんが狼でないと証明はできますか?
ドラガノフさんの違和感は自分で見て考えます。
……アミルさんの意見もちゃんと参考にはしますけれど。
[そう答えれば、資料室に新たな訪問者>>59]
……ちょうどいい時に来たみたいですね。
( 64 ) 2015/02/25(水) 00:25:11
[イライダ>>60の眼差しを『儂』は避けない。]
テレーズがか。
[事前に知っていたことだ。
悼むように目を閉じて、深く息を吐き出す。]
リー・リーは人間だったのか。
それとももう一匹居たのか。
[こういう時の『儂』らしい表情とは何だろうな。
こんなこと考えるのはトロイの叫びのせいか。
最早誰一人として『らしい』顔などしていないだろうに。]
( 65 ) 2015/02/25(水) 00:30:26
― 資料室 ―
俺が狼じゃないか?証明できるわけないだろ?
[ポラリス>>64にむけて、にたり、と急に笑みを浮かべる]
まあ、そこはアンタ次第だ。俺は、ドラガノフに投票する。
アンタが人なら、良く考えてくれ。
アンタが狼であいつが人なら、票を重ねるのもいいな?
2人とも狼なら、俺はとても無駄なことをしていることになる。
2人とも人なら…俺を吊ればいい。
[と、ここで資料室に入ってきたドラガノフに気づき>>59]
よう、おっさん。ちょうどいま、アンタの話をしていたんだ。
[そう言って振り向いた表情は歪んだ笑顔のままだった]*
( 66 ) 2015/02/25(水) 00:37:41
私はこの支部に配置された霊能者だよ。>>+27
いや…だったよ、が正しいな。
誰よりも君が人間である事を知っているから、
安心して。
…そっか、君にはこの子たちが見えないのだね。
何事にも相性があるから仕方ないか。
[見えない人にフレンド達の説明をしても、
判ってはもらえない事を良く知っているので、諦めた。]
君とは生前ほとんど話した事がなかったのに、
今はとても不思議な気持ちだよ。
( +28 ) 2015/02/25(水) 00:42:15
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