情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
帯刀者 リアは、何でも屋 マサチューセッツ を投票先に選びました。
〜ユイの夢〜
いや…違う…の…あたしは…嬉しかったら…
そっか…手の長さが…わかってしまう…か
《いずれそうなる自分を思うと、少しだけ悲しくなる》
同じ…異形の者かは…わからない…でも…
そこにしか…希望がないから…だから……
《ユイは少しだけ俯く》
あたしは、どんな王子様でも大好き。
絶対絶対!あたしは王子様を愛し続ける!!
だから…教えて…?
あなたの影を…心の…闇を…
今度は……あたしが…王子様を助ける!
帯刀者 リアは、長身白髪の男 アドニス を投票先に選びました。
Tとマサチューセッツはメリゴーランドの馬に乗るか馬車に乗るかの話で花が咲いた。
「うん?電気少女?アドニスについていかなくていいのか?アドニスになついていた気がするが…」
マサチューセッツは食堂にいた>>136ユイの姿を見て話しかける。
[>>146 ついてきたクリスをちらと一瞥。よくわかってない顔をしているので、完結に説明する。]
ありがたい…私の、せいなんだ。たぶん、トラウマを踏んだ。一人で駆け出してしまって…見つからない。
私では、見つからないし、見つけてもどうしようもないことは分かってる…だが、じっとしてはいられない。安全を…っ確保してやらねば…
[すぐさま息が上がる。ほとほと自分の体力の無さを痛感する。足取りがおぼつかない。階段…登れるだろうか。]
【現在地:玄関ホール階段付近】
ティナ?
良かった
無事だったか
[呼ばれて顔をあげれば、ティナとアンダンテの姿。
ホッと息をついて近寄ろうとしたところで少しの立ちくらみ。
流石に血を流しすぎたのかもしれない。
頭が重くて貧血気味だ]
つーぎはだーれーがくーるかーしらー
楽しみねぇ、トナちゃん
トナちゃん「そういうの楽しみにするの、どうかと思うっす…」
何でも屋 マサチューセッツは、人見知り ティナ を投票先に選びました。
〜男の夢〜
それならよかった。今はまだ額にしか触れない。姫が麗しいレディになった暁に、その唇を奪わせて頂こう。
[ちょん、と唇に指で触れながら、にこりと微笑んだ。]
…逆に言えば。手の長さなど、決まる前ならいくらでも伸ばせるんだ。諦めなければ夢は叶うものなのだから、ね。だから…異形の落とし子を倒して、きっと呪いも解けると信じて。頑張ろうな。
[ユイの強い意志を感じて、嬉しく思った。そして静かに、語り始める。]
では、お聞かせしよう…私の物語を。
何でも屋 マサチューセッツは、匿名希望 Tさん を投票先に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新