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ぼくは人間さ。異形の落とし子を信奉する者、異形の落とし子に与する者。それだけの人間だよ。ま、煮るなり焼くなり好きにすればいい。
異形を崇拝する、人間、ということか。
[小さく、そう呟く。
リリアーヌと犬は互いが異形の落とし子でないことを知っている。スーは、彼らに味方する異形の落とし子でない存在。
ならば残っているのはアンダンテ、ティナ、T、そして自身とリアを含めた5人なのだ。
この中に異形の落とし子がいる?何人?
ヴィダルは会話に混ざらず、それぞれの様子を伺った。]
......なぜ
異形の落とし子に、与するんだ...?
[わからないことは、怖い。怖いから、聞いてしまう。
狂気に飲まれるかもしれなくとも
わからないままに、死にたくはないから]
スー
教えてくれ
…なぁ。マサチューセッツ君。君は自分の信頼が無くて悲しんでいたけれど。館の意思に殺された私は、どれだけ暗に嫌われていたのだろうな?
[生きていて欲しかった、の言葉に皮肉っぽく笑う。正直に言って、どうして自分が死んだのかは未だによく分からないのだ。]
ふむ。ここでも会話はあまり無いぞ?思ったよりも皆の口数が少なく、捗らなかったのは確かだな。それもあり、情報が少な過ぎて考える事が少ない。連携が取れない、といった問題が常に付きまとっていた印象だな。
ー1階・食堂ー
閉じ込める閉じ込めた閉じ込められた
怪人ツェー、貴方を何処かへ監禁したところでなんの意味もないわ
落とし子なら、そのバリケードや鍵すら破ってくるほどの力があるかもしれないじゃない
落とし子にどれ程の力があるかわからないもの。1番は皆の目で人殺しが起きないように監視することなのよ
[そういうと、そこまで体力のないアンダンテは疲れたらしくツェーから離れて食堂の席に座った。別の所からはスーが異形の落とし子に協力する人間だなどという言葉が聞こえてくるのだった]
…お姫様。私の小さなお姫様。そろそろ、起きてはくれまいか。
[自分達に残された時間は、もう少ないのだと悟った。物語の終焉を迎え、死者は何処に向かうのか。異界化したこの屋敷から、解き放たれる事もなく。ただ彷徨うだけなのか。それならばまだいい。虚無に飲み込まれ、消え去るのではないか?その時、共に居続けられるのだろうか。だんだんと恐ろしくなり、眠り続ける少女に問いかける。]
[彼女が夢から醒めないのは。心の奥底で、後悔しているからかもしれない、と。死してなお、幸せな夢の中で。理想の王子様と、幸せに暮らしているのかもしれない、と。その王子様は、私でない誰かなのかもしれない、と。]
私は、ここに居るよ。目を開けて、名前を、呼んでおくれ…
[眠り姫を呼び起こすのは、王子様のキスと相場は決まっている。だが。その可憐な唇を穢すことは躊躇われた。代わりに小さな身体をそっと抱いて、震える声で呟いた。]
暗に…
ほぼ不可抗力じゃないかな…
俺が勝手に捜査の対象に選んだからだと思うよ…
やはりしっかり話し合いをする場面が少な過ぎたし、もう少し方向性を示す何かが必要だったね…
ところでアドニスは幽霊が見える力持ってたのかな?昔…
…それはつまり、私は間接的に君に殺された、という事かな?マサチューセッツ君。
[人を殺す程の信用の低さ…ある意味尊敬に値するなぁと、他人事のように思った。]
確かに方向性は必要だったな。落とし子達がだいぶヒントを残してくれてはいたが。ただ、指針となるべきロージードロシー嬢があっさりと死んだ時点で、このような結末になる事は決まっていたのかもしれないな。
幽霊…?いや、私は見えなかったな。死者と語る能力を持っていたのは、私のお姫様だ。私の手を取った時、その力は失われてしまったようだがね。
ふっふっふ、今からは、今からはしばらく喋れるはずよ!墓下でまでシリアスなんで嫌よ、T!上は頼んだわ!下は私がネタにしとくから!
トナちゃん「せっかく素敵なシリアスなんすから、邪魔しなくても…」
それは私に息をするなということよ!
>>アドニスちゃん
正解かどーかはひとり一回までしかおっしえなーい♡さぁ、誰かしらね?こーわーい呪い狼さんは?…案外、ハムスターが騙ってるだけかもよ?
あら?結局のところ最後に物を言うのは暴力よ?魔法のステッキ折れても使えるもの?普段から鍛えなきゃ♡
…まてよ?非常にけしからん事態に気が付いた。
>>11、>>13アンダンテ嬢は風呂に入っていた。メモの通り、寝ていた所を…じゃない。あろうことか剣士クリスは、女湯に押し入って二人の裸を見た上で、アンダンテ嬢を殺害。ティナ嬢とその血をゆっくり風呂で流して、キャッキャウフフのリラックスタイムを過ごしている事にならないか?
…この件について、どう思うかね?マサチューセッツ君。
[どう考えてもギルティだが一応、確認を取ってみる。]
>>ロージードロシー嬢
おや、おかえり。君がいるだけで華やぐのは助かるな。
正解は…多分明日にでも分かるだろうからな。そう君が言うなら、それまで楽しみにしておくよ。
なるほど…そういうものなのか?魔法少女とは…物騒な職業なのだな…
[鍛えた技の大半は、横にいるトナカイ野郎に振舞われるのだろうな、と憐れみを込めた視線をトナちゃんに向けた。]
…お姫様が私を求めていた事には気が付いていたからな。その想いに応えたかった。世間一般ではロリコンと呼ばれるのだろうが、構うものか。未だ口付けすら交わさぬ清い関係なのだ。愛を囁く程度は問題なかろう。
…これは余談だが。ロージードロシー嬢、君に求愛せよとラ神の天啓があったのだがね。さすがに君へと囁く愛の言葉は持ち合わせていなかったため、断念したのだよ。もし私が君に求愛していたら、君は私の手をとったか?
まぁ、こんな無粋な質問に答える必要は無い。心の内にでも解答は秘めておくといいだろう。
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