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>>25 あ、私南秋でレベッカっていいますー。
そんな邪魔だなんて、先輩とお会いできてむしろ光栄なんですよー。
先輩のファン多いですからねー。えへへ(何のファンかは言わない)
[何をしてるのか聞かれて]
私は学園祭にある美味しいものを実際に食べて、内外に発信するレポート書いてるんですー。
良かったら先輩も何か食べてください。
1素人の作ったチョコクッキー
2チョコ職人見習いのボンボンショコラ
3薬学部が開発した怪しげな薬品板チョコ
4相撲部が作ったちゃんこチョコ
5おっぱいチョコレート
6レベッカの食べかけの生チョコ
おすすめはーボンボンショコラです。
先輩ならーたぶん美味しい感想言うだけで売上伸びますからすごく助かりますー
へぇ〜、薬学部が開発した板チョコなんだ
美味しそうだね…いただきます。
[ばりばりー]
…この板チョコ驚くほど美味しいね。ほどよい甘さに板チョコ。少しお薬のような苦みも板チョコ。健康にも良さそうだ板チョコ。いくらでも食べられそうだ板チョコ。色もとってもfantasticだよね板チョコ。あれ私板チョコ何回言ったチョコ?私は板チョコ。美味しい。いた…うま…
ふえー
[…は目がぐるぐるしている]
うはー……。
研究発表なんてオレじゃ手助けしよーがないから激おこ確定だったな。あっぶね!
[礼を言いながら受け取った用紙をトントン揃えて]
そーそー眼鏡ちゃん。
冬東かぁ、イメージぴったりだな。頭よさそーでウラヤマ。
タメ口嫌だったら直すぜー…ですよ?
[軽口ながら、「ヤベー夏西のイメージあほっぽくなる!?」的な顔]
へえー。
理系って難しくて全然わかんねえけど、本番が楽しみだな!
[「サボり公言しちゃうのかい!」と吹き出しつつ、自分には縁遠い分野に興味津々目を輝かせた]
――あぁ、オレらはスタンプラリー企画やってんだ。屋台や店のスタンプとか、展示発表の内容のキーワード集めて賞品ゲット。
今日空いてるなら、用紙配るの少し頼んでいい?
あちこち回るし、サークルの方もあるからバタバタしててさ。
[「礼に飲み物おごるくらいしか出来ないけど!」と財布の薄さに遠い目しながら頼んでみた**]
あはは。だろうね!
ため口で構わないよー。折角のお祭りでかたいこと言ってたらつまらないからさ。
… でもその変な敬語も面白いよね
[クスクスまた笑って表情を真似するように驚いた顔をした]
本番は見に来てね。それか手伝ってくれても良いんだよ。
本番のアシスタントー!
――ああ、いいよぉ。チラシ配るんならさ、投げて歩き回れば良いんじゃない?楽だよ〜
[冗談だけどね。
そう言えば「コーンポタージュ」が飲みたいなあと言ってチラシ配りを引き受ける]
サークルってなに?フランくんは私と違っておお忙しだ**
>>30
あらあらら?
…先輩目回ってません?
[カロルに椅子を用意して、コップに水筒のお茶を入れて差し出す。]
なんだか…変わったチョコみたいですね。
だいじょぶ…なのかな…?
[…はカロルの変わった様子にちょっと心配している。]
よかった、敬語ニガテなんだよー。
こーいう機会でもないと身内とつるんでばっかでさ。
[気長に頑張るでゴザル、とマジメくさった声で返しながら笑った]
行く行く!
どんな感じなん? 本番までのお楽しみかな?
頭使わないアシスタントならやるやるー。
[勢いで頷き、道すがらコンポタを買って手渡す]
ほい、マジありがとなー。
マヤ様女神様眼鏡様、お納めくだせえ。
サークルは演劇だよ。ホールでやるやつ。
オレは裏方だけど、ウチの先輩とか春北のやつマジすげーんだ!
紙飛行機にして飛ばそーぜ案は、実行委員にダメって言われたんだよなー。
[抱えたチラシ類をめくり、皆でわいわい案を出しあった時のバカ騒ぎを思い出した。
他愛ないエピソードも話しながら、別れる時に重くない程度の枚数をお願いするだろう**]
>>34
[差し出されたものを一口飲む。]
――。
うん。落ち着いたよ…ありがとう。
なかなか美味だったね。
[と言ってにっこりと笑顔を返し、自分の持っていた生徒用パンフレットに何かを書き込み始めた。]
レベッカさんがせっかくオススメしてくれたんだ、ボンボンショコラの方は当日チェックしておくね。
レベッカさんは、レポートは…進んだ?
