人狼物語(瓜科国)


1523 who are you?


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賢女の娘 フィグネリア


 ……あの人に助けられてたんだなぁ、私……。

[地下牢に居た時は意識する余裕もなかったし、自分があの身体のどこに支えられていたかなんてまるで覚えていないけれど。
思いっきりしがみついていた事だけは腕が記憶している。

>>70今朝見た姿を思い出し、掃除の事も忘れたようにしゃがみこむと、はぁ〜〜〜……と大きな溜息を吐いた**]

( 176 ) 2015/02/17(火) 18:28:09

イライダ


  ……フィグネリア?

[先ほど、スープを飲んでいたのを見つけた時>>168にも、
常とそれほど変わらぬ様子だったフィグネリアが。
アミルの姿を見て動きを止め、まるで逃げるように駆け出した。
その後ろ姿に]
 

 …アミル、あなたまさか、あの子に何か…!

[きっとアミルの方に視線を向けるが。
当のアミル自身も、不思議そうな様子>>173からは、
身に覚えはなさそうだ]

( 177 ) 2015/02/17(火) 18:36:30

イライダ

[首を傾げつつも、アミルから報告書>>167と、
外で子どもに絡まれた話を聴けば>>174]


  ふぅん…赤い目の男、ねえぇ。
  ええ、私で良かったら、見ましょうか。

  飲み物? ありがとう。
  貴方と同じ、温かいお湯に蜂蜜を溶かしたものがいいわ。
  私も、あれは好きだから。

[アミルの為に、今朝用意した温かな飲み物を思い出す。
ありがとう、と微笑んで頷いた]


  あ、待って。もうお土産は、とった方がいいんじゃない?
  子ども達に好かれ過ぎるのは素敵だけど、たまには大変ね。

[避けられなければ、席を立とうとするアミルの髪に手をのばして。
ふふと笑いながら、そっと髪に絡む枝をとった]

( 178 ) 2015/02/17(火) 18:38:57

武術指南 アミル

うええっ、何故そうなる!?
するわけないだろ、同じ結社の人間だぞ!?
…か、したのか、何か嫌がられることしたのか俺?

[軽く睨まれて>>177、慌てて弁明するも言葉尻はすぼんでいく]

…なあ、今度聞いておいてくれよ、俺も分からん。

お、枝、ありがとな。子供は加減を知らないから困るよ。

[枝を取って貰い、苦笑しながら厨房へ。
しばらくして、湯気の立つ器を2つ手に戻ってくる]

お土産、なら、はい、これ。今朝のお礼だ。

[イライダの分の蜂蜜湯と一緒に彼女の前に置いたのは、市場で買った藁の山羊>>161
椅子に腰かけると、自分の湯を熱そうに啜った]

( 179 ) 2015/02/17(火) 18:53:35

強がり トロイ

─ 訓練場 ─

[一応不自然な増減がないか確かめつつ、労るように磨き、研ぎ、あるいは修理する。練習じゃなく実践で使われる機会がないとも限らない。
明日空から魚が降ってくるくらいには。

アミルがいるからとほぼ隠居したようなおっさん(ドラガノフ±5歳はおっさん認定である)が、一緒に喋りながらのんびりしている。
憎まれ口を叩いてみてもどこ吹く風だから、負けた気分だ]

 ……んだよ、バカにすんな。
 オレだって基本はちゃんと分かってるし。
 縄でも刃でも何でも使って、ケダモノ一匹逃すもんか。

[処刑の歴史をとうとうと語られてむすりと呟く。オレを気遣ってか、人狼や能力者のおさらいまでしてるようでむず痒い]

 人狼に対するために、人間は手をとった。
 力をつけて、方策を学んで、血を流して進み続けてる。
 オレだって、いつか人狼狩りの第一人者になってみせるんだからな。

[ただ、人間の結束と能力のように、人外も変化しつつあるのかもという危惧は受け入れがたかった。ケダモノのくせに、生意気に知恵つけるなんてありえない。実際、巧妙な潜伏のために苦戦しているとはいっても]

( 180 ) 2015/02/17(火) 19:03:41

イライダ

[アミルが飲み物を淹れに席を立ったなら。
フィグネリアが駆け去った浴室>>174の方へ暁色の瞳を向ける。

自分が、フィグネリアの顔の火傷痕>>13
彼女の母が賢女であったことを知る様に、
彼女にも、自分が賢女の薬を必要としたことを知られている。
そして、彼女が教えてくれた老賢女の名によって、
薬を手に入れられた感謝もある。

元よりイライダは口の堅い性だが、
お互いの秘密を知り合う故に、そして
フィグネリアを危険な目に合わせたくはないが故に。
彼女が何か云わない限り、自分も何も言うつもりはなかった]

