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[紅い巫女服を身に纏い、楽しそうにチラシを配り歩く女性がいる]
はいはあーい、春北大学服飾研究会でーっすー
服飾研究会のコスプレ喫茶にぜひご来店を〜よろしくう〜!
[春北大学服飾研究会。歴史も長く会員数もそこそこの一大サークルである
その活動内容は真面目なファッション研究から個人的趣味の服の作製まで多岐に渡り、それぞれが参加したい活動に参加しやりたいことをする、というフリーダムな気質である
そんな服飾研究会の、所謂アキバ系好きの会員たちは、文化祭で毎年自分たちの作った衣装でのコスプレ喫茶をやっているのだった
ちなみにこの女性──クレハの恰好はただの巫女服ではなく、和風異能力バトル漫画『ツムジカゼ』(アニメ絶賛放送中)に出てくるヒロインの先輩巫女・アサヒのものである
コスプレ喫茶はただのメイドさんからコアなアニメのコスプレまで幅広く対応しております]
[>>113衣装が似合っていると言われれば、にこにこと満足げ]
レベッカちゃんも、仮装してみるかい?
演題変更とか色々あって、結構余ってる奴あるんだよね。
そうだなぁ、君なら……。
『天使』の格好なんてどうだろう。きっと可愛いよ!
[その天使の件でカロルが頭を悩ませていることなど知らず、無邪気笑う]
劇、是非見に来てね!
演劇サークルでメイド喫茶もしているので、併せて宜しくっ。
[ちゃっかり一緒に宣伝、宣伝。ナタリーの思惑>>124を見事に塗りつぶしていく、酷い先輩である]
[レベッカの言葉>>117で、やはり猫化は特殊な事案であったと知る]
うわぁ、それって僕が外れ引いちゃったってことか。
いや、ある意味、当たり籤?
[本番で、と聞けば、納得したように深く頷いた]
そっか。お楽しみはとっておかないとね?
ふふ、あの堅物の監督にも食べさせてあげたいなぁ。
悲鳴とかあげてくれないかな!
[念の為に追記しておくが、監督のことは嫌いではない。きっと愛情の裏返しだ。
それから暢気なハイタッチを交わしていると、相手からの質問>>122が耳に届き]
ん……?僕も特に誰も見なかったなぁ。
何なら、探すの手伝うよ。
僕、目立つらしいし、割とすぐ見つかるかも?
[ナタリーの返事>>125に付け足しつつ、小さく笑う]
春北自慢の可愛い子かっこいい子そろってますよ〜
あっ、コスプレ喫茶の他にも衣装の試着も出来ちゃいますよ〜?服飾研究会自慢の作品でーす
コスプレしたまま文化祭を回るのも良いと思いますよー?
[服飾研究会の他のブースは、研究発表やらファッションショーやら真面目なことをするらしいが、クレハたちはこのようにゆるゆるアブノーマルな出し物の準備中であった
チラシを配る途中、ちらほらと変わった衣装を来ている人を見かけて]
むむむ…ライバルも多そうだなー
でも負けない!買った安いメイド服や他の手作りには負けませんよ〜
私たちのが一番良い出来に決まってる!
>>125
い、いえー
別に大したことじゃないから
いいですよー(…たぶん)
[少なくともファンクラブとかいるような人を他校の人に探させたらそれはそれで面倒なことに発展しそうだと思った。]
あの医学部のは一人で食べてるときは気にならなくていいんですけどねー
誰かと一緒に食べてると危ないものもあるかも?
[来るのは劇の方でと言われて]
うん?
あれ?二人とも演劇じゃなかったです?
あー、そういえば今年は春北の演劇部さんもメイド喫茶やるとか言ってたなあ
いくらお世話になってるからって真剣勝負!手は抜かない!
[たびたび衣装協力などをして交流のある演劇部の面々を思い浮かべ、空へと叫んだ**]
[後輩の羨ましげな視線>>123を、男は目敏く見逃さなかった。ふふ、とドヤ顔をしつつ]
触り心地は最高さ。もふもふの、ふわふわだよ。
さわっちゃ、何だい?
[ほーらほら、と誘惑するように猫耳を動かす。もはや猫耳に適応しつつあるこの男は、ある意味流石だがおそらく人間としては間違っている]
お菓子備蓄してるんだ。女の子って感じだなぁ。
んー、齧歯類と言うか。
小さくて、くるくる動いて、…可愛い?
[「あと、からかうと面白い」という言葉は流石に呑み込んだ。
ハイタッチの後、猫耳があるという真っ当な指摘を受ければ、少し考え込む]
どうしようねぇ。随分馴染んじゃったみたい。
ま、後で医学部の連中をとっ捕まえて聞いてみるさ。
解剖させてくれって言われたら、高値吹っかけてやろうっと。
【Line】フラン君
目立ってた?
ふふ、当日もこの調子で、お客さん集めるよ!
(猫が歌を歌っているスタンプ)
RPG風の衣装って言うのも面白そうだね。
それじゃあ、僕が王子様やるから、
フラン君が御姫様やるっていうのはどう?
エスコート上手だよ、僕!
(猫がウインクしているスタンプ)
えええ、頭は打ってないから少しは動かしても大丈夫だよな!?
お客様のなかにお医者さまはいらっしゃいませんかー!
……いねえよ!