メイド喫茶 ナタリー がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
[ひらひらふりふりのワンピース姿を、人目から隠すように物陰に隠れながら進む。
聞き覚えのある声や姿に気づく度、足を止めては身を隠しているのでその歩みは限りなく遅い。]
うぅ……。だれよ、メイド喫茶とか言い出したの。
演劇サークルならサークルらしく劇とかしとけばいいのに。
[ぼそぼそと文句を言いながら目指す先はロッカー。
私服を入れたままカバンをそこに閉まったのだ。
出し物であるメイド喫茶。
そこにいる時には皆、同じような格好をしているからいい。
けれども休息中となれば問題は違っていて。]
はぁぁ―――
ロッカー遠い……。
[盛大にため息をついた。]
春北大学3年 クリスタ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
やあ、ナタリー。
楽しい文化祭前日に、溜息なんてついてどうしたんだい。
[物陰に隠れている姿を目敏く見つけ、
にこやかに声をかけるのは春北大学演劇部3年の男。
ちなみにメイド喫茶をやったらどうかと言い出したのもこの男だ。
当人は劇に出るらしく、役である修道女の服装をしている。
所謂女装の状態だが、堂々としすぎてあまり違和感はない]
準備で疲れが出ちゃった?
ロッカーまで行くなら、お供しようか。
[盛大にため息をついていると声が掛かり、びくりと肩が跳ね上がる。]
ひぇ……。せ、せんぱ……。
[ギギギと音がしそうなほどぎこちなく、ゆっくりと視線を向ければ修道服姿の見覚えのある人>>39
否、忘れたくても忘れられない。この出し物を提案した当の本人なのだから。]
つ、疲れてなんていませんよ。
笑顔の練習も接客のセリフの練習も
―――オムライスにハートを書く練習も
とーっても……!楽しいですから。
[実際は『楽しい』より『恥ずかしい』が大部分なのだが。その部分は隠したまま、半ばムキになり言い返す。
もっともいくら強気の発言をしても、表情は隠しきれず目は泳いでしまっているのだが。]
ロッカーまで……。
あ、はい。お願いします。
その方が目立たなさそうなので。
[ふわふわした掴み所のない人。と把握している相手。
ましてやメイド喫茶の提案者。
同行を断ろうかと一瞬考えたものの『お願いします』と答えたのはただ一つ。
修道服姿の先輩と歩けば、出し物の一部のと思われるだろう。という浅知恵から]
修道服…着こなしてますねー。
[ぼそっと呟いた声には、どちらかといえば尊敬が滲んでいた。]
そんな幽霊が出たみたいに振り向かなくても。
どっちかというと今は除霊する側だよ、僕。
[ぎこちない後輩の態度>>40にも笑みを崩さず、
冗談めかして首に下げている十字架を持ち上げて見せる]
ふふ。頑張ってくれているんだね。
楽しいなら何よりだ。
僕も劇が終わったら、お店に遊びに行こうかな。
あ、でも手伝いさせられちゃうかなぁ。
[相手がムキになっているのは気づいていたが、
敢えて指摘せずに言葉を素直に受け取った。
彼女が目を泳がせている間に隙があるなら、
からかうように頭を撫でてしまおう]
[さて、彼女の内心>>41を知ってか知らずか。
同行を頼まれれば、
微笑みながら芝居がかった調子で手を差し出す]
喜んで。お手をどうぞ、御嬢さん。
[着こなしていると言われれば、擽ったそうに肩を揺らした]
ありがとう。
衣装で出歩くなって、同期には怒られるんだけどねぇ。
宣伝になるから良いよね?
[宣伝と言えば、という自然なノリで、そのまま。
男は劇中に使われる聖歌を歩きながら歌いだした]
―――――…♪
[目立つ]
[差し出された手に思わず半歩後退り、相手と手とを交互に見つめて]
あのー……どちらかというと
今は先輩の方が御嬢さんみたいですけど。
[せめて。とばかりに言い返し、おずおずと修道服の袖に掴まる。
手を繋ぐよりはその方が、知り合いにあった時に逃げ出しやすいだろう。という算段だったが。]
宣伝にはなってますけど―――。
喫茶店に来る時は、着替えて来てくださいね。
先輩目当てのお客さんがゾロゾロとか、笑えませんから。
[喫茶店に来ないように頼むのは、端から諦めている。
上級生相手に手伝ってもらうつもりもない。
だからせめて目立たないように。と、宣伝とは真逆のことを言って]
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