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……ポラリス、付いて来てくれ。
[単独行動は余計な疑いを増やす。
アナスタシア達と関係無さそうで、冷静な観察眼を
持っていそうなポラリスに声を掛けてみたが、無理強いはしない。]
[黒い袋を抱えアナスタシアの元へ。
当然シュテファンの遺体も回収しなくてはならないのだが、
何より上位能力者の遺体維持が優先だ。
人狼は殺人鬼ではない、無意味に人を殺したりはしない。
飢えているにせよ、邪魔者排除にせよ、なんらかの理由があるハズだ。地位的上位の方から狙うと考えた方が安定するだろう。
実際に埋葬や安置が終るなんて、ずっと先の事だ。
直近で起こる”事”ってむしろなんだ?>>75
収めようとする人達を残酷に押し退け、遺体の前に立つと手袋を装着した。
遺体に縋る人を押しのけ、非力ながらの袋へ収める。
午後にやってくる定期便の馬車に乗せなくてはならない。
額や頬についた指の後。
結社員は全員登録されているとは言えども、念には念を。
全ては手順の元に。]
この後皆さんの指紋を改めて採取させていただきますね。
[冷たい声で言い放ったった時、
気付くとシベッタはもう近くに居なかった。]
[この時食堂にいる面々の間だけでさえ、様々な言葉と意見が交わされたろう。
時々口を挟み、時に考え込む青眼には追い詰められたような色が滲んでいた]
……オレは、投票して処刑者を決めるといいと思う。
その方が、なんとなく流されて決まる事はないだろ。直接手をくださない奴だって、背負うべきだ。命を断つ責任を。
[その態度を責めつつも、ちらとミレイユを見やる視線だけは、彼女を案じて]
処刑人に立候補したっていいぜ。
……オレが死ぬなら、アミルかポラリスがいいな。
[まるで普段の手合わせみたいに殺されるなら、日常と未来を想いながら託して逝ける気がする。力なく、自分自身を笑った]
オレ、支給されてる武器置きっぱで訓練用の木剣しかないから……取りにいかないと。
[ドラガノフが皆に問いかけた言葉には、そう答えて。
先ほど問い詰めたフィグネリアがどうなっているかも知らず、訓練場へと向かった]
―― 浴室 ――
[雪や血で汚れた髪と体を湯で清める。考えるのはこれからの事だ。
人狼が牙をむき、支部の人間がそれに対処する。
資料で送られてくるありとあらゆる場所で行われている結社の戦いそのものだ。
違う点はそれの舞台がこの支部で、人狼は憑狼、結社員に経験が無いという事だろうか]
……疑われるのは……疑うのは……
[曇る眼鏡をかけた目を閉じ、思考にふける]
フィグネリア!? 何をしている!?
[嘘吐きと叫ぶ女の姿。
昨日から様子がおかしい。
疑われない、とはどういう事か。]
おい、フィグネリア!
落ち着け。
[縋り付き、叫ぶ姿は何処か子供の様にも見えた。
何に怯えて何を言っているのか。]
フィグネリア。
お前、アナスタシアと面識があったのか?
[少なくとも2人の間に接点はあるらしい。
それを聞けるかどうかは判らないが。]
― アナスタシアの部屋 ―
ひっ……!!
[>>144背後から声がかかる。
振り返れば、昨日部屋を借りた男の姿。
他にも人はいただろうか。]
わ、私を殺しに来たの?
[トロイ以外の人も、自分を疑っているかもしれない。
否、既に算段を進めているのかもしれない。]
[だからこうやって、私のいる場所に人が来たんだ。
――――私を処刑するために。]
こ、来ないで……。
[>>145引き剥がそうとドラガノフが近づけば、立ち上がり、覚束無い足取りで窓際へと。]
この人はうそつきよ……。
私に、もう二度と疑われることはないって言ってたのに。
[面識が、との問いには>>144、それだけ答える。
以前にも“何かの嫌疑”をかけられたと言わんばかりに。]
[ああ、そうか……
さっき私自身が言っていたじゃないか。
戦わなければ生きられない。
戦わなければ――殺さなければ、疑いから逃れることはできないのだ。]
殺さなきゃ……。
[ワンピースをたくし上げ、短剣を捜す。
取り押さえられたりする前に見つけられれば、それを抜き、震える手で抜いて、対峙する人達へ向けようと**]
―― 朝食時 ――
[イライダのこれからの事を話す姿>>93>>95をみやりつつ、これからの事を考える。
処刑……そして憑狼による捕食と乗っ取り。それが繰り返されるたびに、支部の人間は確実に減っていくだろう。
支部の人間が生き残るためにはいち早く人狼を見つけ出し、それを処刑しなければいけない。
それが分かっているのなら、今は誰が誰を疑っているのか見極めた方がよさそうか]
誰が憑狼か……見極めは難しくなりそうね。
[思ったより立ち直りが早くも見えるミレイユ>>106に配膳の礼を言いつつ、マッシュポテトを口に含みながらそっと呟く]
[食堂にいる面々を見渡し、それぞれどのように現状を受け止めているのか、考えているのか見極めようとする。
これからどう行動するべきかを考えるために]
能力者……は誰か。あまり公言はしない方が良いと思うわ。
ただ時がたてばたつほど信用はされなくなってしまうでしょうね。
[時間が経てば能力者が消え、憑狼に乗っ取っている場合がある。もし占い師が人狼を見つけたと言っても、この支部内で信用されるかは分からないだろうと予測する]
ドラガノフ、私は最初に彼女と会って話をしたけれど……私を疑ってみるとどうかしら?
部屋でヒントを探すというのなら一緒に行きましょう
[ドラガノフの質問>>122にそう答えつつ、アナスタシアの部屋を探すという>>123のなら立候補する]
―― アナスタシアの部屋 ――
[ポラリスは朝食をあまり食べていなかったようだが、さて大丈夫だろうかと心配しつつ、アナスタシアの部屋へとドラガノフの後をついていく。すると目に飛び込んだのは暴れるフィグネリアの姿>>128。ドラガノフが落ち着かせようと話しかけているが>>144。フィグネリアはナイフを取り出し応戦する構え>>148]
……落ち着いてちょうだい、フィグネリア。
私達はあなたに危害を加えるつもりはないわ。
だからナイフを収めて話を聞いてくれないかしら。
[ポラリスがいるなら彼女をかばおうとしつつ、少し前に出ながら、彼女を説得しようとするだろう**]
は、話ってなによ。
どうせっ、私が何を言ったって、 だって決め付けるんでしょ!!
[目頭が熱くなって、声が掠れる。
喋り口調は、普段の落ち着いた話し方とは違い、幼い子供のよう。]
っ……ち、近づかないで!
処刑なんてやだ!!
[私はいったい何を言っているのだろう。
何年も同じ場所で過ごした仲間を、自分を殺そうとしているのだと疑っている。
――いや、これは私が周りと信頼関係を築こうとしなかった報いか。]
[>>151前へ出るテレーズへ、後ずさりながら短剣を向ける。
その手は震えており、人を害するほどの力は入っていない。
肩が窓へぶつかるけれど、窓は開かない。どうやら雪が邪魔をしているようだ。]
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