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ああ…そうだ。ボクはクリス
スー…ああ、君があのスー君か
[さっきまで話してた相手とわかって安堵する。全く知らない相手よりは知ってる人の方が話しかけやすいのは誰だってそうだろう。スー君が帽子をチラチラ見てるのに気づいて]
ああ、これか
ボクは人と比べると極度の寒がりらしい…あまり人の家で帽子を被るのは良くないとはわかってはいるが…家主も見当たらないし少しぐらいいいかと…
[狼耳の事は言わない。恥ずかしいから以外に理由はないし、寒いというのがやはり1番の理由だからだ]
あまり1人で動くのは良くないだろう
ボクで良ければ、一緒に出口を探さないか?
やっぱり飛行帽の男はクリスだったみたいだ。
「よかったよ、クリスに会えてさ。へぇ、クリスって寒がりなんだ。道理で暖炉の火が弱まる度に薪を足してくれてたわけだ(くすくす)………そうだね、クリスに着いてくよ」
一旦、クリスと共に出口を探すことに賛成しておく。まだ見ぬ屋敷の住人に遭遇したとき、自分のような子供1人よりも歳上らしいクリスがいた方が話も進むだろう……胸の内に小さな打算を秘め、クリスの提案に頷きをかえすのだった。
【現在地:一階廊下(玄関ホール寄り)】
【同行者:クリス】←new!
[眠りから覚醒、そうして不思議な声を聞く]
......覚醒、ねえ?
うぅん
[自分に宿った力はわからない。だが何かあればわかるだろうと簡単なストレッチをして(180°開脚上半身べたぁー)からあくびをする]
くわゎ...
......もう少し寝ようかな
[刀を抱えるようにして暖炉の前に丸くなり。
子供は再び目をつむる]
…っと。こんなものか。
[来るべき訪問者に備え、それなりの準備を整える。布団をこんもりさせてみたり、机の上に光を反射するようにナイフを置いてみたり。]
敵か一般人かわからん状態では…手荒にもてなす以外無いだろうな…
[男の発想には、味方という概念が抜けていた。長年一人で行動していればそんなものだ。控えの小ぶりなナイフの所在を確認し、ドアの死角へと身を潜めた。]
この…この気配は…!
トナちゃん!村建てから移動許可が出たわ!もうソロルの日々は終わったのよ!ネタ陣営としての苦行は終わったの!
トナちゃん「え、じゃぁ、移動っすか?」
もっちのロンよ!決まってるじゃないの!ほらほら、肩車して?
トナちゃん「わ、分かったっすよ…」
[さーぁシベリアンエクスプレストナちゃん号!今日はこの屋敷の中を、駆け抜けていく…!|アンタソレスキネー]
1兎のお肉がじゅーじゅーやけてる所>>16リア
2誰かがペチャクチャ喋ってるところ>>15 スー クリス
3なにかがたっぷり詰まってる所 >>13 リリアーヌ
4犬がワンワン吠えてるところ>>10 ころ
5ドアがガラガラ崩れたところ>>4 ユイ
6ヤバいところ 誰もいない
5(6)
エェェェェェントリィィィイイ!
[おおっとぉ!よりにもよってダァ!いたいけな少女の前にむきむきマッチョメンの全裸の変態、トナちゃんは踊り出してしまったァ!ここのラ神は空気を読むのかァ!|イチバンヤバイノエランダヨネー]
トナちゃん「ヤバ…子供っすよ!教育上よろしくないから退散したいっす!」
子供の教育気にしてなーにがネタ陣営よ!このままステイよ!ステイ!
【二階大広間】
ー2階・談話室ー
始まる始まった始められた。反響する男の声。異形の落とし子……だ、大丈夫ですわ。《螺子巻アンダンテ》は狼狽えない!
[ 度重なる異常に、そろそろアンダンテの脳も処理が追いついてきたらしい。もっとも、単に常識をかなぐり捨てたとも言えるのだが。
閑話休題。
トビラを開く鍵は時間経過であったようだ。アンダンテが少し試してみたところ、ドアノブは問題なく回り、チラリとだが向こうへ続く廊下も確認出来た。
つまり、その気になればいつでもこの部屋から脱出可能な地盤が手に入ったというわけだ。
となれば、この部屋でやるべき残された行動はただ一つ。
アンダンテは暖炉の前に立ち、ゆったりとしたスカートの裾が燃えぬように膝を曲げ、>>1:94へ再度語りかける。]
問う問うた問われた。暖炉の中の貴女に問うわ。私は《螺子巻アンダンテ》。貴女を放っておくのは忍びないの。恐がらないで、出て来てくれると嬉しいわ
ボクか…?