( 181 ) 2015/02/17(火) 19:15:53

強がり トロイ

 ……おっさんは、訓練には混ざらねーのか。
 もーすぐ最後なんだろ。

[やれ腰が痛いだの農作業でケガしただの笑うおっさんに陰りはない。基本は教えてくれるしお節介なやつの一人だが、もうじき娘の元に引っ込む準備のために明日から長期休暇だという]

 つまんねーの。
 せいぜいクソ生意気なガキに髭引っ張られてりゃいーんだ。

[おっさんになるまでに、夢は叶うだろうか。
努力しても努力しても追い付かなかったら、オレは笑える自信がない。支部の穏やかさは、安堵と苛立ちの接着剤だった]

( 182 ) 2015/02/17(火) 19:18:47

イライダ


―食堂―

[アミルの困ったような弁解っぷり>>179に、
彼の人柄を知るイライダも、一緒に首を傾げ]


 …うーん、何か誤解でもあるなら、
 アミルから訊いた方が、いいと思うけれど。

 …わかったわ。機会があったら、
 私もフィグネリアに訊いてみようかしら。

[フィグネリアに聞いてくれと頼まれれば、
そう言って、躊躇いつつ頷いた]

( 183 ) 2015/02/17(火) 19:25:05

イライダ


 …あら、可愛い…!
 
[蜂蜜湯の隣に、赤い糸で藁を束ねた小さなわら細工のヤギを
置いてもらえば。唇から微かな歓声が零れた。
朝食のお礼なんて、わざわざいいのに…と少し遠慮の念の湧くが
お土産にと思ってくれた気持ちは嬉しかった]

 …こんな可愛いお土産を貰ったのは、初めてだわ。
 ありがとう、アミル。

[生い立ちから、お土産というものに縁のなかった女は。
そっと指先でヤギを撫でると、アミルの目を見て微笑み、
両掌で包むようして、大切そうに受け取った]

 ――…っ。 
 そ、それで…赤い目の男だったかしら?

[アミルに倣って蜂蜜湯を口にして、うっかり猫舌を火傷しそうになれば。慌てて湯から唇を離し、誤魔化すように先程の話を向けた]

( 184 ) 2015/02/17(火) 19:56:34

勉強熱心 ポラリス

─資料室─

[食事を終えたあと、私は資料室に来ていた。

食べ終わった食器はフィグネリアさんに任せてきた>>170。片付けなどの雑務を担当してもらえるのは有り難いが、少し申し訳ない気持ちになる。結社にいるのに、日常のことを任せてしまってもいいのかと。
でもまあ、彼女は普段特に勉学や鍛錬をしているわけでもないし良いのだろうか。
ミレイユさんも同じく雑務を担当してくれている。彼女は勉学はしているようだけど、見習いという立場ゆえか。

と考えていて、自分も似たようなものだと感じた。一応結社の一員として数えられてはいるものの、特に仕事らしい仕事はしたことがない。

それでも文句はない。結社に従うだけだ。
目下することは、知識と体と心に磨きをかけること。]

失礼します。

[いつものように一声かけて、部屋へと入った。]

( 185 ) 2015/02/17(火) 20:16:00

武術指南 アミル

どういたしまして。
え、初めてなのか?そっか…俺が育った村では冬の間にじーさん連中がよく作ってたんだよ、こういうの。なんか、懐かしくてさ。

[にっと笑う。相手の挙動から何か過去の一端がのぞいたように感じたが、探ることはしなかった。
この仕事をしていれば、キズ持ちはそう珍しくない]

そうそう、赤い目の。
とはいっても、ほんと大したこと無いんだよな。

アンタから見ても何もなければ、事務室と資料室にちゃっと届けておしまいだ。

[どうよ?と問うような視線を投げかける]

( 186 ) 2015/02/17(火) 20:21:27

勉強熱心 ポラリス

[声をかけても、声は返ってこなかった。いないのだろうか。
そう思いながら、目当てのものがあると思われる、テレーズさんの机がある方へと向かう。
その机の前に資料室の主がいるのが見えて。]

テレーズさ……

[声をかけようとして、止める。
近くまできて、彼女が寝ていること>>118に気づいた。

寝ている姿を見ないわけではないが、珍しい。テレーズさんが無闇に睡眠を取るとは考えづらい。
つまり。
おそらく睡眠時間が十分に取れてないのではないかということが推測できた。]

………………………。

[起こすのも悪いので静かに動いて、目当てのものを手に取る。
きちんと取り分けていて>>146、細やかな気遣いが有り難い。
私はその場でページをめくり始めた。]

( 187 ) 2015/02/17(火) 20:42:31

勉強熱心 ポラリス

[テレーズさんが資料室の整理をしてくれるお陰で、過去の資料も探しやすくなり、必要な資料も見つけやすい。有り難いことだ。
ここの資料はそんなに多いわけではないけれど、雑多な頃も見ているのでなおさら。