[いても医学部薬学部だろう。元凶がそいつらとは知らずセルフツッコミ。
カロルの反応を見ながら、安静にできる場所に連れて行くべきか誰か呼ぶべきかアワアワと動き始めた**]
はぁい、アカリの友達のマヤです。
マヤちゃんって呼んでね!ははっ
マコトくんでしょぉ。アカリから聞いてる〜
[相変わらずの気の小さそうな人。
眼鏡の奥ではふむふむ、と楽しげに目を細めて]
春北?私残念ながらクリスってひとしか知らないんだ。
そいつに渡しておこう… おお。巫女!!
[>>136マコトの声に大声の女性へと視線を向け。>>126]
なんとッ!!いやぁ!
あれ今やってるアニメのやつだよね!
VIVAアサヒ!!!!
やっばぁ!アレ当日も着るのかな。ちょっと貸してもらいたいっていうか撮りたいっていうかオタクとしてはちょっと隅に置けないよねつつきたいよね!!!
[マコトくんも一緒に行こうよ!なんて巫女服に突撃を試みたり]
TO:マヤ
FROM:クリスタ
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久しぶりだね。相変わらずの美声だったでしょう。
褒めてくれても良いんだよ?
…なんてね。
マヤの研究発表か。懐かしいなぁ。高校の頃も凄すぎて、先生達は感心するやら硬直するやらだったよね。更に進化しちゃったのか。それは見に行かざるを得ないな。
お誘いありがとう。
劇では僕の男前な演技を見せてあげよう。
惚れ直しても良いんだよ☆ミ
まあ、女の子役なんだけどね。
席は特に決まっていないんだ。自由席。でもね、毎年結構一杯になるんだよ。凄いでしょ。
だから特別に教えてあげる。
真ん中の扉から入って、横に5ブロック並んでいる内の、右から2番目のブロックが穴場だよ。
[大したことじゃない>>130と言われれば、心配そうな表情は多少残しつつも、それ以上言い募ることはせずに]
わっかりましたー。
[素直に頷いて]
誰かと食べると危ない?
ん―――もしかして
[まさか。と思いながらも、実際に猫耳が生えた人を目の当たりにしたわけだから、否定することもできず。
もちろん、恋してしまうなんて効果は知るはずもなく。]
……入れ替わっちゃうとかですか?
[シャレにならないことを言って、しげしげとお菓子の山を見つめていたが]
あ、えっとですね。
先輩達の出演する劇とは別に、喫茶店もやるんですけど……。
ほ、ほら。せっかくなら劇を見ていただいた方がいいかなー。って
[ぴくぴく動く猫耳>>132と、見てるだけでも充分に伝わるもふもふ感に低く唸り]
うう……。 触っちゃダメですかー?
[あっさり誘惑に負け、触らせてもらおうと手を伸ばし]
部屋に備蓄しとかないとですね。
勝手に食べる人が家族にいるんです…!
[幾度、冷蔵庫に残されたプリンの空き容器を前にして、涙を呑んだことか。と力を込めて主張して]
くるくる動く?小さい?
それ、ハムスターしか浮かばないんですけど。
先輩…まさか猫耳が生えてるからって頭からガブリとかやめて下さいね?私、人間ですから。
[幾ら何でも齧られたりはしないと思うが、頭の猫耳を考えれば絶対安全とは言い切れず、おもわずじりじりと後退りして。]
高値ふっかけるよりもまず逃げてください!
[逃げながらも言うことはきちんと伝える姿勢だ。]
あ、え…クリス……?ちょっと違う、ような…えと…!!
[相手のよく回る舌についていけず書類の入ったファイルとカバンを持った手を所在無さげにうろうろと動かし]
え!?あ、はい!?
マヤちゃ…さん!待ってください!!
[何やら理解の追いつかないままに巫女服の女性に突撃することを決めたらしい相手にぎょっとした顔をしつつも自分にできないことをしてくれた相手にこれ幸いと半歩後ろからついていき]
>>127[仮装してみるか?の誘いに恥ずかしいながらも嬉しくなりちょっとテンションがあがる。]
ええー!!!
私なんかでいいんですかー?
天使が似合いそう?
あれ??
天使って手に弓持っててハートの矢構えてて
赤ん坊で…
あれ?あれれ??
[イマイチイメージがついてないようで。
しかし可愛いよと言われてその気にも。]
あ、じゃあ着てみたいです。
[ついつい小声になった。]
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差出人:ナタリー
宛先:フラン
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xxxx年 x月-日
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一応落ち着いた…!と思う。
猫用ミルクだね。わかったー。ありがと!
クリス先輩、ニャーニャー言うのは治ったけど
まだ猫耳は生えてるから、タオルと猫用ミルク勧めてみる。
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[本物の猫に対するアドバイスだとは夢にも思わず、タオルはバスタオルを身体に巻くべきなのか。等と考えながら返信を打った。
もし猫の写真を求められれば、先輩の写真を添付するつもりで]
ナタリーと僕が入れ替わったりしたら。
……ナタリーが大変なことになるね。
[しげしげとお菓子を見つめる後輩>>139へ、にこやかに断言した。具体例を述べないのは、きっとせめてもの優しさだ。
やがて誘惑に負けた相手の言葉に、満足しながら頷いた]
素直で宜しい。
さあさあ、触りなさい、触りなさい。
[お菓子の備蓄について力説する姿には、何処かずれた感心をしつつ微笑ましげに眼を細めた]
家族に?ナタリー、実家暮らしなんだ。
良いなぁ、家族でおやつのとりあいとか、仲良さそう!
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