[自分の身体にも、特に変化はない]
ないな…もしかしたら、覚醒はしているが、自覚がないだけとか、まだ完全に覚醒しきってなかったりしてるのかもしれないな
[問いかけに、そう返した]
とりあえず、他の部屋を見て他の人が居るかも探ろうか
ボクがボイラー室に居た時、君の部屋ともう一つの部屋にも人が居たんだ
【現在地:一階廊下(移動中)】
【同行者:スー】
ガチャガチャ!!!
!!!
マサチューセッツは飛び起きた!
未だにボーっとする頭、だるい体に神経を注いで身構える。
ドアノブを回す音。
そう単純にドアを開ける音であればここまで警戒する必要はない。
しかし今の音は明らかに異質だった。
少なくとも友好的な人物が私を訪ねてきたわけでないことは明らかだった。
「なら誰だ?」
ひとまずマサチューセッツは静かに様子を伺うことにした。
「いなくなったのか?」
マサチューセッツは身構えていた体の緊張を解く。
相変わらずの白い部屋。
しかし寝る前と何かが違う。マサチューセッツはそう感じ自分の手を見た。
しかし特に変わった様子はない。
バン!
遠くの方でドアが開く音がする…
わんわん
犬を飼っているのだろうか?
犬の鳴き声も聞こえる。
一体何が起きてるのだろうか?
そういえば夢の中で変な声を聞いた気がする…
マサチューセッツはじっと黙り下唇を噛む。
うん?足音…?
どこからか遠ざかる足音が聞こえる…
マサチューセッツはじっと考え込む。
彼の悪い癖だ。
じっと考えて最善の手を常に考えるが、考えふけって行動が遅れてしまう。
今日この洋館にも本当はもっと早く着く予定だったが、とある事を考え過ぎて遅れてしまった。
それは自覚があるが、なかなか変えることができない。
そして、できない自分に少なからず嫌悪感を感じていた。
「俺は…俺は石ころなんかじゃない…」
マサチューセッツは何かに踏ん切りをつけ、足音を追う決心を決め観音開きのドアノブに手を掛ける。
ドアの向こうに耳を傾ける。
…
「…足音がしないな…急ごう。」
マサチューセッツは思いっきりドアノブを回し、勢いよく部屋の外へ出ようとする。
バコッ!
部屋中に大きな音が鳴り響く。
そう気がつくべきだったのだ…
誰かが開けようとして開かなかった事を…
大きく頭を打ちつけ、薄れゆく意識の中で己の不甲斐なさと、何故かどこからかともなく響いてくる不公平さを感じながらマサチューセッツはその場へ倒れた。
……誰か…来る。
《目の前に、変な生物と、それに肩車された少女が現れた》
異形の…者…?
もしそうなのなら…殺す……
《明らかに奇妙な姿の生物を、ユイは目視出来なかった》
《ゆっくりと魔導書を開き、目の前の生物と対峙した》
【現在地:二階大広間】
ふむ…しばらく経ったが誰も来ない。これは自分から行動を起こしたほうが良さそうだな…
[ドアを開け、外を伺う。ぱっとみたところ人の気配はない。まずはどこに向かうか思案した。]
1玄関方面>>15 スー クリス
2貯蔵庫 >>13 リリアーヌ
3騒がしい部屋>>4 ユイ ロージードロシー
4時計のある部屋>>22 アンダンテ
5やっぱり待機
4(5)
そう。だから、とりあえずそこに行ってみないか?
[>>24さっき言った、ボイラー室から見て右側の部屋。誰か居たと確信できるなら、とりあえず見てみないかと誘ってみる。こういう脱出手段を探すなら、人は多いほうが良い]
…異形の落とし子って奴を倒せば出れるらしい事は、さっき聞こえた声で言ってた
だから…とりあえず人が居るなら合流しておきたい
なるべく1人行動は避けるべきだと思う
[本当にその異形の落とし子とやらと戦うにしても、仲間は多い方が良い。推理モノでも、1人になった人から殺されたりするのだから。異形の落とし子がどんな奴かなんて全く知らないが…そうこう話すうちに、ボイラー室の右の部屋まで来て]
ここだな…
[扉を開けた]
【現在地:ボイラー室右の部屋】
【同行者:スー】
[意を決して、部屋を出る。見回せば、すぐ近くに階段。少し悩んだあとで、とりあえず2階へ行く事にした。]
玄関付近に行ってもいいが…警備の者がいては厄介だからな…
[音を立てないよう、階段を慎重に登る。登りきって、少しばかり辺りを伺いつつ探索。談話室、というプレートがついた部屋を見つけ、ここならば茶菓子の一つでもあるのではと思いつきドアノブに手をかけた。さすがに、飢えと渇きは精神論ではどうにもならない。]
[静かにドアを開ける。中を伺うと、少女が暖炉に向かって何やら話しかけている。どうしたものか。敵には見えないが…]
1.あくまでも友好的に
2.とりあえず動きを封じて
…2(2)の方向で接するとしよう。
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