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あー…
たぶんそこまで長くは続かないと思いますけど…
大変なのまた引きました!
とりあえずお茶どうぞ…
[と水筒のコップにお茶をいれてクリスタと名乗る人に差し出す。]
私は南秋大レベッカっていいますよー
ここでそれの感想をね…
書いてたとこなんです…(机の上のお菓子に目をそらし)
ほ、本当に大丈夫ですか…?
爪とぎしたくなったりしてないですか?
[先輩の変化について行けず、未だ半泣きの状態のまま尚も確認を取る。
パニック状態に近いため、廊下の気配>>96にも気付くことなく。
ましてや、自分たちの声が漏れ聞こえてるとさえ気付かずに。
頭を撫でる感触と何ともない。という言葉>>99に不安げに視線を上げれば]
だ、大丈夫じゃないじゃないですか…!
耳、耳生えてますって。
あ、えっと人間の耳じゃなくてふわふわのやつ。
[人間の耳の方はどうなったんだろう。と現実逃避のように頭に浮かんだ疑問を仕舞い込んで]
―――似合っては…います。
先輩、犬より猫っぽいですから。
[問いかけ>>101へ律儀に返答をしたところで、扉が開いたこと>>98に気がついて。
びくびくとしながら扉の方へと視線を向け。]
ご……ごめんなさい!!
不法侵入と盗み食いしました!
[何はともあれまずは謝った。]
[レベッカの落ち着き具合>>104に、苦笑する]
…ああ、やっぱりよくあることなのかニャ?
医学部の奴ら、無駄に優秀だからニャー。
どうもどうも。
勝手にお邪魔したのに、御茶まで頂いて申し訳ないニャ。
[しかし遠慮なくいただく。ごくごく]
レベッカちゃんも、大変な役回りニャー。
お菓子一杯食べられるのは、羨ましいけどニャ。
とりあえずタケノコの里は、
にゃんにゃんパラダイスとでも書いておいておくれニャ。
[遠い目をする相手を気の毒そうに見つめた後、思いついたように]
これ、その辺で配って、皆の反応見るとかじゃ駄目ニャ?
[にやりと悪い顔。懲りていない、というか確実にパニックになる]@1
あ、ごめんなさい。
私は春北大学1年のナタリーっていいます。
演劇サークルの宣伝と挨拶に来たんですが……。
[会議室へと入って来た少女にペコペコと頭を下げ自分も自己紹介をして
効果が長くは続かないという言葉>>104に盛大に溜息をつき脱力し]
感想を……ですかー。
お疲れ様。です。
[しみじみと、心の底からしみじみと言って]
これ、お近づきの印に。
安全な食料です。
[ポケットの中の栄養補助食をずずいと差し出した。]
ああ、そうだ。
このビラに私の名前と発表の日にち書いておけば宣伝になりそう。
ふっふー私の世紀の実験お見逃しなく!!ってところだねぇ。
――このチラシの文字いっそ消して私の…
[ふむ、と一つ頷いては思考があっちっこっちへ。
歩いてビラを眺めてるだけで配る気配はなし]*
[人間の耳は今は髪に隠れてしまっている。消えたのか残っているのかは不明だ。
混乱している後輩>>105>>106へ、困ったように笑いかけながら]
……大丈夫じゃなかったニャー。
まさか人間を止める日が来るなんて、思わなかったニャ。
あ、でも本当だ、ふわふわ。割と触り心地は良いニャ。
[暢気に耳を触って遊び始めた]
ナタリーも犬より猫っぽいニャ。
あ、でも栗鼠とかの方がそれっぽいかなぁ。
小動物系。
[からかうように言うが、直後に自分の喋り方に気が付き]
ん? お、おお!
喋れる!ちゃんと喋れるように戻ったよ!!
良かったぁ!
[わぁい、と猫耳を揺らしながら喜びのハイタッチをレベッカとナタリーに求める]@0
―――――…ん?
[ひとしきり喜んでから、違和感に気付いた]
喋れるようにはなったけど。
猫耳、消えてなくない?
[ぴこぴこ、と黒い猫耳は暢気に事情で揺れている]
あららー…。
まあ、台詞さえ喋ることができれば、
困らないから良いかなぁ。
[おっとりと、本人は首を傾げている**]
>>106 [何かゴスロリ風の女の方には謝られてしまいまして
こっちがそんな危険なもの散らかしててごめんなさいとか本人は思っていたとかいなかったとかで結局
ちょっと胸が痛くなりつつもそこは顔には出さない明るい対応]
あはは別にいいんですよー
一人じゃそれ大変でしたし、むしろあなたは大丈夫だったんですか?
(見た限りでは変化なさそうな)
>>106 なるほどー 二人は同じ大学のサークル仲間だったんですね。二人ともかわいい衣装に似合ってていいなー
演劇サークルですね。わかりました。時間つくって観に行きますよー。
[…は栄養補助食を頂いた]
[立ち止まってチラシ数枚を手直ししつつ、思い出したようにメールをひとつ]
TO:クリリン
FROM:マヤ
――――――――――
やっほ。
歌うるさくて研究に集中出来ないじゃない。
さっき修道服姿の君見かけた。
面倒だから声かけなかったけど、歌い終わったら会ってあげる。
本題はそんなことじゃなくてさぁ、私の研究発表あるんだ。
見に来てよ。
高校よりメガシンカした私の超絶なの!ね!!!
クリスの劇も勧められたから観に行くつもり。
チケットいるの?いるなら良い席頂戴ね。
寝てても良いけどよく見える特別席。
じゃあねん♡
雑務係 マコト がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
は、はあ…はあっ……はー……
ちょっと…休憩……
[ばたばたと走り回って各地で申し付けられた雑務をこなしており。少し休憩と建物の影でしゃがみ込んで息を整えている]
えっと…次はどこだっけ……
えっと……メモ…っ、はあ…メモ……
[タブレット端末を開いて今日中にすべきことのリストを開いて]
えっと、次は<<春北大学3年 クリスタ>>さん…?に…アカリちゃんからの書類を渡す…っと。
……知らない人だなあ。誰か知ってる人、いないかな…。
[段々と息が整ってきたようで、きょろきょろと周りを見渡し。歩く人を見つければ声をかけようと近づくだろう。**]
>>108 (やっぱりよくあることなのかニャ?の質問に)
いいえー、何かいろいろな症状の起きるお菓子って聞いてたんで…
確かにこれはキツイですけどこれ以外は美味しいものばかりで結構幸せでしたよー えへへー
にゃんにゃんパラダイス?
それいいね!頂いちゃいます!
皆にこれを試したら面白そうですけど、たぶんそういうことは本番にするんじゃないかなー・・・・
(何となくそんなお菓子テロが起こりそうな予感を感じた。)
[あれこれ話してるといつのまにか>>111言葉遣いが治ったようで内心ほっとしながら合わせてハイタッチをする。]
治ってよかったよかったー!
[しかし耳は治ってない]
良かった良かったー
>>100
あ…な、南秋大学2年のカロルです…
え…えと、女の子で…
て、天使の衣装を着た子で…
[おどおどしながら説明をしつつ、覗き込むフランの視線に、たまにちらっと目を合わせる。そして沈黙…。]
……。
――!
[不意に"だいじょぶか?"と額に手を当てられ、思わずドキッとする。
その手はペイントだろうか?肌の色までカエルのようだ。]
(な…なんだか本物のカエルみたいに見えてきた……
私…疲れてるのかな…、だんだん視界がぼやけて…。)
[ 表:気絶 裏:幻覚が消える。+表+ ]
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