情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
放浪剣士 クリス は 何でも屋 マサチューセッツ に投票した。
螺子巻 アンダンテ は 匿名希望 Tさん に投票した。
帯刀者 リア は 何でも屋 マサチューセッツ に投票した。
迷い人 スー は 何でも屋 マサチューセッツ に投票した。
わんこ ころ は 迷い人 スー に投票した。(ランダム投票)
美食家 リリアーヌ は 螺子巻 アンダンテ に投票した。
人見知り ティナ は 何でも屋 マサチューセッツ に投票した。
着ぐるみ? ヴィダル・サ・スーン は 人見知り ティナ に投票した。
匿名希望 Tさん は 着ぐるみ? ヴィダル・サ・スーン に投票した。
何でも屋 マサチューセッツ は 帯刀者 リア に投票した。
何でも屋 マサチューセッツ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、放浪剣士 クリス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、螺子巻 アンダンテ、帯刀者 リア、迷い人 スー、わんこ ころ、美食家 リリアーヌ、人見知り ティナ、着ぐるみ? ヴィダル・サ・スーン、匿名希望 Tさん の 8 名。
[どこからか現れたメモに目をやる]
(裏切る仲間、害する仲間というのはクリスを指すのだろうか)
[>>俺は意味ありげな言葉を反芻し、考え込んだ]
[眠る、眠る、眠る
落ちて行くような眠りのなか、けれど気配が、途切れる]
っ...!?
...、なに?
[ヴィダルの背中からおりて、駆け出す。
食堂を出て、その先。倒れているのは...]
そ......っクリス!?
[駆け寄り、抱き起こす。力なく下がる手。硬直も無い体。
胸に耳を当てれば、無音]
うそだ
......うそだ!!!
[不思議と、血は散っていない。つまりは、傷が無い、ということ。
どういうことだ?]
クリス
クリス?
ねえ
起きて
みんなで話し合わなきゃ
マサチューセッツも倒れた...
どんどん、大人が消えて行くよ...
[怯えるわけにはいかない。
この場でパニックを起こしたら、皆に伝播してしまう可能性がある。
考えろ。考えろ。考えろ。
どうしたらいい。
誰が...]
…お。ようこそ何も出来ない世界へ。
[一足先に死んでいた幽霊の先輩として、二人にニヤリと笑いかけた。]
議論の中心が死亡、か…それにあのメモ。クリス君は裏切り者として殺されたのか。ふむ。
まぁいい。考える事は多い方がいい。君達もブラブラと気ままに、幽霊ライフを楽しむといいんじゃないかな。
[どこか愉快そうに。諦めたように、笑った。]
あぁ、そうか………
[倒れたクリスを見やり、短く息を吐く。リアが騒いでいるが確かめるまでもなく、もう死んでいるだろう。まあ、「ボク」には興味もないことだけど。スーは食堂の隅の席でクリスの死体を見ながら微笑んだ]
分かる分かった分かられた。なるほど、そういう事だったのか。今の僕は無力だが、せいぜい彼らの無事を祈るとしよう
誰か、ここに居るのかい?
[食堂に戻る。スーを見やる]
スー
クリスと、マサチューセッツは、手すりの血について話してたよな
二階から下におりてくる、もしくは一階から上に上がる時についた血のようだった?
ん。君か、アドニス。元気そうで……というわけにも、いかなそうだね。君も、ボクも
[閉じていた視界が開けると、そこには見知った男の顔があって、見知った声が鼓膜を揺らした。
あの時、あの場所で、果実のように潰れてしまって以来の再会になるけれど……なんだ、思ったより感動って出来ないものなんだな、と漠然と思う。
自分に人間味が無いだけなのか、こんな場所に来てしまったからなのか、それは分からないけれど。]
おっと、君も居たんだねマサチューセッツ。人の警告は素直に聞いておくものだよ、長生きの秘訣だ……なんて、死んでしまったボクが言うのもおかしいか。今まで通りクリスで頼むよ、人格は体に引っ張られているようだしね
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新