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私だけこんな嫉妬浴びてたら…
狂うのも当然ですよ。
計り知れないですよー?
口を切りとっても良いんですよ?
でもそうすると………キスができないじゃないですか?
それは嫌ですよ…
今もしていたいのですから…
[寝ているパーシーの唇にそっと自身の唇を重ねる…]
このまま…溶け合いたいです…
>>+79 オデットさん
愛せるのは……
好きになれるのは一人だけです…
浮気の相手は…誰でも良いんですよ
ただ、もっともパーシーさんの嫌な場所が良かったのですよ…
私の想い人は、胸には、いつも一人ですから。
………最低なんですよ。私は。
パーシーさんを意図的に困らせようとしているんですから…
だって構ってもらいたいんです
私だけを見てほしいんです
嫉妬の気持ちってすごいんですよ。
パーシーさんのためなら、私は大切な仲間だろうとなんだろうと。笑顔で皆殺しにできますよ。一人残らず。
[寝ているパーシーさんの服のボタンを1つずつ外していく]
パーシーさんすき
>>+85 鏡餅さん
……ん…[恥ずかしそうに目をそらす]
>>+86 >>+87鏡餅さん
無理しないでくださいよ?
あっ、電気…
[暗闇の中を手探りで、オデットさんを探す]
>>+90 オデットさん
……言わせるのですね…
そうですよ。
パーシーさんに嫉妬してほしくて…
それも、極上の嫉妬ですよ…
でも…ほんとは…
本当に捨てられたらどうしようとも思っていました…
呆れられて…、捨てられちゃうんじゃないかな…って。
何となくわかっちゃうじゃないですか…
温度差とかで。
下段
オデットさん…
話聞いてもらっちゃって悪いです…
なんだか止まらなくて…、話しやすいからでしょうか…
これ以上迷惑もかけられませんし…
電気…消さなくて良いんですか?
せっかく夜這いしようと思ったのに…
それとも灯りの下でシますか?
あなたは求婚者でしたが、死んでいます
死んでいます
死んでいます
もう、私終わってます。
寂しい…もう、戻れないんですね…
[ぼろぼろと涙が溢れる]
パーシーさんに告白した頃に戻りたい………
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