情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が8名、呪狼が1名いるようだ。
[ あらかた、村の構造は分かった。
後は、成り変る人間を決めて、入れ替わるだけ。 ]
[ 狡猾に振舞って、人間たちを確実に仕留めていく、
だけ。 ]
[ 人狼は、森の中で丸くなり、今夜の狩りに備えて眠りについた。 ]
[ 今日は気持ちのいい秋晴れ。
あれだけ寝たのに、眠くてたまらない。
……ってこれ、昨日も言ったっけ。
僕は日が高くなってから起きだして、朝ごはんを口に押し込み、
そしてぶらぶらと村へ出る。 ]
えーと、
ヨアヒムとエルナの待ち合わせ場所って、そういえば決めてなかったな〜。
[ ふぁーあ、とまたひとつ、大きなあくび。 ]
[天高く雲は流れ――絶好の行楽日和である
背には籠1つ。ついでに軍手も装備して
ゲルトの家に誘いに行ったはいいがどうやらさっさと村に出かけた様で]
ゲルト―げーるーとー!!
[友人の名を呼ぶ。果たしていつもの広場にいたろうか
彼を見つけたならエルナを迎えに行こう。エルナのお師匠さんも栗拾いならきっと、少しだけ抜け出すのを許してくれるだろうからなんて、考えながら]
─ 広場 ─
おっ、
ヨアヒムおっは〜〜!
あれ? すっごいやる気スタイルじゃん!
僕、カゴしか持ってこなかったや……。
[ じーっと見つめて。 ]
軍手半分貸してっ♪
─ 村長の家 ─
[村長の朝は早い。
かるく村を一周してから、薪を割って妻の朝餉の手伝いをする。
太陽が昇るかどうかという時間では、もう、吐く息が白い。
冬の足音がする]
今日は、図書館に出かけてくる。
来客があれば、客室で待つか、そっちに来るように言ってくれ。
[それからふと、言いたくなって]
・・・こんな私についてきてくれて、
いつも旨い飯を作って家で帰りを待ってくれて、
ありがとう、リーザ。
[急にどうしたのと笑う妻に、いってきますのハグをしてから、家を出た。
ベルトに、鶏をさばく為の万能ナイフを、鞘に入れた状態で下げて行く]
─ 図書館 ─
[そろそろ、村人たちが朝の仕事に取り掛かる時間だ。
すれ違う人々に声をかけ、図書館へ行く]
おはよう、私だ。
もう開いているかね?
[ノックをして、尋ねてみた]**
[硬いベッドの上で肩を回せばゴキゴキと鈍い音がする。
まぁ、硬くてもベッドはベッドだ。
軽く喉を潤して少し堅くなったパンを齧る。
外は気持ちの良い秋晴れのようだ]
ー広場ー
おっはおっはー
そりゃそうだろ。毬痛いし。
…ってお前なー!半分だったら軍手の意味ないだろ!!
ほら、もう1組持ってきてるからこっち使え。
[ゲルトに軍手を投げ渡し]
エルナ迎えに行って、栗拾いしようぜ。
うほっ!
さすがヨアヒム!
気が効くイイ男〜〜!
[ というか、この楽天的なゲルトに付き合っていたら、
だいたいの人間はゲルトの代わりに色々心配する役目を背負わされる……とも言う。 ]
天気もいいし、楽しみだな〜!
[ いそいそと軍手を受け取って、エルナの家へ向けて歩き出す。 ]
ー聖堂ー
遅れました みなさんこんばんは
あ…。 今日は誰もいないのか…
[ガランとした聖堂に一人きり、毎日朝昼晩とここでいろんな方といろんなことに感謝をする。]
やがて一人でお祈りを済ませると箒と雑巾を持って聖堂のお掃除をし始めた。]
さぁゲルト、(栗拾いを)や ら な い か
はいはい俺がイイ男ならお前さんはイケメンだよ
[なんて言いつつ、エルナの家へ二人歩きだしたろうか
エルナの家の前まで来ればコンコンと扉を叩き]
えーるなー!あっそびーましょー
じゃないや。栗拾いいくぞー。ついでにキノコも狩ろうぜ!
今夜は秋の味覚三昧だ―!
イケメンといい男で、最強コンビじゃん。
うひょー。
[ なんて、バカをやりつつ、のんびり秋の空気を楽しみながら歩いて。 ]
おっ、いいねー。
そんじゃあ、木の実とかもいっぱい狩ろうっ。
秋の味覚を、楽してがっぽがっぽ!
そうだな、俺達無敵。ヒャッハー!
[秋の空は柔らかい空色。アキアカネがその緋色の体を白い雲をバックに煌めかせて飛びまわっていて
たわいもない話をしながら、友人と散策し]
いいねいいねぇ。アケビとかあれば3人で喰おうぜ。
エルナ確か甘いもん好きだった気がするしさ。
[やがてエルナが合流すれば、森へと歩みを進めたろうか]
─ 山 ─
[ 赤や黄色やオレンジ。
さまざまな色があふれる山は、おもちゃ箱のようだ。
あっちこっち夢中になって、採ったり拾ったりして。
そして、時間が過ぎて行く。 ]**
―山―
[秋の木漏れ日、照る山紅葉
濃いも薄いも数ある中に
赤や黄色、橙紫そして茶色の楓や蔦が織る錦は極上の絹の反物よりもその宝石箱の様な美しさを閉じ込めていた
その中を落ち葉色の髪色した3人が野山を駆ける
栗、アケビ、タマゴタケ、しめじにブナ
笑いあって、一緒に楽しんで。落ち葉の絨毯に三人顔寄せあって寝転がりながら笑いあったろうか
時間は過ぎる。残酷なほどにはやく疾く]
んー。そろそろ昼だしさ、リナの所いかない?
羊の解体でも手伝いしてさ、今夜肉料理も追加しようぜ!
[くぃ、と背伸びすれば2人にそう尋ねたが、返事は*どうだったろうか*]
[朝の空気は少しだけ肌寒く、ぶるりとひとつ身ぶるいをした。
いくら気分でなくとも、やはりこれだけでは成人男性の胃は満たされないようで。彼の腹の虫はアップを始めている]
んー……
[ぼんやりとしたままガシガシと頭を掻くと、溜息を吐いて逡巡。
……やっぱり炭水化物以外も欲しいな。
よいしょ、と声を漏らして荷物を担き宿へ行こうかと小屋を出る。
道すがら昨夜の本を返そうと図書館へ向かえば村長の姿>>7
あ、そういえば昨日クララが村長に用があるって言ってたっけ]
おはよう村長。
まだちょっと早かったかな。
[扉と叩く拳を交互に見て、ぽつり。
自分は本を返しに来ただけなので二人の邪魔になりそうならすぐに撤退する構え**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新