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(すううううう)
大好きだこのやろーーーーーー!!!!!
[今一番、叫びたい言葉を
なんだか道行く人が足を止めている気がするが、見ない振り
結果は? 65点]
[ジュリアーノよりは良いものの、まあ普通の点数を出して元の場所へ帰る
彼の反応はどうだろうか。ちらり、と赤い顔で伺って]
…………………
[それから少し考えて、係の学生に声をかける]
…あのー…
もうひとつ、やらせてくれませんか…?
[係の生徒は苦笑しつつも舞台の方を指し示す
もう一度マイクの前へ立って、
すっと目を細める]
「『明けの巫女』――アサヒ……
参るっ !!!!!!」
[凛とした表情でそう言ったあと、にこり、と笑って]
春北大学服飾研究会のコスプレ喫茶を
よろしくお願いしまあああああああああああああああああああああす!!!!!
[絶叫した
その結果は… 23点らしい]
[……点数の低さにへこみつつ、とぼとぼと帰る
それでも
この精一杯の思いは皆に伝わっているだろうかと
伝わっているといいなと、思って]
あはは〜…だめだったよー…
[彼に困ったような、でも、笑顔を向けた**]
― 大声会場 ―
みぃぃぃぃぃ、とぅぅぅぅぅぅ。
[クレハの絶叫>>+37に周囲からの囃しの声があればそう言いながら、クレハに向けて大仰に頭を下げる。そして頭を上げると、ニコッと笑いながら軽くひらひらと片手を振った。]
あっはっはー、
ああいう長台詞はどうしても音量あがらないんだよー
お疲れー
[直後の追加の宣伝とその点数の結果>>+40と共に戻ってきたクレハに近寄る。
どうしたらいいかわからないといった塩梅の様子ながらも、やりきった笑顔を見せる彼女にそのまま、ぎゅっと正面から抱きついた。]
― 休憩室 ―
いやあ、アカリ会長。ごめんちゃいですー。
こっちから連絡する前に伝達されていたらしいっすけど、
すっかり甘えちゃいました!!
……あれ?
[大声会場での参加賞を手土産に、ご機嫌伺いに出向いたが、扉をノックして開けてみたろころ当のアカリは姿無く、室内を見回した。]
………レベッカちゃん?
[電気も付いていない薄暗い休憩室の隅で、小さくて白いものが震えているのが見えた。見覚えのある羽。先ほどのテンションを掻き消して、静かに改めて声を掛ける。果たして届いただろうか。*]
私は一体どれだけ泣いてたのか
感情が……
締め付けられる思いがいっぱいで‥
嫌悪する気持ちと混じりあって‥
溢れ出てくるどうしようも無い涙
誰にも見せたくない
汚い原点の私
[彼に抱きしめられて、暖かさが伝わる
それでなんだか泣きそうになってしまったわけだけども、ぐっとこらえる
そして控えめに、抱きしめ返した]
(恥ずかしくない恥ずかしくない恥ずかしくないっ…!)
[内心で呪文のようにつぶやいて、平静を保ちつつ]
『………レベッカちゃん?』
[ふと聞こえてくる自分を呼ぶ声]
…っ………ぁ‥ぃ‥
[振り向かずに掠れた嗚咽まじりに返事する]
[顔は向けず返事のみし両手で顔を覆い返事をする。]
[冬東の演劇が始まる少し前に配られたパンフレットにはこう書いてある。]
ーーオズと秘密の愛ーー
崩壊(コワ)れたセカイ、狂乱(クル)うキミ
キミが来るのをずっと待ってたー。
虹の向こう側のどこかに
素晴らしい場所があるんだ。
そこではどんな夢も叶えられる。
でもねーーーーー…………。
キミの「すべて」を
捧げないといけないんだってさ。
ねぇ…それでも鍵が欲しい?
01:ハルト
02:チカゲ
03:ケイサ
04:シアン
05:テンマ
06:アイル
[あらすじのようなものの下には、番号が振られてその横には役者の名前がある。どうやら章分けをして一人一人担当箇所があるらしい]
[いよいよ、幕が開ける]
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