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北西の農夫 は 星営バス運転手 ハマチさん に投票した。(ランダム投票)
元賞金稼ぎ トバ は 北の果樹園主 シュンギョウ に投票した。(ランダム投票)
果樹園の娘 アオイ は 渡りの コガネウタドリ に投票した。(ランダム投票)
まよいご ナナ は 宇宙農家グリフォン チャボ に投票した。(ランダム投票)
星営バス運転手 ハマチさん は やせいの シモツキ に投票した。(ランダム投票)
やせいの シモツキ は 元賞金稼ぎ トバ に投票した。(ランダム投票)
宇宙農家グリフォン チャボ は 果樹園の娘 アオイ に投票した。(ランダム投票)
渡りの コガネウタドリ は やせいの シモツキ に投票した。(ランダム投票)
北の果樹園主 シュンギョウ は 星営バス運転手 ハマチさん に投票した。(ランダム投票)
星営バス運転手 ハマチさん は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、やせいの シモツキ が無残な姿で発見された。
牧場の子狐 サヴェイ は立ち去りました。
照坊主の下駄が、どこからともなく 北の果樹園主 シュンギョウ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 初冠雪 かなぁ?
現在の生存者は、北西の農夫、元賞金稼ぎ トバ、果樹園の娘 アオイ、まよいご ナナ、宇宙農家グリフォン チャボ、渡りの コガネウタドリ、北の果樹園主 シュンギョウ の 7 名。
公証人 の死亡が確認されました。死者の遺言が公開されます。
[燐粉が消えてしまった事に落ち込んでいると、目の端に光るものが入った。遥か北方に見える山に雪が積もったらしい。雪解け時には作物を育てると言われている代物だ。見事に冠をかぶっている]
あれを少し頂きやしょうかね。
[どうやら宇宙でぱぁとへ向かうらしいふたりを見送り、北へ向かおうと決意した]
[初めて見る道具や食べ物もろもろもろ。
遠くに見える山は白い帽子を被っている。]
きゅー
[ぽかぽかのこの場所から見ていたのでは
それが氷だなどとは思いも付かなかった。]
―宇宙でぱぁと・園芸店―
[蟲笛を買ったコルンさんは農業用品専門店の後にどちらへ向かったのだろうか。俺はといえば、隣接するこの場所を訪れていた。ここには、様々な品種の苗や種が並び、またそれらを世話するのに必要な植木鉢やプランター、用土や肥料なども売られている]
前の雇い主から貰った種が何なのか、よくわからなかったけどここの店員さんなら調べられるかな
[そう考え持って来た種を出して尋ねてみれば、店員は腰に下げていた特殊な機械で種をさっとスキャンしてくれた]
『調べたところ、2(3)、1(4)の種ですね。2(3)原産のものです』
種の種類(1.水中で育つ/2.空中で育つ/3.地中で育つ)
種の名前(1.アイエッセンス/2.デリシャススペシャル/3.ミラージュソング/3.ワイルドヒーリング)
原産(1.*14冥王星*/2.グリフォンの地/3.*08柴犬*の惑星/4.((狩人))開発の銀河系)
[苗のコーナーを見てみれば、風変わりな野菜がカプセルに入れられて展示されている]
4ツ脚の生えたでっかい大根や、8頭身人参…
[大きいのを買った場合は、自宅まで配達もしてくれるらしい]*
―宇宙でぱぁと・宇宙バス発着場側への道中―
さて、チャボさんの梨園にぼちぼち戻るか…。
[一通りの買い物を終えて、帰り道へ着こうと宇宙街灯で照らされるお洒落なレンガの道を歩いていたところ。何やら帽子とコート、マフラーで顔を隠し大きな風呂敷を担いで歩く人とすれ違う。
風呂敷は不自然に、もぞもぞと動いていた]
生き物でも運んでいるのかな?
[その動きは激しくなり。ひょっこり風呂敷の隙間から姿を現した、それは―――]
(ぼ…ぼんたゆき?)*
―宇宙でぱぁと―
大丈夫、シモツキ?!
ホント人がいっぱいだね。でぱぁと。
[シモツキが人々の熱気で目を回しているのにちょっと心配そうに>>+1]
しかしびっくりしたね。
噂には聞いてたけれど、こんなににぎやかなところ初めてだよ。
まさか20に宇宙でぱぁとに来るなんて思いもしなかったよ。
0、100:宇宙炬燵の売り子
1から33まで:遊び
34から66まで:農業星のPR
67から99まで:宇宙バスの運転手
これも日頃の行いがいいからだぁね。
まさか休暇がもらえるなんて、ハマチさんびっくりしちゃったよ。
[あれから星役場に呼ばれて休暇がもらえるなんて、太っ腹だよ、なんやかんやでシモツキもついてきたようだし、
チャボさんとトバっちから黄金梨とフルーツフィッシュの入った梨箱をもらったことだし、割と多く入っていたのでシモツキにも分けただろうか]
─トバの借家>>3:136─
もう一声!もう一声っス!7杯じゃなくて、6杯にするっス!
[5と10の間なら、7杯でもと思うが、駄目元でもう一声と言ってみた。]
………………、くっ!
[何なんだ、一体何なんだ!動物好きは、宇宙ZOOブック全巻購入者はもしや皆こんなに熱く語ったり、或いは俺が知るようにしみじみと動物の可愛さを語ったりするとでも言うのか!?
甘党で宇宙ZOOブック好きなのを見せられると俺は、色々と思い出しちまうんだよ……。
だから、俺はトバを強く睨んでやる。語り過ぎだ!]
あ、俺も縁なんて無かったけどさ、女性の色香とかのスパイスにってやつだったのかもしれないっス。
案外簡単に作ってたから、トバおにーさんも食べたいなら……
[そこで俺は口を噤んだ。おい、俺は今何を言おうとしてたんだ。]
もー、トバっちー。何やってるっスかー。
[跳ねた梨を見て、俺はトバの所為でも無いのに、揶揄ってそう言った。ま、ちゃんと拾い集めてくれたし感謝の言葉くらいは言う。]
サンキュっス。
あっちは北の方角っスね。
星役場に居た頃には、雪も舞ってたような気もするし、さっきの靄が凍って雪になって山に冠雪作ったんじゃないっスか?
[俺は野菜炒めをはぐはぐ食べながらそんな返事をした。]
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