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なんか曖昧で思い出せない……
まあいっか とりあえず喉乾いた…
[椅子に腰掛けたままに寝ていたようで自販機で適当にジュースを買う。2(7)]
1コカコーラ・ゼロ
2烏龍茶
3オレンジジュース
4ポカリスエット
5医学部開発超ハイテンション状態が3(7)発言続く栄養ドリンク
6医学部開発語尾に「ガルル」が4(4)発言続く梅ソーダ
7医学部開発【危険飲料指定】
目の前の人を一瞬好きになって我慢がきかなくなるほど理性がふっとぶ超桃ファンタジックグレープMAX
………………………
っ〜〜〜〜〜!!!
[やはり恥ずかしくなってしまい、緩慢な動作で彼から離れ、俯く
顔はまた朱く染まっていた]
えー、あー、えっと…
[上手く言葉を紡げず唸る
目を合わせられずぐるぐる考えていたが、それから思い出したように声を出して、携帯を取り出す>>+4]
…まあ…それはそうだけど〜……
…ジュリくんにまた倒れられたら、私は悲しいんですけど……
[軽く言う相手>>+3にそう言う
いくら愛する人の胸元に届いても、倒れてたら意味ないよチトセ…、といまさらながら台詞の意味を理解しあきれつつ
心配しつつ、ベッドから立ち上がる相手>>+9を目で追う。おそらくそれは上目遣いのようになっていただろうが
と、相手の言葉に引っかかるものがあった]
………ん?…劇…?
……………………………………
……あああああああ!!
[時計を見るがもう遅い。夏西の劇はもう始まってることだろう]
行きたかったのにー!
ていうかシリウスくんにも行くって言ったのにっ…!
[がっくりと肩を落としつつ、現実を受け入れたくないと嫌々ながらも携帯を取り出す]
[若干涙目になりつつ携帯をしまう
そのときジュリアーノは側にいただろうか
ジュリく〜ん…と甘えつつ
それから気を取り直し椅子から立ち上がる
彼に手を差し出される>>+9
その手を取ろうと伸ばすクレハの手は、時折止まりながらもゆっくりと近寄り、彼の手を握った
これだけのことなのにやっぱり緊張してしまって
彼の体温が伝わってくる。きっと自分の心臓の音も、何もかも、彼に筒抜けなのだろう
それは恥ずかしいけれど、
嬉しかった]
[もう何度目だろうか、また顔を赤くしつつ
いつもよりも表情は大忙しだ
そして、口を開く]
…うん、行こっか
…連れて行ってよ
───楽しい学園祭にっ!
[そう言って笑顔を向ける
きっと彼となら、いつもとはちょっと違う学園祭になるから]
[…ふと、コスプレ喫茶のことを思い出す。これからもシフトは入っていたはずだが…
まあこのくらいの“我儘”は、許してほしい
呼ばれたらいけばいいだろう、そう軽く、考えながら**]
ふー…
[烏龍茶を飲んで落ち着くと頭の中を整理してみることにする。]
確か私演劇見てて‥
カロルさんが告白して‥
私パニックになったんだよね。
それでそこからははあまり思い出せないけど、
収拾つかなくなって、その対応で私も動かなきゃいけなくなって
終わって疲れてここに来たんだっけ。
ロビンさんと先輩
あの後大丈夫かな・・・?
これ絶対私のせいだよ。
私…どういう顔して二人に会えばいいんだろう。
[フランがどっち選んでても結局悲しい人が現れるのは変わらない。自分の言っていた無責任な言葉に自己嫌悪に陥っていく]
最悪……
いつもこう…
なんで私空気よめないのかな……
― 医務室 ―
おー、よしよし。
[劇を見損なったと気づいて嘆く彼女>>+15を慰めつつ]
(四大合同の演劇は人気がある分、チケットも厳しいから録画したものが売られたりするんだけど…)
[本人も気づくかもしれないし、黙っておこうと心がける。全てを忘れて擲って駆けつけてくれたと思えば男冥利に尽きる。決して嘆く彼女>>+16の様子を眺めていたいと思った訳ではない。緩む頬をこっそり直す。]
そうそう、僕らの学園祭はまだ始まったばかりなのですから!
と、その前に……。
[手を繋いだまま、医務室のドアを開ける前にくるりと振り返って彼女に向き合うと]
大事な儀式を済ませないと。デートの、
[反対の手を彼女の肩に廻して]
始まりの……。
[そのまま、唇を重ねた。さっきは一瞬の不意打ち。今度は数秒を掛けて。]
慣れて、いこうね。
[唇を離し際、微笑と共に囁く。
キスに。自分との付き合いに。一歩づつ。少しづつ。]
あ、そうだ。
途中でもいいんだけど、
アッカリーン…コホン。アカリ会長に倒れて迷惑をかけたお詫びと、
差し入れもしたいけど、いいかな?
[そうして医務室のドアを開け放った。*]
[伝わってきた想いに、そのまま言葉を返しそうになって、慌てて口をつぐむ。
舞台のためにもカロルのためにも、直接言わないといけない事だと思ったから]
――ロビン。
ここまで来てくれてありがとう。
どんな格好の時も眩しくて、蛾みたいに群れたくなったくらいだった。
オレなりに決着?つけてくるよ。
後でおまけじゃない方の焼きそば食いながら泣いてたら、笑ってやってな。
[彼女がしてくれたように両手で包むのはなく握手のように軽く握って、カロルを探してホールの裏手へと回った]
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