1502 【完全ネタ村】村建てさんガス機な村【クリスマス?知らんな】
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【墓】 じと目の好奇心タイム コスモ
>>+95 マリーさん
え！寝てないのですか…？
[抱きつくマリーさんを優しく抱き返す…]
あまり…無理しちゃだめです…
マリーさん…風邪気味じゃないですかっ？
私にうつして良いですから…
暖まりましょう……
[うりうりするマリーさんの頭をゆっくりなでなで]
歌猫人 ルカ
それと今日の鉄槌が失敗したのは狩かしら？
....邪魔するのやめてよね
魚いるなら最後に襲撃の受付してあげる。
照もいるのなら介錯お願いした方がいいわよ？
後は私吊って終わりでしょうに。
【墓】 闇の魔術師 マリー
>>＋99 こすちゃん
うふふ･･･闇に生きるマリーちゃんは寝ないんだよっ！
[抱き返され心地よさそうに目を細める]
ありがとうこすもちゃんは優しいね。そんな所も大好きだよ？
ずっとこうしてこすもちゃんにぎゅってしてたいけど・・・でも・・・私のせいでこすもちゃんがお風邪になっちゃうなんて・・・それは嫌だなぁ・・・。
[そう言いつつも離れる気配も無くコスモに抱きついたまま]
歌猫人 ルカ
辛い毎日だったわ..。
奪われ....
フラレ...
去って....
狂って...
大切なものほど自らで処分...
壊す私が求めちゃいけない気がしたから..
【墓】 闇の魔術師 マリー
闇の魔術師、マリーの朝は早い。
まず彼女は目覚めると一杯のコーヒーを淹れる事から始まる。
･･･といっても市販のインスタントのお湯を注ぐだけの物とは異なる。現地から直送され、一粒一粒品質のSランクの豆をこおばしく丁寧に炒った深入りのそれは豆の状態からでも馨しい香りが鼻腔をくすぐる。
それを彼女はお得意の魔術を用い豆引きのハンドルを回し挽きたてのコーヒー豆に適温とされる９５〜９６度のお湯を円を描くように注ぎいれる。
この作業も彼女は自身の手ではなく魔法を使って自動で行い、空いた手で丁寧に巻かれたうす桃色の髪の毛をブラッシングしていく。
傍から見てもとても優雅な彼女の朝の光景だが当の本人は窓の遠くを見つめぼうっと心ここにあらず、といった様子だ。
彼女は考えているのだろう。自身が好意を寄せるその人の事を。
酒飲みハイヴィ･･･それだけ聞けば酒に飲んだくれたただの駄目男のような印象を抱く。その人こそマリーの想い慕う男なのだ。
毎朝彼女は想う『この牢獄のように退屈なお屋敷から彼が私を連れ出してくれないか。』と。
【墓】 闇の魔術師 マリー
正午過ぎ、いつものように完璧に身支度を整えたマリーの元に日課のようにハイヴィが訪れる。
『Hello,Hivi...What shall we do today?』
「You're right.Mary to the river for washing .So that I cut turf to the mountain
Let's go out.」
『Yes,I see!』
暫くして･･･
『Hivi! Look! A peach flowed from the river!』
「よっしゃ割ろう。」
『OK!Let's Try!』
【墓】 闇の魔術師 マリー
すると桃から成体にまで成長した状態の{余命数日 スー}が出てきました。
『「Wow!」』
なんやかんやあって
サルの{異国の旅人 イル}と
キジの{郵便屋 パーシー}と
イヌの{酒飲み ハイヴィ}吊れて
<<感情移入 コレット>>を倒してHAPPYENDになりました。
【墓】 闇の魔術師 マリー
今日はマリーちゃんのもってる絵本をいくつか読み聞かせてあげようとおもったんだ。
まぁ絵本といっても50％くらいは実話なんだって。
次は何がいいかなー
1.シンデルワ
2.ビックマーメイド
3.紅頭巾ちゃん･･･
4.眠れよ村の美女
5.マッチ瓜な少女
6.不自然な村のアリス
6(6)
の御話しがメジャーだし良いかなぁ？
歌猫人 ルカ
さてと、見事にハーレム形成されたわね
ウィル君これが狙いだったのかしら
次はどうするの？
おんなだらけのドキドキ氷上騎馬戦でもする？
ポロリもあるよ
【墓】 郵便屋 パーシー
ジュストくんはお疲れさまでした桃の国へようこそ
襲撃無し？ＧＪですか？
ウィルさんのハーレムは完成しましたねー
コスモが含まれなかったので許します
【墓】 闇の魔術師 マリー
不自然な村のアリス〜Alice in unnatural village〜
とある森にひっそりとある、小さな村。
そ野村には{まったりふにゃふにゃ エリィゼ}という好奇心旺盛な若者が居りました。他の村人はその人をアリスという愛称で読んでいました。
アリスはとても好奇心旺盛で活発な子でした。
ある日の昼下がり、アリスと{転寝 オデット}が2人で村の外れで缶蹴りをしていた時の事です。
なんとアリスは白い良い歳をしてウサミミをつけた{悪ガキ ジュスト}が「遅刻遅刻〜★」と食パンをくわえたまま大きな木の根元の小さな穴ぼこに飛び込んでいくところを見てしまったのです！
好奇心旺盛なアリスはそんな奇怪な者を見たら後を追跡せずにはいられません！(※良い子は変な人には近づいてはいけません)
【墓】 闇の魔術師 マリー
アリスは恐る恐るウサミミ人間の入った穴を覗きこんでみました。しかし奥は真っ暗で何も見えません。･･･更に奥を確かめようとしたその時！アリスの体は傾き穴にまっさかさま！木の穴ぼこの中に落ちてしまったのです。
･･･アリスの落ちた先はなんとも奇妙な世界でした。
そこには先ほどのウサミミ人間にも負けず劣らず、ドンキ●ーテで買ったかのような安っぽい猫みみを付けて、●りもっこりのようにニタニタと笑う{農娘 アーニャ}が居りました。まぁ奴は自分を「チェシャ猫だにゃん！」と言い張っているのでそういうことにしてあげましょう。
とりあえずチェシャ猫(?)をお金で買収して情報を得たアリスはこの世界を奇妙なコスプレ集団にしようと画策するハートの女王(と呼ばないと怒るらしい){研究者 アリヴァ}を倒す事を決めました。
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