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[寄り添うリア>>70を不安にさせるわけにもいかない。ヴィダルはすっかり気持ちを落ち着かせてリアに擦り寄った。]
すまない、リア。
わたしは、大丈夫、だ。
食事は、いらない、のか?
[前の食事も彼女はほとんど食べていなかった。成長期はよく食べるのだ、とあの娘がよく言っていた気がする。]
[食事と言われ、困ったように苦笑する]
食べなくて、いい
食欲も無いから
[食べた方がいいのはわかっているけれど食べようとするとドロシーやツリガネの姿が頭にちらつく。
生きれなかった彼女達の、食べられなかった食事。
そう考えてしまうと、みるみるうちに食欲がなくなった]
[ヴィダルはころが何か吠えている>>80ことに気付いた。]
それは、互いの身の潔白を知っている、ということか。
[犬と意思疎通を通わせられる者がいるということにヴィダルは素直に驚いた。あの娘がこの世には◯"ァウリンガルなる物がある、と言っていたが、まさかこの中にそれを持っている者がいる、ということなのだろうか。ヴィダルは首をかしげた。]
[…ああ。私が監督のアドニスだ。しかしこれはヒーローショーではない。新種の参加型アトラクションの被験者になってもらっているんだ。屋敷のどこかに異形の落とし子とやらが潜んでいるから、協力して探し出してくれ。]
「なるほど!だからこんなにリアルなんですね!なんかさっき死体っぽいなんかが見えたと思ったんですけど、全部ハリウッドばりの特殊メイクっすね」
「アドニス監督、よろしくお願いしゃーす!」
彼はなんか探したらきっと日当が良くなるに違いないと思ったようである。
わかってる...けど
......スーや、ユイや、他の人達のために作ったから
体は、無理矢理動かせば、動くよ
一日二日食べなくったって、死に物狂いになれば、動く
[アンダンテの考え方に感心しつつ、一方で眉を顰める。なぜこの私より明らかに年少の彼女が、こんなに大人びているのか…大人でもここまで成熟している人は稀である]
……なんか、偉いな…
すぐに怖がる私なんかと全然違う…
[そして気がかりがあった。外部から異形の落とし子に襲われるのも怖いけど…アンダンテが、落とし子だったら。今この状況で襲われればひとたまりもない]
ねえ、異形の落とし子って…
あの食堂にいた人たちの中に、いると思う?
それとも、別のところで、虎視眈々と、私たちを狙っていると思う?
[そっと様子を伺いながら落とし子について触れてみる]
リリアーヌとやら、わんこと話せるのか?
[動物と話せる人…並みの者じゃないなとか、2人で真面目に議論している様子を考えると少し笑ってしまいそうだが、抑えて]
これからの議論や部屋決め、見回りなどのチーム決めはリリアーヌを中心に行った方が良いんじゃないかな
[こういうのは1番信頼できそうな人に最終決定を任せれば、この中に異形の者が居たとしてもそいつらの好きにさせる事はないからな。と、リリアーヌをジッと見る]
[>>88また結衣嬢にちらっと見られた。もしかして、怯えられてる…?自分は子供受けが悪いのだろうか。そして魔法か…いや、これは忘れよう。結衣嬢にも紳士的に対応することとしよう。]
>>89 リリアーヌ嬢。私にも頼む。ブラックでいい。
>>90 作りたてのパンナコッタがある。甘いぞ。なんなら苺のジュレも添えるが?
>>92 リア嬢。その栄養失調気味の身体で誰かを護るつもりか?
[一言だけ、お節介を言うことにした。何よりも料理を残されるのは不本意だ。]
ほう、リリアーヌ嬢は犬と話せるのか…これは犬語に苦しむ必要はないな、ありがたい。
で。あの犬は先程なんと言っていたのかね?
(かくかくしかじか
…ふむ。なら当面の間はリリアーヌ嬢に従うべきだな。その言葉を疑う必要がないのは朗報だ。反対する者は…いるか?
[ちら、と皆を一瞥。]
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