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[マサチューセッツに見つめられて、冷たい目線を返していたら、スーが入ってきて、お説教された]
あーあー…悪かった悪かったよ…
[これは謝っても取り合ってくれそうにない。時間だと言うマサチューセッツに着いて、叱られながら食堂に向かった]
[ヴィダルの落胆した空気にふるふると首を横に振る。
違う、違うのだ。
それを伝えるために抱きつく力を強くして]
ヴィダル
あのね
安心したの
嫌じゃなかったの
おまじない、嬉しかったの
嬉しかったから
悲しまないで
悲しませたくない
ヴィダルが悲しむのやだ
[何度も何度も、優しい龍が自分を責めることの無いように
自分が心底感謝していることを伝えるように
真剣に見つめて、伝えて]
とりあえず………さっき見つけたものについて話しておきたいんだ。
[スーにしては珍しく自分から語り始める。いつもなら率先して話し始めるはずのクリスが食堂の入り口から動かないので、仕方がなく……と言ったところだ]
さっきクリスとお風呂に行く途中の階段、2階の大広間に繋がってる階段あるでしょ?あそこの手すりに血が付いてたんだ……見たところアドニスの血じゃなさそうだし、なにか手がかりにならないかと思って………
[声がしりすぼみに消えていく。やはりみんなの前で喋るのは苦手だ。スーは涙目でクリスの背中に隠れた]
(/*風呂行くのに左の階段使わないだろ!ってことで右側の階段で見つけたことにしてます。不都合あったらお願いします)
食堂についてもマサチューセッツは考える。
>>81の続き
二個目の彼らでは俺を殺すことができない。
つまりこれは俺が信用されている前提の話になるが、みんなが俺のことを唯一の希望と信じ、護ってくれているならば流石に畏敬の者といってもなかなか手出しはできないだろう。
しかし、監視…
監視するということは捜査ができない…つまりそういうことか…この辺りマサチューセッツは後でクリスに問いたいと思った。
そこまで考えたところでスーの発言を耳にした…
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