それに、同じ本を読むことが好きな者として通じ合えることが多いのも嬉しい。
彼女から勧められたら本も、娯楽としてたまに読むようになった。世界が広がるのは良いことだろう。

つい彼女とは、勉学に必要のないことも話してしまうし、注意にも頭が上がらなくなってしまっている。
私なりに、懐いていると思う。


そんなことを思いながら本を読み進めていると、気づけば時間が経ってしまっており。
少し体を動かそうとしていたことを思い出せば、資料を借りて資料室をあとにした。]

( 188 ) 2015/02/17(火) 20:56:12

イライダ


 ふふ。そうよ、初めて。
 アミルの育った村は、素敵なところねぇ。 

[アミルが此方を探ることなく、
自分の育った村のことを教えてくれたのには気づく。
そういう村で、おじいさん達に可愛がられて育ったのだろうか、
懐かしいと笑えるアミル。貰った掌中の小さなヤギにそっと触れて、微笑まし気な笑みを返した]

  赤い目ねぇ…そも人狼は赤い目とも限らないし、
  アミルの言う通り、見間違えとか生まれつきとか、
  眼病とか、色々可能性があるしねぇ…

  この情報と似顔絵では…というかこの絵、顔だったのねぇ。
  ええ、一先ず、この報告書で大丈夫だと思うわ。
  もしまた目撃情報が出たら、その時に再調査かしらね。

[アミルの話と、報告書の記述>>160>>161>>162
添えられていたなら似顔絵>>142>>144に目を通して、
そう見解を告げ。おつかれさま、と労いの言葉をかけた]

( 189 ) 2015/02/17(火) 21:08:21

見習い ミレイユ

 あー、疲れた。

[割った薪を束ね終えて、ぐいっと腰を伸ばす。
若いので筋肉痛で動けなくなるという事はないだろうが、少々張り切り過ぎた。
薪は厨房の片隅へと置き、張り切り過ぎて多すぎた分は薪小屋へと運び込んでおく。

しかし、休む暇はない。
お昼までには終えなくてはと洗濯物を集めて洗い。
干し終わった時にはお昼も近くなっている。]

( 190 ) 2015/02/17(火) 21:10:27

見習い ミレイユ

―食堂―

 遅くなりましたー。
 お昼今作りますねー。

[慌ただしく食堂の扉を開けて、そこに居る人達に声をかけると真っ直ぐ厨房へと向かう。

本日の昼食は、茹でソーセージと厚切りのハムと香草とオリーブ焼き。
それに茹でた野菜と卵を添える。
それらを大皿の乗せ、朝と同じ干し葡萄のパンとライ麦パンを並べた籠と一緒に、食堂のテーブルの真ん中へ置く。]

 ふう、間に合った。

[そして、漸くお茶を飲みながら一息ついた。]

( 191 ) 2015/02/17(火) 21:12:08

武術指南 アミル

そうなんだよ、これ、顔なんだよ。

[大真面目に頷く]

ん、イライダがそういうなら大丈夫だな!
こいつは俺の方で出しておくよ、買ってきたインクも届けなくちゃいけないし。
ありがとさん。時間取らせて悪かったな。

[礼を言って書類をまとめ、席を立つ。
イライダの方で用がなければ、そのまま食堂を出ていくだろう]

( 192 ) 2015/02/17(火) 21:14:16

強がり トロイ

[おっさんの点検はくどかった。何回確かめようというのか]

 そりゃ物騒なこた物騒だが、減るならともかく増えてたら怖いだろ。

[呆れつつも、教え子に挨拶してるみたいに見えてそれ以上は言えなかった。
最後にポンと頭を叩かれそうになるのをぺしっと弾いて別れる。運動は足りないが腹は減ってくるが、さてどうするか。別に、一気に人が増えたらミレイユ大変だろうかとか考えたことはないが]

( 193 ) 2015/02/17(火) 21:22:07

イライダ



 これが顔だとして、見つかる方が凄いと思うわぁ。
 ……いろんな意味で、おつかれさま。


[真面目な頷き>>192に、しみじみ 労う響きで呟く]


 ううん。
 此方こそ、可愛いお土産と蜂蜜湯を、ありがとう。
 
[アミルが席を立てば。微笑みを浮かべたままひらりと手を振って、
食堂を出ていく姿を見送ろう]

( 194 ) 2015/02/17(火) 21:23:57

強がり トロイ、食堂へ+裏+ 行く/もう少ししたら

( A2 ) 2015/02/17(火) 21:27:17


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見習い ミレイユ
35回 残1061pt 飴
賢女の娘 フィグネリア
34回 残837pt 飴
イライダ
43回 残558pt 飴
ドラガノフ
38回 残808pt 飴
リー・リー
12回 残1106pt 飴
資料室の主 テレーズ
14回 残1198pt 飴
勉強熱心 ポラリス
19回 残941pt 飴
強がり トロイ
25回 残737pt 飴
武術指南 アミル
27回 残443pt 飴

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